2012年09月07日

少年言葉への憧れ

私は昔から、マンガや小説などで少年が発する言葉が好きだった。

「オレさあ、・・・・じゃね?」
(ココは俺よりオレ推奨)
「そーじゃねーよ。ねえけどさあ・・・」
「ちょっ・・待てっ」

とか、もう書いてるだけで幸せ黒ハート

なので、自分が書いてきた小説などの作品の中で、ちょっとやんちゃだったり
ぶっきらぼうな男の子を登場させては嬉々としてこんなセリフを書いていた。

でも、何となく。
そもそもこっちは岡山弁なので、私が書くような少年言葉を話す男の子なんて見たことがない。
頼りは、自分が読むマンガや映画しかない。
あまりにもリアリティがないので、もしかしたらこんな少年言葉は幻想じゃないかと
思うようになった。

だけど、相変わらず私が目にする作品群は、普通に男の子たちは私が憧れるセリフを
話す。
なので、さすがに最近はこの言葉は幻想ではないと認める気になってきた次第。・・遅っあせあせ(飛び散る汗)

でも、確実にマンガや小説でしか登場しない言葉使いもあるよな。

慌てた時の表現の
「だーーーーっ!」とか
私も使ったことがあったけど、実際に使われているかどうかは不明。

少年言葉って、その年頃でしか使わないんじゃないかと思えるので、
それが私が憧れてやまない理由かもしれない。

・・・実は、最近夢中になって読んでた小説があって、それについて書きたかったんだけど
PCのキーボードの調子が悪く、ゆっくり入力しないと固まるか、文字がうまく打てないので
帰宅してから書きます・・・・。

さて、続きです。
最近、どっぷりハマってた小説は、


無間地獄・上下巻。

あらすじは、金のためなら財産どころか命も狙う闇金融を営む富樫組若頭の桐生は
膨大な借金を抱えたエステサロンのトップセールスマンの玉城をカモにしようとする。
端麗な容姿と巧みな話術で女たちに高価な商品を売りつけていた玉城は、桐生の仕掛けた
ワナにはまってすべてを奪われる……。金と己れだけ信じて這い上がる暗黒の魂のレクイエム!

とまあ言ってみればVシネにでもなりそうなストーリーなんだけど、これがもう、
読み始めたら止まらなくなってしまい、あっという間に2冊を読破してしまった。
ただ、正直、誰にでも勧められない(つくづく、そういう本を好んで読むな、自分)
かなりの暴力シーンなので、そういうのに耐性がある方ならおススメ。

そもそも、この本を手に取ったのは、この前に読んでた本もそこそこ面白く、
そっちはサイコサスペンスだったので、次に読む本として同じような本を
読む気はなかった。それだけ。

このストーリーは、闇金融を営む富樫組若頭の桐生を軸に、ヤクザ界、裏社会にはびこる
人間関係、そして女を食い物にするイケメン・玉城などの濃い登場人物たちが
複雑に絡み合い、ラストまでぐいぐい引っ張っていく。

どうしようもない登場人物たちなんだが、それぞれの過去や思惑などがあり、
本当に面白かった。
軸になる桐生の『想い』については、思い返せば思い返すほどせつなく、やりきれない。
ラストの3行は、これだけの凄まじいバイオレンス作品を読んだ後だと言うのに、
良質の恋愛ストーリーを読んだ時の読後感が残るのはスゴイ。

これだけ濃いものを読んだら、なかなか次が手を出せないなあ・・・たらーっ(汗)
何冊か買ってるんだけど、このままでは積ん読になってしまう可能性大・・・。

あまりにもハマって読んだので、仕事場のお手洗いに行った時、3つある個室は全て
空いてたんだけど物陰に敵(この場合敵対するヤクザ)が隠れていないか思わず警戒してしまった。
・・・・アホか。

スポンサーリンク



posted by うり at 13:18 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どもです。
少年言葉。私がお江戸の学校に行った時、そこでは男子皆、
こういう言葉遣いで、へえーと思ったものです。
うりさんがそこに居たら、萌え萌えになるんじゃないか。笑。

東京弁というよりは、南関東。横浜、横須賀、湘南がこの言葉です。
Posted by テリー at 2012年09月07日 13:30
どもです^^

おお、素晴らしい環境♪
でも、テリーさんも驚いたってこと?

