新入り - ぶつくさブログ

2011年06月02日

新入り


最近のだいちゃん


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相変わらず外が大好き。

お気に入りの場所は塀の上。

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そんな我が家に、わけあって新入り子猫が・・・


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ダンナさんが、仕事場の大きくて深いゴミ箱の中に母猫と生まれたての子猫を発見。

このゴミ箱、いろいろなものが投げ込まれるので、このままだと危険ふらふら

母猫は威嚇してどうにも手出しができないので、とりあえず板を使ってどうにか
子猫を救出。

その後、猫好きの知り合いにとりあえず引きとってもらっていたのだが、そこが飼えなくなって
しまったので我が家で引きとることに・・・。

それにしても、救出してから2ケ月は経過していると思うが・・・
ちょっと小さすぎ?あせあせ(飛び散る汗)

前のお宅ではなんと3時間おきにミルクをやっていたたらーっ(汗)ということだったが、私はそこまで
できないのでお皿にミルクを入れると・・・・飲んでる飲んでるるんるん

それどころか、

だいちゃんに置いておいたエサまで食べようとしてる・・・あせあせ(飛び散る汗)


これはもしかして、フツーにエサ食べるんじゃないの?

と思い、サンプルでもらっていた子猫用のカリカリフードをふやかして与えると・・・
ぺロリだわーい(嬉しい顔)


てことはもしかして、ちょっと大事に育てられすぎてたのかもしれないなと思った。
まあ、それはそれで何よりなのだがあせあせ(飛び散る汗)


名前は、キーキー泣くので

きいちゃん。


問題はだいちゃんとの関係なんだけど、最初はおっかなびっくりで恐る恐る近付いていただいちゃんも、きいちゃんをペロペロ舐めるようになった。

だが、きいちゃんはそれがイヤならしいふらふら

で、小さい体で全力で反撃するので、それに野生の血が目覚めるのかきいちゃんに襲いかかろうと
するだいちゃん・・・たらーっ(汗)


全く隔離するのも慣れないと困るので、なるべく人間がいる時は一緒に過ごさせようとするが、
目が離せない。

しかもこのきいちゃん、だいちゃんを挑発するのが好き?ならしく
うっかりしていると小さい体で全速力でキッチンの踏み台の下にもぐりこみ、追いかけてきた
だいちゃんが入って来れないことをいいことに短い足を隙間からちょいちょい出して
ちょっかいを出すのだ・・・。

本気になっただいちゃんがその足をふみ台の下に突っ込んで捕まえられたら、
きーきー鳴きながら抵抗し、その足から逃れられたらちょこちょこと踏み台から
出てきて、まただいちゃんにちょっかいを出す。


まるでリアル・トム&ジェリー・・・・。
(きいちゃんの体の大きさではまるでネズミくらいにしか見えない)

早く大きくならないかな〜・・・。
じゃないと、目が離せなくて困るたらーっ(汗)


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posted by うり at 00:40| Comment(31) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きいちゃん、こ、こんにちは〜。何かアメショーがかかっているような毛色ですねえ…。かわいいかわいいです。だいちゃんのゴールドときいちゃんのシルバーという感じでお洒落な…。女の子ですか?

もともと体の小さい子もいて、そういうのは大人になっても一見、子猫?と思ってしまうようなのが割といます(声も大人になっても子猫みたい)。余り大きくならなくても健康上問題はないでしょうし心配する事はないと思います。

それにしてもゴミ箱に・・・。私は4年前、可燃ゴミ捨て場に捨てられてた段ボールの中にいた子犬1匹を見つけた事があって…。ガムテープで封がしてあったけど声がして気づきました。弱っていたのを病院に連れて行き、入院治療したところ、良くなってそこで貰い手も見つかり、その人に現在も大切に、そして元気に育てられていますが、あの時の事を思うと今も涙が出てしまいます。そうやって「捨てた」人の事を想像してしまって…。

だいちゃんとは、しばらく一緒にいれば慣れるはず。大人の猫は子猫を叩いたりしても決定的に酷い事はしません。異常に相性が悪い場合はもう一緒に置いておけれないくらい襲ったりするので…。
今にくっついて眠るようになるのでは(^^)。

