2011年09月24日

石田ショーキチ ライブに行ってきました

その昔、「スパイラルライフ」というとってもカッコイイユニットがあった。

メンバーは、当時BAKUに在籍した車谷浩司、プロを目指していた石田ショーキチの二人。

彼らの紡ぎだす音楽は儚げで、だけど強くてたくましくて、カッコよくて可愛くて、
シニカルでアイロニカル・・・なんて書いていると訳が分からなくなるがあせあせ(飛び散る汗)
とにかく、20代の私を一瞬でとりこにしてしまったのだ。

▼出会いの曲



そして悲しいかな、彼らは解散してしまい、車谷浩司はAIRとしてソロ活動を開始、石田小吉は、
吉澤瑛師、寺田康彦と共にScudelia Electroを結成。

二人の音楽は好きだったけど、こうやって二つに分かれてしまったら、私は気づいたら
ショーキチさんの方を追いかけていた。
そして再び、Scudelia Electroを聴きながらスパイラルライフの幻影を追うことになる。

そんなショーキチさんがソロとなり、アルバムを出し、それも聴きながらスパイラルのCDは
車の中に積まれたままの状態の中、

なんとショーキチさんが岡山にライブにやってくると言う・・・グッド(上向き矢印)

それを知ったのはライブ1週間前。
しかもアコースティックライブで、ショーキチさんがふらりといた感じで来ると言う・・・。

告知には
『会場によっては定員20人から30人くらいの密着度の高いお店もあります。
石田のツラでも見ながらビールでもひっかけに行くか、みたいな感じでぜひ気軽に冷やかしに
来て下さい。』

と書いてある。


ええええええ。

そんなああ。

あのショーキチさんのツラでも見ながらビールでもなんて・・・っ。


・・・と思ってたら、本当にそんな雰囲気だったたらーっ(汗)


岡山の会場は、30人程度の会場。
既に満席だったため、キャンセル待ちを待って(結局入れてもらったけど^^)
ショーキチさん初ライブとなった。


というか、普通のバーみたいなところなので、ショーキチさん登場もステージから堂々と

ではなく、普通に後ろのドアが開いて、ふらっと入ってきた感じ。

最初は本人かどうかもよく分からなかったくらいだ。



ショーキチさんは言った。

「こうやってギター1本だと、経費はかからない(笑)し、この曲のこういうところを
伝えたい、と思ったところがうまく伝わらないかもしれない。
だけど、こっちがそんなこだわりを見せたって、聞いてないんだよな(苦笑)
だったら、俺がギター1本持って歌えばそれでいいんじゃないか」

そんなことを、前の日の夜に知人と話したそうだ。

私は基本的に作り込まれた音楽は大好きで、ピコピコ鳴ったりキラキラしている音楽が
特に好きなのだ。
(だからサカナクションとかたまらないのである。スパイラルだって、なんかピコピコ
している感じが好きだったし)

だから、ショーキチさんの言っていることは理解できるけど、凝れるものなら凝って
欲しいと思う。
真逆に、ショーキチさんの声が聴けるなら、ギター1本で来てくれればそれでいいとも
思う。

ただ、私が純粋に嬉しかったのは、ショーキチさんが「お客さんに満足して帰って
もらえるか?」ということを考えてくれてたこと。
その気持ちだけで私はもう、十分だった。

私の中のショーキチさんは特別な人だ。雲の上の人。

だけど、そんなショーキチさんは生身の人間であり、観客に喜んで転がされるような
普通のミュージシャンだった。

CDも自ら売って、お金のやり取りをする(笑)

私はそのやり取りがしたくて、思わずCDを買ってしまったあせあせ(飛び散る汗)

買ったばかりのCDにサインをしてもらい、「握手してもらっていいですか?」と言うと
「あ、喜んで」と握手わーい(嬉しい顔)


そして、私の番が過ぎても、会場が狭いので手が届く場所にいてお金の計算をしている
ショーキチさんを不思議な気分で眺めていた。


「広島の会場では、俺のいじり方が分からなかったみたいで、ただひたすら歌ってたんだよなー」

「なんかない?何もリクエストがなければ勝手にカヴァーやっちゃうよ」


という、ざっくばらんな雰囲気の中、セットリストのないライブは終わった。



「なんかない?」

と言われて、本当は聴きたい曲があったけど、なかなか言い出せるものではないなあ。

特に、スパイラル時代の曲はOKなのかどうなのか・・・。
ディープなファンからすれば鬼門な曲もあるような気がするし・・・

といろいろ考えすぎてしまったふらふら

あ、それと、情けないことに、これだけ20年も同じ人たちの曲を聴き続けているのに
タイトルをあまり覚えていないことたらーっ(汗)