私がその環境にいたら、身もだえしそう(^_^;)
Posted by うり at 2012年09月08日 07:10
>物陰に敵(この場合敵対するヤクザ)が隠れていないか

でもあるあるw ホラー小説とか読んでるとその期間、異界に取り込まれるんじゃないかとか思ったりw 昔だけど、映画《ターミネーター2》を見終わって劇場から出てくる人達の口が皆「へ」の字になってるのを見たとか。

≪無間地獄≫…表紙からして怖いし濃そうですね。でも読み出したら止まらないよな本に出会えるのは嬉しいですよね。私は最近読んだS.キングの≪ドリームキャッチャー 1〜4≫で面白かったです。映画はイマイチだったけど…。キング作品は映画になると残念なのが多いので、小説を読まずに映画だけで「キングはつまらない」と思ってる人がいるならホントもったいないです。

キング作品の映画で個人的に良いと思うのは、≪グリーンマイル≫、≪スタンド・バイ・ミー≫、≪アトランティスのこころ≫、≪ミザリー、≪ショーシャンクの空に≫ などなどでしょうか。≪ドロレス・クレイボーン≫は今度見てみようと思っていますが、上に挙げたのが小説の雰囲気を壊してなくて、映画自体が良かったと私が思うものです。

気になるのは≪グリーンマイル≫の心優しき死刑囚・コーフィが日本語吹き替えではズーズー弁だとい噂である。私は字幕のを見たので…

でも字幕も吹き替えも通常は標準語ですよねw 東北弁になってるのはたいてい…何らかの偏見があるような気がしてなりませんw 関西弁もだけど、ようは方言が変な効果として使われてるというか。

たとえばジョージ・クルーニーやブラッド・ピットのかっこいいキャラが字幕や吹替で「何や!どういう事何や!!」とか、「おら、どういうこったがわがらねんだども…」となると何だか別の話になりますね…。

日本の映画・ドラマ、あるいは小説で方言がおかしいとそれも気になりますが。

東京生まれ・東京在住の親戚が中学の頃、初めて大阪に行って、まず驚いたのが「道行く人々が関西弁をしゃべっている」、「みんなが大阪弁で話している」事だったそうです(^_^;)。
Posted by みけ at 2012年11月17日 14:31
よかった。私だけじゃない(笑)

映画館でジュラシックパークを見てて、子どもの恐竜にキッチンで追いかけられる
シーンに見入ってた時に、隣の席で物音がして、
隣に恐竜が迫って来たと勘違いするくらいビビった覚えが(^_^;)

Sキングは、確かに映画でしか知らないので、面白いイメージがないです(^_^;)
そっか、面白いんですね。翻訳本でも問題なく読めますか?

「グリーンマイル」は私も見ましたが、吹き替えじゃなかったから
知らなかったんですが、純朴=ズーズ―弁と言うイメージなんでしょうか。
関西弁は小賢しい感じとか・・・。

Posted by うり at 2012年11月21日 00:27
私も最初はキング、映画だけ何本か見て、「キング面白くないじゃん」と不遜なwことを思っていました。それが、『デスぺレーション』、『図書館警察』、『ランゴリアーズ』を読んだら面白い! あれこれブッコフで一気にそろえてしまいましたw すべて日本語翻訳本です、白石朗さんの翻訳もとてもいいです。ttp://katsuji.yomiuri.co.jp/seikatsu/entry/post_7.htm

『デスぺレーション』 はキングがバックマン名義で書いた『レギュレイターズ』と対をなすというか、同じ設定、キャラを別視点から違うタッチで描いていくというユニークなものになっていて、そしてどっちかしか読まなくてもOKな内容になっています。どっちも良かったけど、『デスぺレーション』から読まれるほうをお勧めします。