子猫の時って遊びたいし、だいちゃんにちょっかいかけるのもしばらくは続きますが、猫の成長は早い…ついこないだまで、あんな小さかったのにね〜となる日が早々に来ますw

二匹飼いは、猫同士でくつろいだり遊んだりと、安定してよいかと。きいちゃんを可愛がったら、「だいちゃんも可愛いよ〜」とおだててやって下さい。人間と同じで、赤ちゃんを可愛がると上の子は焼きもちを焼きます…。

でもこの、「目の離せない時」ってのもホント可愛いんですよね〜。
Posted by みけ at 2011年06月08日 23:02
今日、道を歩いていたら、くそがきっ・・・いえいえ!! 素敵な見知らぬお坊ちゃんが自転車に乗って僕のよこを通りすぎ・・・振り向きざま、そいつはあかんべーしやがりました。
このやろーと憤るよりも、激しくへこみました。
おれもついに・・・こどもから後ろ指差される立派な大人になっちまったかと。ワハハハハハハハ!!
日本の教育も・・・瓦解したと。

それでも・・・こどもたちのきらきらした瞳を見ると、全身全霊かけて護ってあげたくなるんですよね。


・・・



だって・・・あんなに無防備で、全てを委ねて安心しきった寝顔を見ちゃったらね・・・

にんげんもねこも・・・この世界の生きとし生けるもの全てが、愛しく思えてしまう瞬間がたしかにありますよね。
Posted by riamn at 2011年06月11日 21:22
みけさん

今まさにリアルトムジェリ勃発中・・・。
部屋中を二匹が全速力で駆けまわってます(^_^;)

きいちゃんがだいちゃんをビビらせてる感じですが・・・。

みけさんにそう言われると安心しました^^
お互いに遊び相手になるといいなと思ってます。
獣医さんにも、そのうちだいちゃんも外に出たがらなくなるかも、と言われてますが・・・

確かに、きいちゃんがいるとあれだけ別室でのんびりしていただいちゃんがリビングから離れなくなりました。
これはいいのかどうなのか・・・?

まだちょっと、目が離せないですけど早く大きくなってくれるといいなー。
Posted by うり at 2011年06月12日 16:57
riamnさん

それはまさしくクソガキかと(苦笑)

まあ、子どもと言ってもいろんなタイプがいますからねー。

ただ、子どもを見ていると育った環境って本当に大きいんだなと思うことがあります。
最近の子どもは過保護か放置かの極端な
パターンが多い気がします。

それでも、子どもは育っていくんですけど。

Posted by うり at 2011年06月12日 17:02
だいちゃんは、父性が目覚めたのかもw つか動物って基本、小さい動物に滅茶苦茶乱暴な事はしないですよね(猫対金魚や小鳥、昆虫とかはいかんが)。同じ猫同士ですし…。
だいちゃんはきいちゃんを見守ってるのだと思います。

>それでも子供は育っていく

そうですねー…。虐待はアレですけど、過保護過ぎなのも、逆に親は本当に愛情があって育ててるつもりなの?と思いますね。

愛情が歪んでいるのか。今の日本って至れり尽くせりの生活してるからかリスクゼロが当然みたいに思ってる人が多い。だから「危険である可能性はゼロではない」よりも「絶対安全」と言われたいような。

人は遅かれ早かれ必ず死ぬけど、そういう人達は死が存在しないかのように振舞ってる。それはこの国が急に経済的に豊かになった、そして長寿化が進んだ事と関係があると思います。
テレビや雑誌などなどでは、根拠の無い健康法やグッズがあふれ、加齢との(むなしい)戦いをし、誰もが若く健康で楽しくあるべき、といったような虚構があふれている。

過剰な抗菌グッズ、多種類のサプリメント…ビタミンは何でも摂れば健康になるのか、菌は全て排除すれば安全に暮らせるのか…。もちろん間違いである。

被曝リスクにパニックを起こす人達は、マイクロSv、ミリシーベルトの違いも解らないし、そのリスク自体も大半は理解できない。けど(だからこそ)怖い、でもそれだけ生活に余裕があるから大騒ぎしていられる。普通に暮らしていても我々は放射線を浴びているのに、突然放射線や放射性物質が出現し、それが生命を脅かすものであるかのように反応してしまうのはマスメディアの非科学的な健康番組や、放射線パニックを引き起こす報道のあり方によるものかと思うのです。