なので、リクエストと言われてもあの曲あの曲!って感じで思い出せないのだ。


とにもかくにも、幸せな時間はあっという間に終わり。


ライブが終わって、またまたあの綺麗な旋律と優しい声を何度も聴いて癒されている。






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posted by うり at 08:26 | Comment(25) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スパイラルライフ。実は僕、初めて聴いたんです。
お洒落でサイケな浮遊感は・・・当時の時代の気分を永遠に真空パックしたような感じですね。素敵です。
スクーデリアエレクトロも・・・
その感覚を受け継いでいますよね。
実は・・・これも初めて聴きました。すみません。
石田小吉というと、僕にはスピッツのプロデューサーとしてのイメージしかなくて。
草野くんも、彼のプロデューサーとしての功績を後々まで讃えていました。
時代の気分を絶妙にキャッチしてポップな感覚でブレンドする手腕と感性の煌きは素晴らしいですね。

昔、ロッキング・オン・ジャパンで鹿野淳の食獣対決と云う名物企画があったんですけど、そこに車谷浩司と石田小吉が参戦したことがありました。紙面ではスパイラルライフがこんなところで再結成!!みたいに騒がれましたっけ。(笑)

キャパ30人程度っていうと、とても親密な空気に包まれたことでしょうね・・・

なんか羨ましいっ。

レポート、ありがとうございました。
Posted by riamn at 2011年09月24日 09:58
>お洒落でサイケな浮遊感

>時代の気分を絶妙にキャッチしてポップな感覚でブレンドする手腕と感性の煌き

おお、すばらしい!
私はこういうことが言いたかったんですけど・・・(^_^;)
見事表現していただきました^^

逆に私は、ショーキチさんがスピッツと関わっていることを知らなかったとゆ〜(^_^;)

それと、ロッキン・オン・ジャパン情報ありがとうございました。
貴重な情報です!

30人と言うのは独特の雰囲気だったですね。
なかなか味わえないと思います。
Posted by うり at 2011年09月25日 06:49
スパイラルライフ!?(笑)が参加した鹿野淳の食獣対決最終回の記事をツイッターにアップしてみました。
その雰囲気だけでも伝わってくれたら幸いです。
Posted by riamn at 2011年09月25日 20:34
浮遊感、私もそれは思ってました。AIRからもそれは感じます…。楽しかった、という気持ち、雰囲気の伝わってくるうりさんの文章でした。

ピコピコかあw 私も好きですね。ちょっとうりさんのおっしゃってるのと違うかもですが、2 UnlimitedやPandoraが好きだった(パンドラは今も聴きます♪)。つべで見ると、パンドラは初期の頃の曲しかなくて残念。何枚目かのアルバム、『A LITTLE CLOSER(2001年作品)』収録の「Push」とか「Now」、「U can't Beat this」タイトル曲(「come a little closer」)などすごく良く、好きでした。いかにもクラブでかかってたそうなアップテンポな。「Push」は190bpmの曲だから、クラブでワイルドになれるわ!とかパンドラ本人が言っていました。

2Un Limited は94年の「Real thing」が一番好きで。「No limit」とか。ピコピコいうとこのへんが浮かびます。ユーロビート自体はそんなに聴きませんでしたが…。あとHR/HMの速弾きとかかなあ。

色んなとこで配ってる(アバウトな言い方ですみませんw)フリーペーパー ≪Flying Postman≫   ttp://flying-postman.com/
10月号にサカナクションが載っていて、「山口さんお勧めのCHEERS!な音楽」で3枚のアルバムが紹介されていました(※:カッコ内は山口さんのコメント一部)。

星野源『ばかのうた』(自炊して一人で食べたい物を食べる時に聴きたいアルバム。やさしい気持ちに包まれます)、レイ・ハラカミ『LUST』(夜に聴くエレクトロニカ。お酒にも合うから一人で飲む時にぴったり)、在日ファンクの『在日ファンク』(大好きなアルバム。どんちゃん騒ぎの時にかけたい。「段ボール肉まん」なんかめっちゃ盛り上がる)、3枚とも人間味が強くて「個」を感じさせる作品。 とのこと。