キングは、出版社から1年1作といわれていて、もっと書きたい!からR.バックマン名義で、そしてS.キングである事を隠して(途中でばらしたw)何冊か出し、それもベストセラーになっています。

【グリーンマイル】は文庫で全6冊ですが各巻が薄く、厚いの2冊くらいかな?と思います。映画とおおむね同じですが、小説のほうが他のエピソードもあって深いです。キングの話は一気に読ませる面白さの中に悲しさ、やるせなさ、切なさがあって、それが普遍的なのでしょうね。ほんと、読んでみて良かったです。

世界中にファンがいるのはちゃんと理由があって、脚本家や監督は、キング作品を再現するのが困難なのだな、というのもわかりました。

『グリーンマイル』のジョン・コーフィは、ジーザス・クライストと同じイニシャルを持ち、いつ生まれ、どれだけ世界をさまよっているのかもわからない。汚れなき心を持ち、人間の醜さに悲しみながら、優しさに生き、人を癒す力を持つ…。
でも「旅を共にする友達もなく、雨の中のスズメような一人旅に疲れた。おれはどこからどこへ、何故さまようのかもわからない」とつぶやく。

神の祝福というのは呪いで、神は残酷なものですが、そこで生まれる人間の苦悩、昇華による美しさなどなどを描ききるキングの才能というのはほんとにすごいもんです。

読者にとっては、時間ないのに徹夜しちゃう、あと少し読みきるまで眠れない、という本に出会えるのはそうある事ではなく、嬉しいことです(^^)。
Posted by みけ at 2012年11月24日 15:08
みけさん

もっと書きたい!という意思があり、その書けるネタがあり、それが受け入れられるというのは本当に稀有な才能ですよね。
うらやましい・・・。
まあ、次元が違うんでしょうけど(^_^;)

グリーンマイルは映画で描かれている以外にもエピソードがあるわけですね。
初めて知りました。

>読者にとっては、時間ないのに徹夜しちゃう、あと少し読みきるまで眠れない、という本に出会えるのはそうある事ではなく、嬉しいことです(^^)。

ホントですよー。私が一度読みだした本をどこに行くにも持ち歩くように
なったら、その本は面白い、と判断してます。
やめられない時は料理しながら読んでますからね(^_^;)
Posted by うり at 2012年11月26日 22:38
キングは何故あんなにたくさん作品が書けるのか、そしてそれら全てがベストセラーになるのはやはり超人なのだなと思います。あらすじとか見るとつまらなそうなのに、読んでみるとほんと面白いし、止まらなくなってしまう(^^;)

キングはよく、作家を登場人物にしているので、うりさんも、もし読んでみたらその点でも楽しめるかも…。有名なのは「ミザリー」ですが(あれは作家の悪夢なのでは?)、 『セル』、『デスぺレーション』、 などお勧めします〜。どちらも作家が出てきて、『セル』は主人公がコミックノベル作家ですが、危機の中で物語を想像したり、ここで小説ならこういう展開になりこうするとか、イラストならこんな画になるぞとか考えてるのも面白かったです。

ちなみにキングの「Cell」はジェニファー・ロペス映画の「セル(The Cell)」とは関係ないです。

  邦訳本の表紙の多くを手掛ける藤田新策氏の画像まとめ
ttp://www.shinsakufujita.com/what/what_Frameset.htm
  小説「セル」についてのブログ
ttp://taitou.blog50.fc2.com/blog-entry-395.html


キングの真骨頂は長編だと思うけど、お勧めする場合は長いのってだめですよねw 気が向いたら、そしてたまたま見つけたら『セル・上』か『デスぺレーション・上』をブッコフで105円で入手、読んでみてつまらなかったらハズレだと思って下さい(何てなげやりな言い方…すみません:汗)。