生命のあるものが、リスクのない状態になる時は死んだ時だけで、紛争や政情不安もなく、普段リスクを感じずに生きる事ができている国にいるために、不安も大きくなるのかもしれません。

子供を守る!として一般家庭の人が線量計を買い、毎日子供に向けて量っている映像を見て思った事です。去年の放射線量より低くても、大騒ぎする親と日々接する子供の心は如何程でしょうか…。
Posted by みけ at 2011年06月18日 19:07
だいちゃんは父性が目覚めたのかなあ〜?
ならいいんですけど、後で書くつもりですが
ストレスも感じてるみたいで・・・(^_^;)

>リスクゼロが当然

そうですね、子育てに限らず、ついそう思い込んでいる自分に気づきます。
だから、もしそうじゃないことがあっても、あまり過敏にはなりたくないです。

>去年の放射線量より低くても、大騒ぎする親と日々接する子供の心

被災していないから何とでも言えると思われるかもしれませんが、もう少し広い視野で放射線の数値を見て行くしかないと思っています。
もちろん、問題外に数値が高いのに
『直ちに健康に影響はない』で済まされるのも抵抗がありますけど。

世界中には放射能の数値が高い地域もあるので・・・。
理不尽かもしれないけど、ここだけじゃないと思うしかないんじゃないかと・・・。

Posted by うり at 2011年06月19日 07:27
放射線、という目に見えない、そして普段気にした事もない存在が毎日テレビでやっていたら、基礎的な知識がない場合不安になるのも仕方ない気もしますが、その為に子供が精神を病む事もあるかと…。

リスクがない状態というのは科学的にはありえない、それを気にし過ぎると、外に出て車に轢かれるのもリスクだし、携帯電話などによる電磁波も、体には悪いけど「ただちに」健康被害が起こるわけではない…。このただちに、も「可能性がゼロではない」と同じく誤解される言葉だと思いますが…。

だいちゃん、ストレスありますか(^_^;)。子猫はじっとしてないし、鬱陶しい事もあるだろうな…。これが、子猫の相手が老猫の場合、もっと鬱陶しがりますね。むつかしいもんです。ただ子猫は「あっ」といってる間に大人になりますw 小さい時はほんと短いですねー。
Posted by みけ at 2011年06月19日 14:03
お母さんが血相変えて公園中の放射線量を測りまくり、結果がダメだったみたいで『ここはだめ、遊ばせられない』といろいろな公園を回ってる映像を見ましたが、まさにそれですね(^_^;)

子どもには事情は分からないから、ただお母さんが怖い顔をしてそこらじゅうを測りまくって遊ばせてくれない、としか映りません。

外で遊ばせたいけど遊ばせられないというジレンマも分かりますが、結果遊ばせられないなら遊び方を変えるしかないんじゃないかと・・・。

もしくは極端な話、計量も子どもと楽しんじゃうとかね(^_^;)ムリか。

だいちゃんは嘔吐が少しあって、気になることもあったので獣医さんに相談したらケージを勧められました。
ケージで子猫が過ごす場所を決めてやると、少し落ち着いたみたいです^^
Posted by うり at 2011年06月20日 19:58
結局、この世に生を受けた以上・・・
リスクからは逃れられないのでしょう。
自然界の掟は、人間社会よりも遥かに熾烈で遥かに苛酷。でも・・・そこで生きていくしかない。
「ダーウィンが来た」を見てるとそれを実感せざるを得ません。
子供たちの未来を憂い、惜しみない愛情で護ってあげたいという母親の心は、全ての生き物に共通する掛け替えの無いものなのでしょう。

でも・・・リスクから逃れられないのならば、リスクの中で生き抜いていく知恵を個々人で育んでいくしかないのが現状かもしれないという気もします。


東北の被災地では、未だに瓦礫の処理が進んでいないそうです。到るところに積み上げられた瓦礫の山は、悪臭を放ち、人間の心も体も知らないうちに蝕んでいく。
自然の猛威は、つくづく怖ろしいですよね。
そんな惨状を見るに付け・・・
安全な場所で、原発反対を叫ぶことが果たして本当に正しいことなんだろうかと、思う自分もいます。
真夏に向けて、いま被災地でなによりも必要とされているのが、無尽蔵のエネルギーの供給だからです。

