ここのところ、ガンガン上昇してきているガソリン代。
一体、いつまでこんな状況をガマンしなきゃなんないの?
と思っている人も多いだろうけど、どうやら事態はそんなに
簡単なものじゃないらしい。
これにはいろいろな論争もされてて、原因も1つや2つやないんだけど、
ただ言えることは、このガソリンの値段がちょっとガマンしたからといって
以前のような値段に戻るのは難しい。ということ。
それどころか、まだまだ上昇するかもしれないのだ。
ここに、「オイルピーク」という言葉がある。
1世紀以上に渡って、増加の一途をたどってきた世界の石油生産量が、ここ10年以内にはピークを迎え、下り坂に転ずるという。
そしてその後は、ひたすら減少していくという状況のことだ。
それに伴い、石油価格は一気に上昇し、主な石油消費国は壊滅的なインフレ、失業者の増加、経済不安に見舞われる。
「石油っていつまで使えるんだろう?」
まだ小学生だった私は、多分、社会の授業かなんかで石油を「限りある資源」だと知り、子供心にもその行く末を気にしていたという、
言ってみれば風変わりな子供だったかもしれない。
電気が全く使えない生活。
そんなことになったらどうしよう?などと考え、不安に思った時もあったが、私の心配をよそに、結局何の心配もなく変わらずに電気を使い続けられる生活が続いてきていた。
そう、ガソリン価格がこれほどまでに上昇するまでは。
もっとも、ガソリン価格はこれまでが異常に安かったということも
あるらしいんだけどね。
生活に使う電気など、確かに産業などで使う量に比べたらたいしたものでは
ないのかも知れない。
だけど、今やご飯を食べるにも電気は必需品だ。
電源が入らなければお米も食べられない私たち。
なんと弱っちい存在なんだろう。
思い切って、皆が皆昔の生活に戻るのもいいかもね。
夜明けと共に目覚め、夜更けと共に眠る。
食事や洗濯に時間を割き、その日を過ごす。
などと、極端なことを思ってみたり。
そんな私が一番困ることは、
多分、
ネットにつなげないことだったり。
音楽が聴けないことだったり。
そんなことだろうけど(^_^;)
まあ、とにかく。
本格的なオイルピークがやって来るとしたら、その前に。
何とか対策を練って欲しいものである。
2006年08月22日
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小学生の頃だったと思うんですが、何かの本で石油の埋蔵量が向こう50年あるよ、という数値が出てました。その時思いましたね。じゃあ、アタシが70歳になった時には石油は無いのか・・ とね。
石油の原料も化石燃料じゃなさそうですしね。地球の一億年を人間に換算すれば一年ですから、彼女は只今46歳。そう、早ければ更年期が来てる筈です。でもって、本来人間の寿命は約40年だったっていうから、まあ、地球も一億年後には寿命を終えるでしょう。それにあてはめると、うりさんの書かれる通りで、鉱物資源の埋蔵量が減少オンリー状態になるのも当然でしょうね。地球上の生き物もそれに合わせて徐々に数を減らして行くのでしょう。私達が望むのとは逆に・・
ちょっと背筋が寒過ぎたですか? ・・
暦の上では秋ですからねえ、ホラー話からいい加減抜け出さなくては(反省! ・・謝)。
私だけじゃなかったんだ〜。ちょっと安心(^_^;)
私の持論ですが、必要のないものはいずれ自然に淘汰されるものだと・・・思ってるんですけどね。
そうそう。ホラー話ですが、私は年柄年中大好きなので、夏が終わるからといってやめる気はありませんので、あしからず〜。
アメリカは9.11以降、石油の代用エネルギーの開発に本腰を入れています。アメリカはおおまかにいえば、中東の独裁、恐怖政治に目をつむってたんですよね、石油の安定の為に…(ロシアやフランスみたいに支援こそしてなかったけど)でも9.11以降それが自国を、そして世界を不安定化するものだと明確になってしまった。独裁政権下で抑圧された一部の人間が超過激なテロをやりだし、世界中に分散する…「セル(細胞)」と呼ばれるテロリスト達には国家レベルで話し合うことも経済制裁もできない。
遅くなったとはいえ、もし石油に代わるモノを安定供給できたら…世界のバランスは劇的に変わる。
戦争は交渉の尽きた最後の手段といいますね。日本ではWW2が終わってから61年間紛争も無く過ごす事ができた。日本に一部ナショナリズムが台頭しているといいますが、自国で自給自足はできない。石油、電気、食料…。戦前には『自由』がなく、国民は情報から隔離され「玉砕」「特攻」「1億総火の玉」と破滅にしかならない言葉を使い多くの人が命を失った。中国では共産主義が真理というタテマエで人権が踏みにじられ、政府にとって都合の悪い事はネット検索してもエラー、入ってこない。北朝鮮では外国のニュースをラジオで聞いただけで処刑される。過去のイラクもフセインの事を少しでも「おかしい」と言おうものなら次の日にはトラックが家に来て、家族全員を拷問施設に連れていき処刑した。徹底した密告制度が張りめぐらされていた。
『自由』がどれほど素晴らしいものか。かつて命を賭け西ドイツに行く為にベルリンの壁を越えようとして銃殺された東ドイツの人々の気持ちはどんなものだったか。そして、自由を求める人間の本能、尊厳を踏みにじる全体主義とはいかに醜いか・・・。