2008年09月24日

子どもを巻き込む事件について

こういう事件を話題として扱うのはとっても微妙なモノがあるので、今まで避けてはいたけど、あえて。

ここのところ立て続けに起こった、子どもが巻き込まれる事件だが、同じ親としては心の底から理解しがたい。
だけど、今までのいろいろな事件を考えても、世の中にはいろんな親子がいて、その中にはギリギリのラインで生活している親子っていうのは思ったよりも多いのかも・・・ということを改めて思った。

小学1年生の男の子が殺された事件については、早い段階で母親が疑われていたのだと思う。
自身が病気を抱えた上、発達障害の子どもを育てていたことは確かに大変だっただろうと思うのだけど。
こういう、短絡的な判断をする人って、自分の状況や環境を誰にも話せない人が多い気がする。
1人で思い悩み、その間違った考えは間違ったまま暴走する・・・そんな気がする。

そして、今報道され続けている5歳の女の子が殺されたという事件。
これはまだ犯人は捕まっていないが、報道されている中で理解できない部分が1つ。

5歳の子どもを1人で友達の家に行かせる、というのはその状況もあるのでアリだと思う。しかし、10時過ぎに出かけた子どもの様子を、夕方、自分の勤務が終わった頃に確認するというのはどういうことか。
10時過ぎというのは、昼食のことが視野に入るはずだ。いくら仲がいいからと言って、その家に何も言わず昼食まで世話になるわけにはいかない。
そういう心配もあり、こちらから電話なりメールなりで、相手の家に先に確認の電話をするのが常識ではないだろうか。
少なくとも、こんな小さな子どもを持つ、私の周りでは。

・・・と、これが親として気になったこと。
後は、いろいろな考えが頭をよぎるが、それはただの妄想なので控えるとして、犯人が不審者なのか、それとも身内なのか、どちらにしても嫌な事件だ。

それに、まだ未解決の事件も多数あるのも気になる。こういう事件は、日にちが経てば経つほど解決しにくい気がして仕方がない。
自宅前で殺された女の子や、学校からの帰宅後、自宅で事件にあった女の子、雑木林で事件にあった子・・・。
早く、犯人が見つかってほしい。事件が風化しないうちに。
犯人がのうのうと暮らしておけないように。

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posted by うり at 12:23 | Comment(6) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
親戚や爺・婆・舅・姑。こういう人の関係が薄くなってきてますからね。
子育ての悩みは全部、若いお母さんが引き受けてしまう。
これもよくないですね。

また社会弱者へのいじめもあります。
いろいろなフラストレーション、破壊衝動が
子供や弱者へ向かう。これほど卑怯なことはありません。
受け止めるはけ口や余裕がないんですね。

Posted by テリー横田 at 2008年09月26日 10:40
 私の近所にもそういうお家が何軒かあります。そのうちの一軒は私の実家の近所なんですが、地域の子がその子をいじめるのね。その子は学校でもいじめにあってるらしくて。昔からこの地域は虐めが酷くてね。学校の先生も苛めに公然と加担してました、躾と称して。

 大分前に、何処かの障害者授産施設で躾の名目で虐待(性的虐待含む)していた事件が取り上げられていましたが、逆に障害者が世間の好奇の目に晒される事態になって終ってしまった様子だったのが嫌でした。

 姑もお嫁さんにいじわるしなければこういう問題は随分防げますし、お嫁さんも、姑さんがとても良い人なのに食わず嫌いで端から毛嫌いして、姑さんを孤立させるという事をしなきゃいいのに、と思います。
 姑さんが良い人だったら当然お嫁さんは幸せだし、お嫁さんも姑さんが良い人か悪い人かを見極める目を持たなければね。

 若いお母さん同志も集れば必ず苛めや仲間外れが勃発します。そういう事をさせない、皆で仲良く付き合っていけるように心を砕く正義のお局様は居ないに等しいのよね。またそういう人は絶対にお局様にならないし。
 お母さん同士のいじめや仲間はずれ(これもいじめ)が、個々のお母さんを孤立させているのよね。私も昔(今も無い事もないけど)執拗なママ苛めに遭いました。お局が全部させるのね。取り巻きも進んで面白がってやるのね。お局も取り巻きも各自のストレス解消にそういう事をやっているんです。と同時に自分達の作っているグループ内で虐めを起さない目的で、関係の無い外の一匹ママをはけ口に使っているんです。事実ですよ。これは冗談抜きに犯罪です!