コンビニで24時間安心と安全を供給できるのも、エネルギーのお蔭。

紫外線を浴びられない難病に冒された子供たちは、太陽が沈んで、朝が来るまでの僅かな時間を慈しむように、外でおもいっきり遊ぶそうです。

そんなことを思う自分は、つくづく・・・無力で無責任だと思います。
Posted by riamn at 2011年06月20日 22:31
>安全な場所で、原発反対を叫ぶことが果たして本当に正しいことなんだろうか

そうですねー・・・。
ただ、そういうことを考えすぎると、自分が平和に過ごしていることに罪悪感を感じてしまいます。
実際、そう感じている人が多いそうですね。
だから、旅行、買い物は控えておく・・・
これが自粛に繋がると思います。

なので、ここはやはり割り切って、自分は自分が住む場所で出来ることをしようと、
そう思っています^^

無力で無責任なのはみんな同じです。
でも、そう言いつつみんなそれぞれ役目があり、役割があり、それなりの責任を果たしているんですよ。
Posted by うり at 2011年06月21日 20:44
放射線、むしろ安全なところにいて、さらにいえば時間的・金銭的にも余裕のある、端的にいえば暇な人が騒いでるケースが多い気がします。子供はお母さんが騒いで怖さを煽れば信じるだろうし、可哀相ですね。

例えばタバコの煙を放射線に換算すると1年間で100_シーベルトくらい受動喫煙で被曝する事になる。幼児ならもっとでしょう。そして現在の放射線は年間被曝で1_Svにもあたらない。

紫外線も皮膚がんのリスクがある、テレビでは美容目的で避けるようにと取り上げる事がほとんどですが、もし癌をメインに煽るように放送したら、子供を外に出さない、怪しげなUVカット製品を買い漁る、などをする層が出てくるはず。

いつでも好きな事をできる環境がむしろ心を縛っているのかもしれませんね。
Posted by みけ at 2011年06月21日 21:11
政府は原発再稼動に舵を切ろうとしています。それが経済復興への最短の近道だからでしょうね。
「近道を選んだ奴は、近道に潰される」。
これは昔、YAZAWAがある討論番組で云ったことばなんですが、彼は又こうも云っていました。
「遠回りを選んだからこそ、いまの矢沢がある」と。その代わり、敵も増えると。(笑)
矢沢には中庸が存在しない。矢沢サイコーか、矢沢くそったれのどちらかだと。
原発容認か、脱原発か。どちらを選ぶかに依って、その人の価値観が厳しく問われることになるのでしょうね。

子供の頃は、夏は暑いのが当たり前だったし、夜になれば、することがないから寝るのが当たり前だった。
携帯やネットは無かったけれど、退屈することは無かった。いつでもそばに夢と好奇心が寄り添ってくれたからですよね。(笑)

僕自身は、常にもう一人の自分自身に問いかけられるような自分でありたいと思っています。まぁ、根がひねくれた天邪鬼だからですけど。(笑)
Posted by riamn at 2011年06月21日 22:29
>みけさん

そうですねー、今は放射能だけが悪者になってますけど(これまでは心配のなかった物質なので・・・)
ホント、もっと広い視野で見て欲しいですね。

昨日もニュースで、福島の小学校で放射能の関係でこの暑さの中窓が開けられないという報道がありました。
その理由も、開けても問題ないレベルだそうなんですが、保護者からの要請があるようで・・・。

放射能は長期レベルの心配、熱中症、不快さは今そこにある問題です。
端的に言うと、放射能で影響が出る以前に、熱中症で倒れてしまう危険もあるわけで・・・。

この辺りの保護者の考え(ごく一部でしょうけど)が理解できませんでしたねー。
Posted by うり at 2011年06月23日 08:22
>riamnさん

>子供の頃は、夏は暑いのが当たり前だったし、夜になれば、することがないから寝るのが当たり前だった。
携帯やネットは無かったけれど、退屈することは無かった。

そうですね(笑)
私は本とマンガ、紙とペンがあれば生きていける生活でした。
足りない分は脳内で補完(笑)