サカナクションの新作、『DocumentaLy』は「音楽がどういう過程で生まれてくるかというのをリアルに伝えたいというのがテーマだそうです。それを知ってもらう事によって音楽の奥行きを感じてもらえるんじゃないのか、(音楽の)面白さがわかってもらえるんじゃないかなと思った」なのだそうです。
Posted by at 2011年09月28日 22:25
すみません、 ↑ に名前書き忘れました…。
Posted by ↑ 上は みけ です ↑ at 2011年09月28日 22:26
ピコピコと一口に言ってもいろいろあるんですね(^_^;)
私は更に、歌詞が不思議ちゃんだとなお嬉しい。

サカナの山口さん情報ありがとうございました^^
こういうフリーペーパーは手に取れないことが多いので嬉しいです。

まだサカナのアルバム聴いてない・・・。
早速探しに行こう♪
Posted by うり at 2011年09月29日 21:55
2アンリミテッドやパンドラは、ピコピコキラキラというとつい思い出してしまうのでした…。2アンは、後に女性2人組になってから何となく聴かなくなってしまった。

レイ・ハラカミさんの『LUST』に、細野晴臣さんの「owari no kisetsu」のリミックスが入っていて、山口さん曰く、≪原曲はフォーキーでカントリーっぽいのですが、エレクトロニカでこんなリミックスができるんだ! と感動した。自分は元々フォーク生まれなので、アコギ1本で作った歌もエレクトロニカになるんだ、という勇気をもらった。そういう意味でもLUSTは思い入れの強いアルバムです≫ なのだそうです。

ところで、良い曲はどうアレンジしても良いと思いますが、「楽曲そのものの良さ」、ってアコギ、あるいはアカペラだと凄くわかりやすいですよね…。いっときアンプラグトが流行ったけど、あれは元の曲が良くないときついですよね(^_^;)。

フリーペーパーの「フライングポストマン」は、デザインも良くて面白いですよ〜。音楽以外にも映画も載ってます。CD屋さんとか、カフェなんかに置いてある率高いかもです。
Posted by みけ at 2011年10月01日 14:22
そっか、山口さんってフォーク出身なのね。
それでああいう雰囲気の歌詞とメロディなわけだ。

と納得しました^^

>アンプラグト

ってどんな音楽のこと?初めて聞きました^^
Posted by うり at 2011年10月02日 08:15
 >アンプラグド (unplugged、Unplugged)は、「プラグを抜いた」という意味で、電子・電気楽器が一般化した今日、あえてピアノ、コントラバス、ドラムセットなどといった、電子装置を使用しない楽器を使った演奏スタイルのこと…。

 全く電力を使用しないというわけではなく、コンサートでは会場の規模に応じて聴衆にサービスするためのSRを用いるのが一般的である。それ以外のみの楽器を使用して演奏するスタイルをいう。

 アコースティック音楽(Acoustic Music)とも言う。口語で電子装置を使用しない楽器のことをアンプラグド楽器(アコースティック楽器)という。アコースティック・ギター、アコースティック・ベースなどの楽器項目も参照。

 とウィキにはありますが、私の言った「はやってた」、というのは90年代初頭から多く出た、アコースティックもの、の事です〜。

「MTV」からそのブームがはじまって、エリック・クラプトンやロッド・スチュワートらが「アンプラグド」というタイトルでアルバムを出しました。自身の曲をアコースティックで演奏した作品です。

94年の4月に、ニルヴァーナのカート・コバーンが27才で亡くなり、MTVで演奏された「アンプラグド」がその死の約半年後にリリースされた事でも、アンプラグドの名前には思い出深いものがあります。

KISSもアンプラグドを出していて、HR・HMのオリジナルバージョンをご存知だと、こうしたアコースティックVerの良さというか、原曲の良さもわかって良いかなーと思います。良曲は、どう料理しても良いのだなあというか。

このころ、アコースティックが世界的流行となったのは、加工された音が多すぎたから…とか言われていますね。生(なま)の感覚、グランジが若者を中心に支持されたのも、企業的、大掛かりな宣伝による作りこまれた音、にたいする反抗だったとか言われています。

