2018年03月24日

子供を独立させたい親御さんに言いたいお話 前編

3月半ば、高校を卒業したばかりの娘が自分で部屋を借り
家を出た。
息子ももう3年前に大学進学のために岡山を出たので、
これで家には私たち夫婦+猫2匹の生活となった。

このことを書こうと思ったのは、私の周りでは割と子供を自立させられないで
それに悩んでいる(いや、悩んでないかも)人が多いのでちょっとした
ヒントになるのかなと思ったからだ。
少数ながら私の想いに賛同してくれる人もいるし。

息子の時もそうだったけど娘が家を出るにあたって、周りのママ友や
友人たちはなぜか自分のことでもないのにやたらと寂しがった。

逆に、私にはそういう感情はなかった。
なぜなら、以前から言ってはいるが親の役目は子供を独立させて
社会人にすることだからだ。

今回の娘の一人暮らしも、就職先は割と家から近いのに
わざわざ一人暮らしをしたがった。
私はそれには反対する理由はなかった。
まあ、まだ一銭もお給料もらってないうちから早々に
出ていくのはあまりにも簡単に考えすぎるのではと
思ったが、本人曰くバイトの給料もあるしやっていけるとのことで
特に反対はしなかった。

もっとも、長い長い春休みに彼女は遊びすぎてお金を使い果たし、
揃えるはずの洗濯機も冷蔵庫も買えずに家を出た。
この時、立て替えてやってもよかったのだが新生活を始めたときから
既に借金があるのはどうかと思ったし、そもそも最初からその出費は
わかっていたはずなのにそれを残しておかなかったことが問題だと
私もダンナ(特にダンナ)は出してやることをよしとしなかった。

それでも彼女は出ていき、コインランドリーで洗濯をし、季節的に
冷蔵庫はなくても大丈夫なのでケロッとして生活している。

では、そんなに出ていきたい環境だったのか、そんな劣悪だったのかと
思われるかもしれないがけしてそうではない。
高校3年間はほぼ毎日駅まで送り迎えをし、必要なものがあれば出してやり
服は季節ごとに二人で一緒に買い物に行っていた。
家族で出かけることが好きで特にダンナとは仲良く、2人で出かけたりしていた。

私もダンナも干渉するタイプではないので、そんなに口うるさくなかったと思うが
多分、早く一人になりたい私がいつまでもリビングでゴロゴロしている娘に
「早く風呂にはいれ」とか「早く寝ろ」とかそういう声かけがうざかったのかも
しれない(;^ω^)

あとは、理由があるとすれば私が根っこに持っている思いのせいだろう。

それについては次回書きたいと思う。



posted by うり at 09:26 | Comment(0) | 子育て論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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