あと私は読んでないのですが、キングは『小説家作法』というのも出しています。
それと上に書いた『図書館警察』、『ランゴリアーズ』には、それぞれ最初にキングがどうやってこれらの話を思いついて書きあげていったのか、小説のアイディアはどこから出てくるのかなどなどの長めのコメントがついています。この2冊はぶ厚いけど、1冊に小説2冊分が収録されていて、この2冊でキング4作が楽しめるお得仕様になっています。

そして『ランゴリアーズ』に収録されているもう一作品は、「秘密の窓、秘密の庭」というもので、これは作家(主人公)のところに謎の男が現れ、お前は俺の作品を盗作した!と繰り返し、奇妙な事が起こりだし…というものです(これの映画「シークレットウインドウ」は個人的にはやはりつまらなかった…)。

 >一度読みだした本をどこに行くにも持ち歩くようになったら、その本は面白い
 >やめられない時は料理しながら読んで

ほんとそうですねw 面白かったけど再読しなくていいやという本も多いし、それ以前にハズレも多いしなあ…。つまらなかった=駄目な作品ではなくて、自分には合わなかった、と考えてますが(音楽でも)。上の『セル』や『デスぺレーション』も何となく読み出したら止まらなくなった作品で、どんどん色んな気になる展開があって…でした。

映画の『グリーンマイル』でそれはもう嫌な奴だったパーシーの最後も小説だと少し違いがあったり、映画には出てこなかったキャラもいます。重要キャラのネズミ、ジングルズももっと活躍します。よろしかったらぜひ…。この全6巻は分冊形式、1ヶ月ごとに出版され、読者は毎月、続きが読みたい!と悶々としたわけですw 

小説『グリーンマイル』のキングによるあとがきには、「分冊で長編を出すのはその分だけ(6巻なら6回)批評家に蹴飛ばされるはめになるが」とか、「これを今後一冊で出すならただ6冊を機械的にはまとめない」、「分冊出版形式は急いで書くことが要求されるので精神が高揚した」などとあって興味深かったです。
Posted by みけ at 2012年12月08日 13:44
みけさん、詳しいお勧め作品をありがとうございます。

聞くとどれも読んでみたくなるなあ・・・。

にしても、上巻を勧められたら下巻も読まざるを得ないような(笑)
入門としてはきっと、いろんな作品が一度に読める方がいいんでしょうね。

お聞きした中では「セル」が面白そう。
一緒にするレベルではないですが、文章を書く人は、何か起こった時に
それをどう書こうかとか、書き出しとか、クライマックスから書くか、
謎を残して書くかとかそんなことをついつい考えるもんだと思ってます。
(私もそうです)

『小説家作法』は、タイトルが気になってたんで覚えてます。
ブッコフにあるかな〜。

最近行けてないんで、チェックしなければ^^
Posted by うり at 2012年12月09日 20:46
『ランゴリアーズ』は飛行中の旅客機が、乗客11人を残して全員消滅する話なんですが、これも面白かったです。登場人物の1人がミステリ作家で、その危機的状況を小説にするとこうなる、編集もいいというだろう…、とか語ってて面白かったですw 

『セル』はキングらしい作品で、とにかく勢いがあります。他に面白いのもたくさんあるけど、早く読めそうなのはこれという気がするので…。

それとか『グリーンマイル』の映画が良かった、という場合ならこれの小説を読まれるのも良いかと。1冊150ページくらいなのですぐ読めます。1冊づつ、6冊分のキングの創作の過程(まえがき)&訳者あとがきを読む事ができます。 1巻にまえがきに、「分冊形式だと読者は結末を途中で覗く事ができない」とか「この形式のほうが≪より濃密な読書体験をもたらす気がする≫」なんて書いてありましたが、

大長編、『ダークタワー』(完結まで22年かかった15冊くらいのやつ)についての記述がおかしかった。「(分冊で作品を出していく事は)締切を破ったり、完成させる事ができなかったりしたら一気に奈落の底(中略)、私のもとには「『ダークタワー』を早く完結させろ」という手紙がいつも送ってくる。その中にポラロイドで撮られた、鎖で縛られたテディベアの写真があった。同封の手紙‐新聞や雑誌の文字を切り抜いて作ったもの‐には、《今すぐ「ダークタワー」の続刊を出版しろ。さもなくばこのクマの命はない。》 と記されていた。 
なんてありました(^_^;)。