ホント、今は相手から何かアクションがなければ何もできないことが多いです。
(携帯にしろ、ゲームにしろ)
退屈を楽しむことができない。
うちの息子を見ていても、ちょっと何もしない時間があればすぐに「退屈」と言いだすので、何かをし続けなければいけない生活になっているのかと愕然とします。

することなかったら、何もしなくてもいいじゃない。とね。
Posted by うり at 2011年06月23日 08:26
自由であればある程、人間はわがままになりますよね。物質面で満たされる程、精神面は貧しくなっていく、便利になる程、工夫をしなくなる…。

日本の場合、テレビとかもいけないのでは?いつもイベントをやって、どこかに行って、何かしないと、と煽ってばかりいる。毎日がイベント、楽しくなくちゃ!という風で、何かにせきたてられているような気になってくる。買い物をし続けなくちゃいけない、○○に興味を持たなくちゃいけない…とか。思索する時間がなくなってしまいますね。
Posted by みけ at 2011年06月25日 14:06
>毎日がイベント、楽しくなくちゃ!

確かに(^_^;)

別に、ぼうっとしてたっていいじゃない。
というか、そもそも私の妄想癖はそういう時間から生まれたので、これは絶対に必要なものだと確信します!
Posted by at 2011年06月27日 19:48
毎日何か良い事がないとつまらない、ストレスがたまる、とかいうのはワガママ過ぎて哀れな気もしますね。いつも満足できないと嫌だって、少しでも満たされないと即座に怒ったり不機嫌になる人が多くなったのは、やはりぜいたくが過ぎるのでしょう。

 「自分は、埼玉の田舎、所沢で育ったから」と言う所ジョージさんはこんな事を言っていました。「何もなかったから色々な事を想像したり、身近にある物に手を加えて応用したり、そういうのが楽しかったし、今でもそう。面倒や不便、その過程が楽しいんだよ。」

 「≪便利≫ってものが全ての幸せ感をなくしてる。たとえばコンビニでいつでも何でも買るから、使い捨て、使いっ放し。どこでもいつでも物が安く買えるから大切にしない。新しいのを買えばいいから、って。」

 「思うんだけど、自分である制約をつけるといい。いつでもコンビニでパンが買えるけど、自分でパンを買う日や時間帯を決めて、今日はその日じゃないから買わない、おなかが空いても我慢しようかと。そうすると、待ち遠しいとか、食べた時に≪おいしい≫って気持ちになる。」

 「今は何でも手に入る。例えば1年中イチゴが食べられる事は変なのに、自然体系がおかしい、って言うのは矛盾してるよ?冬にイチゴが食べられるって不自然だもん。便利な事をしておいて、自然がおかしいとか世の中が間違ってるというのはおかしい。冷蔵庫使ってるだけで不自然なんだから…。」

 「枠組みがあればある程、自分の頭の中の文化が育つ。何でも便利になって、皆、自由だって言ってるけど、その自由というのは曖昧なもの。どこまでがどう自由なの?」

「枠組みが無いのが自由だ、って勘違いしてるから、自由の本筋をつかめないまま、今日は何しよう、明日はどうしよう、と言ってみても、わからないんですよ。」
Posted by みけ at 2011年07月03日 20:10
そうですね、私もわざと不便さを選ぶことがありますが、多分、そういう過程を楽しんでいるのかも。

>枠組みが無いのが自由

私もそう思っているかも。確かに、枠組みがないとだだっ広すぎて逆に動けない(^_^;)
枠組みは枠組みとして、その中で自由を楽しまなきゃね。
Posted by うり at 2011年07月04日 07:40
何でもやっていいとか、締め切りが無いとかだと何もできませんねw

よくいわれるモンペとかああいうのは、自由を履き違えてるんだなと思います。

しかしあらゆる事が便利になってしまうと、もう大芸術家とか大作曲家も生まれない、そして哲学もない世界になっていくような気がして…。仮に才能のある人がいたとしても、工夫とかしなくなってしまうとか、情熱や葛藤などを失いやすい、というのはあると思うんですよね。
Posted by みけ at 2011年07月09日 17:45
哲学もない・・・