 そういう事を撲滅しない限り、こういう事件はゼロにならないです。
Posted by ブーブブ at 2008年09月26日 17:11
人が3人よれば、かならずそこにはイジメと仲間はずれが発生する、
人間とは生来悪なのかもしれません。
気になるのは今のネットでの若い人たちが、すごく差別的になっていること。
「DQN」とかいう言葉がその象徴ね。「偏差値低い」なんてことも平気で掲示板とかに書くし。
こういう、弱者・自分より劣っているものを作り出して、それを攻撃する加害意識は、
誰しも皆が持っていて、もうよほど意識して気をつけないといけない。
でないと、どんどん増えますよ子供への事件は。
Posted by テリー横田 at 2008年09月27日 16:41
テリーさん

そうですね、ホント、みんな、なんでここまで・・・と思うほど、自分だけで抱え込んでしまう人のなんて多いことか。確かに、私も相談するのは苦手ですけど、専門機関はよく利用します。
私のことをよく知っている人より、完全に他人としてアドバイスしてくれた方が本音が聞けますしね^^

弱者へのイジメと言いますが、この『弱者』って非常に曖昧なものですよね。立場が変わると弱者も変わってくるし・・・。
そういう意味では、そういう扱いを受けない人の方が少ないかも。

ネットでは特に、匿名性が高いのでそういう発言が増えている気がします。でも、面と向かっては言えないことを別の場面では言う、というクセがつくと怖いですよね。
本当なら、一言注意すれば済むことを、言わずに悪く言うのは好きではないです・・・。

ブーブブさん

テリーさんのおっしゃるとおり、3人集まれば文殊の知恵・・・ならいいのですが、実際は何かしらトラブルが起こりがちですよね(-_-;)

黙認しているのも、やはりイジメているのと同じ。だけど、なかなか口出しが出来ないのも事実。
職場であることが原因で何かしら陰口を言われている人がいるんですけど、その人になんて言ってあげればいいのか、実は迷ってるんですよねー。
顔見知り程度ということもあるんですけど・・・。
Posted by うり at 2008年09月27日 23:19
ただテレビとかに出てくる情報がどこまで正確なのかなという気持ちもあります。このお母さんはその友達の母親のところに菓子折りを持って行こうとしていた、というのがあったけど、もしそうなら日頃から勤務時間はこの方に預けていて、確認の電話とかはしなかったのかもとか思って。どちらにしても第二次情報なので何とも言えないんだけど。

いつの時代にも変質者はいて、その出現自体は止める事ができない。いかにこうした事に巻き込まれないようにするかという事しかできる事はないけど限界もあるし、気をつけていてもどうする事もできないケースもたくさんある。

栃木事件、加古川事件や豊田市事件なども含めて、こうした犯人は常習性を持っているので本当に危険です。検挙が最大の抑止、防御だという事はいうまでもないけれどこういうのは本当にやりきれないですよね。
Posted by みけ at 2008年09月28日 22:02
今頃コメントが反映されたみたいで(-_-;)すみませんでした!

そうですかー、じゃあその辺のことはよく分かりませんね。そこまで伝えていない報道のほうが多いし・・・。

本当、捕まらない事件が多いですよね。今、テレビでは広島の女子高生が離れで殺されていた事件について報道しています。
そういえば、この事件もまだ捕まっていなかったっけ・・・。
これをいいことに、再犯とならないことを祈りますけど・・・。
Posted by うり at 2008年10月01日 09:02
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