ものを書く人、(映画を撮る人なども)どう展開するとか色々頭の中でやっているのですよね。できない人間からするとほんとすごい事です。ラストが決まらないまま書く人や、最後どんな風か出来上がってからしか取りかからない人もいるようで…。順番に書く人、断片的に書いてつなげる人とか、そういうのも面白いですね。キング作品は作家が登場人物なのが多いけど、それを作家本人が書いてる、というのも面白いです。キングは、アイディアは日常生活の中で生まれてくる(シャワーを浴びてる時とか)と言っていました。

キングといえばホラーですが、ホラーではない、『グリーンマイル』、『スタンド・バイ・ミー』、『アトランティスのこころ』、『刑務所のリタ・ヘイワース(映画タイトル・『ショーシャンクの空に』)』なんかも良いです〜。
Posted by みけ at 2012年12月15日 18:29
みけさん

いろいろ作品の紹介、解説ありがとうございます。
聞けばどれも面白そうに思えてくる(^^;
凡人と比べるのもなんですが、そもそもアイデアが違うわけですね・・・。

ダークタワーのメッセージなんかは、作家冥利に尽きるのではないでしょうか・・・。
それだけしても読みたい、って人がいるわけで。つくづくすごい作家さんです。

>ラストが決まらないまま書く人や、最後どんな風か出来上がってからしか取りかからない人もいるようで…。

あ、それはあります。もうキャラに任しちゃえ、みたいな感じです。
乗ってるときはそういう神様が降りてきて(^^;とにかく勢いで書いちゃって、
キャラが発した発言に自分で「ええええ」となる、というのは遠い昔・・・。
Posted by うり at 2012年12月21日 08:52
あとキングはその場面が見える(浮かぶ)とこから始まる事もあるそうです。『ランゴリアーズ』は、≪旅客機の隔壁の亀裂に片手を押しつけている女性のイメージが浮かび、その女性の瞳は緑色、使っている香水はランヴォワで…彼女の恐怖の息遣いが聞こえてくるようだった≫ だそうで、それで物語が生まれたそうです。
11人を残し乗客が飛行機から消えてしまう、その中のパイロットが空港に着陸することに成功するが、そこには誰もいない、そこでは声や音を出しても反響せず、カフェに残された食べ物を口にしてみても味がしない…などなど読み出すと止まりませんでした。


>作家冥利に尽きるのでは

そ、そうですね。私はそのクマ写真や貼付文書を想像して笑ってしまったけど、そこまで読者にさせるのは嬉しい…けどちょっと怖いかも(^_^;)。「ダークタワー」の続きを読みたいと思いながら亡くなった方も多いんだろうなあ…。今は完結しているけど、当初から続けて読んでいて、続巻はまだかと20年くらいジリジリしていた人々は苦しかったろうなw まあ続巻が出たときはすごく嬉しかったんだろうけど…。

>神様が降りてきて

そういいますね。和田慎二もそんな時、ゾクッとしたそうです。中島みゆきも、何かが降りてきてそれをつかまえる とか話していました。何か別次元からくるようなものがあるんだろうなあ…創作とはほんとに不思議なものです。なぜ作る?みたいな。でも作ることに意味があって、それが人の内面を生かしていて、他者にもそれが伝わって…。

私はまだ読んでないのですが、キングの 『ダークハーフ』 も面白そうで。

 [サドは売れない純文学作家だが、ジョージという別名で犯罪小説を書いていてそれがベストセラーになっている。だがサドは純文学に専念するためにジョージを死亡した事にし、ジョージの墓碑にメッセージも書き…それですべてが終わったはずだった…。]  だそうで文庫上下2冊。 表紙も良い感じでした。
Posted by みけ at 2012年12月23日 20:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/290772061

この記事へのトラックバック