94年のカートの死によって、これらのものは急速にしぼんでいった感がありますが、その音楽性は様々な分野に残り、音楽はニルヴァーナ以前/以後 で語られるようになりました。しみじみ。
Posted by みけ at 2011年10月05日 21:20
サカナクションの音楽って・・・

日常の心の闇をビートで切り裂きながら、明日の扉をこじ開けていくような覚醒感とスピード感に満ち満ちていてかっこいいですね。

・・・わけわかんないことばしか呟けない。(笑)

http://youtu.be/vS6wzjpCvec
http://youtu.be/tZbXHt3xPr8

うりさんは、スーパーカーはお好きでしたか?

http://youtu.be/lPSq79fRERs


たぶん・・・スパイラルライフもサカナクションもスーパーカーも同じ志を抱く同志なのかもしれない。(笑)
Posted by riamn at 2011年10月05日 22:40
みけさん

詳しいご説明、ありがとうございました。

要するに、アコースティックってことかな(^_^;)
それなら分かる・・・。

で、プラグを抜いた=アンプラグドね。

納得です^^

アコースティックは嫌いではないけど、飽きちゃうんですよね。音が単調で。
それと、歌詞がね、泥臭くなると苦手です(>_<)

「あんた」とか「あたい」とか言いだすともう許して・・・って(苦笑)
Posted by うり at 2011年10月06日 20:09
riamnさん

(笑)
なるほど。
日常の心の闇、ってところはドンピシャですね。

私が言うと、ネガティブなこともなんとなく
デジタルな音楽にのせながらごまかしちゃう
ポップスって感じです(^_^;)


スーパーカー・・・はい。大好きでした^^
分かりやすすぎる選択ですよね(^_^;)
今でもipodの中にはベストアルバムが入ってます。

ついでに言うと、初期のサニーデイサービス、最近ではテレフォンズ、世界の終わり、アンドロップあたりがツボです。

娘に言うと、

全部一緒じゃが。

とバッサリ。
Posted by うり at 2011年10月06日 20:14
スーパーカーを聴いているとロックの価値観の変遷そのもののような気がして。
スタートはギター・バンドから出立して、そこからどんどん価値観が塗り変わっていく。その様がとてもスリリングでした。
政治の世界だと未だに旧弊の価値観から抜け出せないでいつまでも堂々巡りの繰り返しですよね。
それが音楽の世界だと、常に新たな価値観が上書きされて更新されていく。つまりそれこそが進化ですよね。
音楽と政治は全く別物だけど・・・
一つのスタイルに留まらず、悪弊を断ち切る潔さと、未来を見据えて常に動き続ける様は、やはり素敵です。(笑)

サニーデイもそうだった。

http://youtu.be/qPBjrXL9xoo

Posted by riamn at 2011年10月06日 21:10
私は難しいことは分かりませんが・・・

とにかく、聴いていて気持ちいいこと、
これが一番です。

サニーデイ、久々に聴いてやっぱりいいなと実感しました。

HDDの中探さなきゃ〜(^_^;)
Posted by うり at 2011年10月08日 08:05
サニーデイも初期はサイケでお洒落な路線だったんですね。渋谷系といわれたりして・・・(笑)

僕が彼らの音楽に触れるきっかけになったのはアルバム『愛と笑いの夜』だったかな・・・


なんだかものすごく屈折して暗いんだけど・・・


そんな世界が当時の僕にはどんぴしゃ!!でした。


・・・救い様の無い奴でしたから。
Posted by riamn at 2011年10月08日 09:39
riamnさん

そうなんですよ。

なので、初期のサニーデイが好きだったんです。
でも、気づけばフォーキーになってて、ちょっと違うかなあ・・・と。

でも、曽我部さんの声はいいですね。
癒されます。
Posted by うり at 2011年10月09日 08:42
>要するに、アコースティックってことかな(^_^;)

そ、そうなんです。そう書けばよかったんだw すみません…。アンプラグド、はその後商標になってしまった(MTVから販売されるのではないこうした音楽CDやDVD等に、この流行となった「アンプラグド」というタイトルがついて販売されるなど」あったからだと思う)ので、『MTVアンプラグド』でないアコースティックものは「プラグレス」という名称にになったのだと…。