ああそうか。哲学って、不条理なこととか
どうにもならない状況から生まれるんですもんね・・・。
Posted by うり at 2011年07月10日 23:22
哲学の生まれた国、生んだ人って過酷な時代、状況とか、悲惨な人生送ってたりするけど、楽な時代に楽な国に生まれてたら才能を発揮する機会もないような…。

大作曲家やすごい画家も何か色々悲惨(発狂、自殺、国家に弾圧されるなどなど)。何というか芸術って結局苦悩(PAIN)から生まれてくるものなのだなと…。

文学でも葛藤が無かったら生まれないし、読む方もただ楽だけしてたら、読んだとしても何も感じない。

絵画も、昔の人は遠近感をどう表現するかとか、透明感や金属、光や闇をどう表現するかという工夫や画材の発明をしてきたというのは、それが達成できていなかったから…。でも今、絵を描こう、と思ったら、素人でもそれなりのものが短時間でできてしまう。

そうなると、絵を描くために基礎から勉強したりとかやりたくなくなる。知りたい事もあれこれ本を読んだり手間隙かけて調べるより検索して済ます。技術が進んだといっても人間は劣化してるんだと思ったりします。

 ☆ところで7月12日、夜10時からBSプレミアムでヒッチコックの『ロープ』が放送されます。そのあとwowowでも「裏窓」や「めまい」などがやりますが…。

この『ロープ』は、映画の中と実際の時間が同時に進み、90分の物語が1シーン、1カットでできているという実験的な試みをしたものでした。

ヒッチコックは合成技術にはそんなに高い関心は無かったそうですが、編集とモンタージュ効果はほんと凄いというか、「鳥」の、だんだん鳥が増えていくシーンのカッティングや、「サイコ」の浴室のシーンの取り方などほれぼれしてしまいます。

『ロープ』はコロンボの原型といわれていますが(ピーター・フォーク氏、和田慎二氏のご冥福をお祈りします…。和田慎二氏はコロンボ大好きでしたね…)、自分は以前に挙げたタイトルのものが特に好きとはいえ、これも面白い作品でした。当時は10分の録画しかできなかったので90分作品を9回に分けて撮影したとかいいますが、そういうのも、こうした工夫が生まれる要素のひとつだったかもしれません。
Posted by みけ at 2011年07月11日 22:49
>でも今、絵を描こう、と思ったら、素人でもそれなりのものが短時間でできてしまう。

いや、本当にそうですね。私も昔から絵を描くのが好きだったのでよく分かります。
昔、消しゴムで消せるボールペンがあったらいいのにと本気で思ってたけど、今は文房具屋さんに普通に売ってる(^_^;)

スクリーントーンなんて高くて何枚も買えなかったけど、今はパソコンがあれば何とでもなる。
アニメだって素人でも作れちゃう。

すごく羨ましいけど、自力でそこまで持って行く過程がないのが残念ですねー・・・。


※『ロープ』、録画しました^^
楽しみ〜♪
今日はコネリーの『理由』です。これも録画しておこうっと。
Posted by うり at 2011年07月13日 08:22
追記

和田慎二さん、残念です・・・。
この方も、少ない線で綺麗な絵を描かれる方でした。
特に短編では素晴らしいストーリーテラーだったんですけどね・・・。

私にとっては「スケバン刑事」「ピグマリオン」「超少女明日香」が全てですけど^^
Posted by うり at 2011年07月13日 08:25
写真でも絵でも、簡単にできるようになって多くの人がやるようになったけど、創造性のあるものはその分少なくなったし、何より工夫する人がいなくなりましたね。過程の方が楽しい、という事を知る機会もなくなったというか…。

トーンも高いからどれがいいか考えて、大事に使って、そのうちに上手になったものですが、今はそれしなくていいですからね。でも得してると思えない。

漫画家の作品も全部データになったらつまらないな…。作家の原稿用紙(生原稿)とかもなくなるのかと思うと…。

和田慎二さんの作品はほとんど全部読んでて、私は明日香シリーズが特に好きですね…。いちど『ピグマりオ』は長くて脱落したけどのちに全部読みました(汗)。『スケバン刑事』は一気に全巻読みましたが…。短編も面白かったし、コロンボ(転警部)もいましたね。この人の描く女性はみんな素敵でした。

