メールの公認識度とは - ぶつくさブログ

2006年09月08日

メールの公認識度とは

専門学校生が校内で殺害され、犯人とされる少年が自殺したという
ニュースを受けて。

加害者である少年の両親から、校長宛にコメントがメールで送られた、ということに引っかかりを感じてしまった。

私にとって、メールでのやりとりは、日々の簡単な打ち合わせだったり、
他愛もない話だったり。
そういった位置づけでしかない。

だから、例えば仕事を欠勤するという連絡をメールでする、という話はよく
聞くけど、私的にはそれはNG。
そういう大切なことはきちんと直接言葉で言うべきだと思っているからだ。
そのやり取りの中で、相手の反応に「悪いなあ」とかいろいろと感じながら、自分の存在価値を再確認するもんじゃないかと思っている。

なので、このような謝罪文といっていい、凄く凄く大切な文面を、
メールで送ってしまうということに違和感を感じずにはいられないのだ。

やはり、こういうものは自筆で書き、郵送するなり、直接会って渡したり
するべきではないかと思うのだ。

そうじゃないと、せっかくの気持ちや文章が、とても軽いものになってしまうような気がしてならない。
ましてや、娘を殺された上、犯人まで自殺されてしまい、気持ちの持って行きようがなくなってしまったであろう、ご両親にとっては。


それにしても、世間一般ではメールの存在価値がどれほどのものになっているんだろうか。

大切な連絡や文書は、やっぱり直接行ってほしいと心から思う。

人間関係が希薄だと言われ続ける今(と言いつつある面では濃密すぎると
思うけど)だからこそ、

その考えは、変えたくはないし、変わって欲しくない。




posted by うり at 17:39| Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ほんとそうですね…外に出られなかったといっても、人に頼むとかして、郵送でもできなかったのかと思います。心証悪い。出さないよりはずっといいんですけどね。謝罪するのが怖くて出せないまま何年も経って、結局出さずじまいというケースは特に刑事事件ではすごく多いです。裁判で少しでも有利にする為に弁護士が書かせる事も多いですが(これは最悪)、ご遺族には、つき返されても、開封を拒否され続けても、それでも謝罪を続けて頂きたいです。「謝罪にも来なかった」というのは、加害者側がどんな気持ちでいるかも全く分かりませんからね。でも体裁の為にするなら、しないほうがいい。相手にはすぐわかってしまいます。本当はすぐ行ったほうがいいでしょう。

 それと、メールは本当に本人が発信したのか、書き換えはなかったのかなど、信頼度で劣っています。裁判でも実際の手紙とは全く意味が違います。今日はまじめなみけでした。
Posted by みけ at 2006年09月09日 23:18
 メールじゃないといけない状況なんか、重病で声が出なくて手も満足に動かない人が特殊キーボードでぽちぽち操作して書くくらいしか思いつきません。あ、あと現場写真をつけて送りたいとき(カメラ便利になったなー)。

 そういえば僕も、休む連絡をメールでしたことがあります。後に気管支炎とか肺炎とか診断された症状のときで、声が出なかった。長もその日休むと聞いていたし、二番目は絶対にメール開かない確信があったので、一番下の人に「上に言っといて」とメールを入れておいたのですが、これがまあ伝達しない。この役立たず。
Posted by ukt at 2006年09月10日 10:51
そうですね〜。あと、メールは相手がいつ開封してるか分からないし…。デジタルカメラも便利だけど、今のとこ裁判での証拠能力は弱いです。書き換えや細工が容易にできるからというのが理由ですが、技術などが変わって証明しやすくなればいろいろ変わってくると思います。なんにしても写真は便利です〜(^^)。

 あっ、あとエレベーターに閉じ込められて、携帯で助かったとかありますね!それとフランス映画に『死刑台のエレベーター』という名作がありますが、あれを見ながら私は、「もし携帯電話があったら…」などと思ったのでした。でも、名作ってそんなのと関係なく、とにかく脚本が素晴らしいんですね。人間の悲しさがよく現れている良作です。
Posted by みけ at 2006年09月10日 11:07
uktさん

そうですよね!メールじゃないとダメな状況ってのは日常生活ではあまりないと思います。

でも、声が出ない時(実は私もそういう風邪を年に二度ほどひきます・・・)は便利かもですね。
ただ、それがうまく伝わってなければ意味なしですが・・・(^_^;)

みけさん

そうでしょうねえ〜。筆跡とかあったもんじゃないですもんね。
そういう意味では、ホリエモン偽メールに騙された議員さんもおりましたが、あのメールのどこに騙されたのか(というか怪しさMAX)一般人としては不思議でなりませんでした。
あれはあれで、個人のメールのクセってのがあるんだなということに気づきましたけどw
Posted by うり at 2006年09月11日 10:38
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