アコースティック、嫌いではないけどそればかりだと確かに飽きはきやすいかも。楽器が少ないからなのか…ピアノだけのアルバムも好きだけど通しで余り聴けない私。

歌詞の「あたい」とかアレですよね。あと日本の『○○ブルース』とかってどう聴いても演歌なんだけど、あれはアメリカのブルースと何の関係があるんだ!? と思います(^_^;)。ブルースはPAIN、むき出しの苦痛なのです…。かといって
日本の湿っぽい(しかも人に何か求めるような歌詞、それもその人には直接言わずに一人でじめじめしてるような内容)それとは違うんだよなあ。

前に書いた2アンリミテッドとパンドラの貼っちゃいますすいません。こういう音、もしお好きでしたら…。数多くいたユーロビートの人達(打ち込みや勢い、ノリでごまかす曲が大量にあった。それだけブームが大きかったという証左でもありますが…)の中で、まず楽曲が良かった、のがこの人達だと思いますー。

下の2曲、頭の中で音符がダーッと走るような感じで気持ちが良いです。

 ★2 Unlimited :「The Real Thing」(1994)
ttp://www.youtube.com/watch?v=YAAflFyWNPo

 ★Pandora : 「No Regrets」(2000)
ttp://www.youtube.com/watch?v=PaTcJU9mXnU&feature=related
 パンドラは近年、自曲のリミックスなどから活動を再開しています。
Posted by みけ at 2011年10月10日 21:51
そうそう、なんとかブルースってどう聞いても演歌歌謡なのに、ブルースと一緒にするのはどうかと思ってました。
でも、日本では全部じゃないけどブルースとつくといきなり泥臭く生臭くなる。
私は無機質な音楽が好きなので、真逆なんですよね・・・(^_^;)

曲、聴きました。ありがとうございます。
なるほど、確かに音符が流れて行く感じ^^
車の中で聴きたいです。
Posted by うり at 2011年10月11日 08:31
2 unlimitedやパンドラのこういう音を聴いてると、「イケイケ」とか「ノリノリ」と云う言葉が死語となったのは、いつだったのだろうか、時代がイケイケ、やノリノリ、ではなくなった時だったのだろうな、等と思いました。

現在パンドラは、United DJs vs. Pandora という名前で、過去の曲を今風にリミックスしています。なかなか新鮮です。この手の曲は、特に良い音で聴きたいものですね。

7年くらい前に、持っていたパンドラのベストアルバム含む合計10枚(合計定価・約2万5千円)を二束三文で中古屋に売りましたが、数年経って後悔し、3年程前にブッコフで買い直す事に…。10作品全部250円だったけど、これは新品1枚分の値段なんだと複雑な気持ちにw そういう買い直しだから(新品で買い、売り、その後買い直す)余計そう思ったのですが。

ブルースの言葉が日本で独り歩きしたというか、元のブルースとは全くの別物ですよね…。どうしてそうなったんだろうか。日本の大衆文化の歴史に興味を持ち続ける私にとっては気になるというかw
Posted by みけ at 2011年10月13日 21:01
>数年経って後悔し、3年程前にブッコフで買い直す事に…。

分かります^^
私も何度か漫画でやってますよ。
全巻、新刊で揃えているのに全部売って、
それからまた買い直すとゆう・・・。

いらないと思ってもまたついつい欲しくなるんですよね(^_^;)


和製ブルースの歴史(苦笑)

こんなアルバムがありました。
試聴もできるみたいですけど、聴くのが
怖いような・・・。
http://amzn.to/qbfEdJ
Posted by うり at 2011年10月14日 22:59
ちょww 「○○ブルース」ばっかで気が変になりそうですw これを通しで聴くのは本当にしんどそうだ…。

合衆国のブルース、を聴くと、ギター1本と生歌だけで超シンプルですよ…。歌詞も、牛飼いが牛に逃げられてしまってもう食べていけなくて死ぬとか、家族が肺炎でもう長くないといった苦痛が「淡々と」(ここが重要)繰り返される感じで。

日本のは何だろうか…。大体が北島三郎他、どう考えたって演歌じゃないかw 日本のロカビリーとかカントリーもかなりあやしい世界だけど、本家のに似せようという努力というか、雰囲気を作ろうとしているのにブルースは何なんだ。