魔夜峰央、柴田昌弘、そして和田慎二…。昔の「花とゆめ」って少女マンガ雑誌、といいつつすごく多彩でした。同い年の柴田昌弘さんとは互いのコミックなどでイラストや競作もしていて面白かったです(ランと明日香のとか)。柴田作品の「フェザータッチ・オペレーション」でも和田さんがイラストやコメントを書いていました。柴田さんは引退されましたね。さみしくなりました。
Posted by みけ at 2011年07月17日 15:09
さすがみけさん、詳しい^^

スケバン刑事の続編は読みましたか?
和田さんが、もし、麻宮サキと海槌レミが違う形で出会っていたら、というお話を描きたかったというものでした。

私的にはかなり違和感があったんですが、
まあ、幸せそうなサキを見るのもいいかなと思いましたけど(^_^;)

昔の「花ゆめ」は本当に、異色でしたよね、きっと。
青池保子も花ゆめでしたよね^^
柴田さんは、やはり紅い牙シリーズが衝撃的でしたね〜。
引退されていたのは知らなかった・・・。

あ、そうそう、『ロープ』見ました。
ちょっと私的には、彼を殺さねばならなかった理由が分かりにくかったかな。
コロンボの原型、というのは頷けました。

Posted by うり at 2011年07月19日 15:20
『ロープ』、録画しましたが、昔見た作品なので来週に見ることにします(^_^)。

「紅い牙」は面白かったな…。この人の作品はあとで考えさせられるというか、後味の悪いものが結構多かったな。あと印象的なシーン(画)がよくあった。景色だけとか乱雑な部屋とかなんかでも。女の子も可愛かった。

スケバン刑事の続編は途中でやめてしまったのですが、読んでみようかな…。ああいう終わり方したので、アナザーものをあんまり見たくない気持ちもありますが(^_^;)。ああいうAnotherものって、「キン肉マン」が最初なのかな? 2世とかPart2みたいなの。

最近、「GANTZ Another」見たのですが(ry
奥浩哉のは『変』が面白かったのです…。実写はいやだけど。
Posted by みけ at 2011年07月24日 17:12
そうそう、赤い牙は面白かったけど、結構キツイシーンがありましたよね。
私も忘れられないシーンがあります。
ソネットシリーズだったかな。

スケバン刑事のアナザーは、まああれはあれでありかと。
本編の印象が強いので、ちょっとムズがゆいかも・・・。
Posted by うり at 2011年07月25日 22:05
ソネットは好きでしたが、ラストのランがかわいそうで。

スケバン刑事のアナザーは読んでみようと思いますが、多大な期待はあまりしないでおきます〜。「怪盗アマリリス」も好きでした。ほのぼのしてる雰囲気があって。
Posted by みけ at 2011年07月29日 21:04
「怪盗アマリリス」!

可愛らしかったですよね。

男性の描く女の子の愛らしさが出てたと思います。

それでちょっと思い出したけど、かの美内すずえも、面白い短編をたくさん描いてたんですよね〜。

ttp://www.nemesys.co.jp/neko/miuchi1.html

この中にたくさんありますが、「エリカ風の中を行く」のエリカシリーズが大好きでした。

みけさん、ご存知のマンガありますか?

私は全部は分からなかったなあ・・・。
70年代後半〜だったら大体分かるんだけど・・・。
Posted by うり at 2011年07月31日 15:01
私は身美内作品、柴田昌弘や和田慎二、魔矢峰夫よりかは読んでいないのですが、上のでは「パンドラの秘密」、「赤い女神」、「燃える虹」、「バラ物語」、「白い影法師」「ロッテの恋人」、「白ゆりの騎士」、とか思い出します。たいてい文庫で読んだような…。エリカシリーズ、読んでみたいです。シリーズははまるとほんと楽しいですからね。

こんなとこもありました。絵柄も見られるし面白かったです〜。 ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~dozikko/manga_miuchi.htm
Posted by みけ at 2011年08月11日 22:25
よく読んでるじゃないですか〜^^

エリカシリーズは、コミックスの「白い影法師」に収録されてたと思います。
すごく痛快で、面白い。もう一度読みたいです。

リンク先、面白かったです。
凝ってますよね〜。

このHPのリンクたどっていくと、いろいろと面白いサイトがありました。
愛されている作品ですね。
Posted by うり at 2011年08月13日 07:57
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