 ところで海外の音楽アルバムですが、これらが日本盤として発売される時、内容が同じでもあちらのより割高になるので付加価値がつく事が多いけど、それらは対訳や解説、ボーナストラック、封入写真集、特別インタビューDVDなどなど、あれこれ努力していて、私は昔からそういうのに関心を持ってたけど、
ジャケット自体が違う、というのも割とあり、見ると「これは日本だとこのジャケの方が売れるんだろうな…」と思ったりします(下は画像)。

★たとえばブリトニースピアーズの『ベイビー・ワンモア・タイム』。
日本盤 ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0-%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/B000054A0W

ワールド盤
 ttp://www.amazon.com/Baby-One-More-Time-ENHANCED/dp/B00000G1IL

★フアネスの La Vida...es un Ratico  (邦題:『愛と情熱の日々』=直訳は「人生とは…一瞬のもの)

日本盤 ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95~%E6%84%9B%E3%81%A8%E6%83%85%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85-%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-DVD%E4%BB%98-%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%82%B9/dp/B0015XF8VW/ref=pd_cp_m_1

ワールド盤 ttp://www.amazon.co.jp/Vida-Es-Ratico-Jewl-Juanes/dp/B000VXRCFM/ref=pd_cp_m_4

★これはワールド盤の方がよいのでは、と思ったのは2 Unlimitedの『ヒッツ・アンリミテッド』

日本盤 ttp://www.amazon.co.jp/Hits-Unlimited-2/dp/B00005M1HF

ワールド盤 ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89-2-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89/dp/B00005FGPO/ref=pd_cp_m_1

国によってそれぞれジャケットやボートラが異なる事があり、ややこしいのものありますw
Posted by みけのブルース at 2011年10月15日 19:31
そうそう、ロカビリーやカントリーも違うでしょとツッコミを入れたい(^_^;)

日本製になるとやっぱり野暮ったいというか
なんというか。
でも、怖いもので昔のグループサウンズの人たちが歌った「ロカビリー」を多分最初に耳にしているので、思い出すのはやっぱりメイドインジャパンロカビリー。

そうそう、日本で販売されてるのと海外のものとは違うんですよね。
実は以前、海外のオークションのイーベイに出品してた時に、日本のアルバムが高値になってたんですよ。(全部じゃないんですけどね)
なんでだろ?と思って調べたら、こういうことだたんですね〜。
Posted by うり at 2011年10月18日 08:53
そもそも日本人の感覚でカントリーとかやっちゃうのは、向こうの人が日本の時代劇をやったりした時にどうしても違和感が取れないのと同じなんだと思うんですよね。だってそこの土地や文化に根ざしたものだから。日本の歌手が歌ってて、歌詞の中にテキサスのガンマン、とかが出てきてもやっぱりおかしいというか…。あと日本のカントリー歌手の服装も相当あやしいです。

あとラップも気になる。あれはマーティも自分のルーツとは関係ないからわからない、と言うんだけどそうなんですよね。主にアフリカ系の人達の権利とか抑圧の歴史、宗教がバックボーンにあるから、本来日本とは関係なさすぎるし、あれは言葉によるところが大きくて、彼等同士のスラングとかをカタカナで日本人が使う事にはかなりの違和感を感じてしまうのでした。

日本のジャケットやボートラ目的で欲しがる人、結構いますね。色んな国で出たカップリング曲をボートラに使うケースもあるけど、日本のみの…というのも多いから、そりゃ欲しいでしょう。あとしっかり歌詞カードがついてるのも人気があります。

アーティストの意向で歌詞を載せない人があちらでは割といるけど、日本盤を出す時に、その付加価値を高める為に『聞き取り』で歌詞を載せるの場合がある。でもそういうので、たまに 「俺は……(聞き取れず)そして…(地名か?)に来て」なんてのがあっておかしいw 大変な仕事だなあ、歌の聞き取りの翻訳者。

あとカタカナのアーティスト名表記などが海外の人からすると面白い、面白い、というのもあるようです。
Posted by みけ at 2011年10月18日 20:41
ロッキング・オンのサイトでこんな記事に遭遇しました。

http://ro69.jp/news/detail/84218

もう既にご存知かもしれませんが一応お知らせしておきます。

車谷はどうしているかなぁ・・・
Posted by riamn at 2013年06月27日 21:34
riamnさん

おお!ありがとうございます。

ここはやっぱり二人で活動してほしいけど、今更ないでしょうねえ・・・。
唯一無二の二人なんだけどな。

車谷さん、AIRじゃないの??
Posted by うり at 2013年07月04日 09:19
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