2013年05月10日

その背中のリュックには何が入っている?

秋元康のプロデュース論、なるものを見て、
なるほどなあと思ったことがいろいろ。

正直、秋元康は好きではない。
好きではないけど、何らかの形でこの人が作り出したものが
気になったり、好きになることがあったり、何よりこんなに
長い期間、いろいろなものをプロデュースしまた売り続けているのは
やはり才能以外の何物でもないだろう。

心に残った言葉があるので書いておく。

・プロデュースは、0のものを1にするのではなく、0.1のものを1にすること
・何がヒントになるか分からない。例えば、空っぽのリュックを背負っていて、
面白い、と思ったものをどんどんそこに入れていく。そこに何が入っているかで
企画が決まっていく。

とのことだ。
面白いと思った。

私も確かに背中にリュックを背負っているのは自覚している。
だけど、残念ながらそれをひっくり返したって今はもう創作ネタの何一つ
出て来やしない。

でも、そのことを私は意識したいと思う。
さすがにもう創作することはきっとないだろうけど、自分でツボに入ったものや
いいと思ったものはリュックの中にどんどん入れていきたい。

きっと何かの役に立つのではと・・・思うので。


さあ、その背中のリュックには何が入っている?




今見ているアニメ

またまた突然見たくなって、録画も放ったらかしで
「おおきく振りかぶって」をまた見ているあせあせ(飛び散る汗)

あああ、なんてかわいいんだ、みんな!
野球なんてこれっぽっちも興味ないのに、これだけは大好きだ。




あと、一押しはこれ


進撃の巨人。

【ストーリー】
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、
壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として
崩れ去ってしまう・・・。

1回目を試しに見たらどんどん面白くなってきた。
今5回目。
これ見て軽くショックを受けている私。

続きが気になるぅ。





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posted by うり at 23:01 | Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
続けてのうりさんの記事、うれしいです〜。

秋元康は上手くアレンジして売る事のできる人なんでしょうね。商法が批判されるけど、実際に売っているからしょうがない、好きな人がいて、それはいけない事ではないし…。と話題になる事が勝ちなわけで。

こないだ、バスに乗っていた男子高生が、「おおふり」のコミックを読んでいるのを発見しましたw 私も野球はわからないし興味ないんですが…。

先日スティーヴン・キングの『ダークハーフ』を読んで、すごく面白かったです。主人公の売れない純文学作家サドは、実は残虐な犯罪小説を別のペンネームで書いている。サドは、本業の純文学に専念するため、そのペンネームを葬ってしまう。だがその抹殺されたペンネームが作家に襲いかかる… という。

作品には、≪作家の作法≫ のような事が多く書かれています。「問題は、大衆に受け入れられるかどうかではなく、どうしたら描けない状態から抜け出せるかということだ」、「書くための唯一の方法は書くこと」 などなど。 上下巻であんまり長くなく、読みやすいので、よろしければ…。私は読み出したら止まらず、一気読みしてしまいました(^_^;)。
Posted by みけ at 2013年05月11日 20:10
自分なりに秋元康のプロデュース哲学を噛み締めてみると、やはり、ものを創り出す仕事と云うものは、偏執的なこだわりとロマン。
そこに集約されるのかもしれないと思います。
>・プロデュースは、0のものを1にするのではなく、0.1のものを1にすること

なるほど。川原に転がっている無数の石ころを拾っていくら磨いても、それは絶対的に只の石ころでしかない。でも、その無数の石ころの中に僅かでも輝きを発見できたら、そこには可能性が潜んでいる。あとは、そこに潜んでいるロマンをどのように未来へ繋げていくか?そのために様々な戦略を練り具現化していく。その過程を楽しめる人は、ものづくりに向いているのかもしれません。無駄と思える徒労を延々と続けていける気力と根気と体力があるか?
それを神様から試されるのでしょうね。
>何がヒントになるか分からない。例えば、空っぽのリュックを背負っていて、
面白い、と思ったものをどんどんそこに入れていく。そこに何が入っているかで
企画が決まっていく。

たとえば、子供はつまらないもの、むだなものを集めてすぐにおもしろがれる。それが好奇心と探究心だと思うんです。
それは、きっと、ものづくり全般に於ける必須事項。
集めたの物の中から、つかえるものとつかえないものを選別していく能力。
それがプロデュース。
ときには、残酷、卑劣、と思われることを厭わない。だって、そこにあるのは偏執(変質)的なまでのロマンとこだわりなんですから。
まず自分自身が楽しめなければ、人を楽しませることなど出来ません。
それでお金を儲けて何が悪いの?
それで世の中は潤い、人は幸福で満たされる。
それのどこがいけないの?
それが秋元ロマン!!


なんだか、そんなことを思いました。(笑)
Posted by riamn at 2013年05月12日 08:12
みけさん

あまり記事を書けずにすみません(^^;
でも喜んでもらえると嬉しいですw
その昔、毎日書いてたなんて信じられないけど。

そうそう、誰が何と言っても売れてるんだもの。
これがもうまぎれもない事実なわけです。
なので、嫌でもなんでもその才能は認めるしかないでしょう。

おおふり、読者層が幅広いんですよね〜。
みけさんもまあそう言わずに気が向いたらどうぞ。
私も野球はよくわかんないし興味もないけどこれで少し野球のことが
分かりました。
・・・・というのも、ただ何も考えずピッチャーは投げてバッターは打って
キャッチャーはボールを受けるだけ、と本気でそう思っていたんですが
あれほどの心理戦が行われているとは思いもしませんでした。

作家の作法、面白そうですよね。
前から気にはなってるんだけど・・・。ブッコフにあるかしら?
Posted by うり at 2013年05月14日 08:35
riamnさん

>無数の石ころの中に僅かでも輝きを発見できたら

そうですね、ただ、その輝きがなくても、その石の中に何か一つ
アピールできること、付加価値がつけられるものを探すわけです。
それをふくらませて企画化していくこと。
これがプロデュースだと思うんです。
それを、ただ漫然と暮らしていれば企画さえも浮かんでこない。
そこで、自分の背中のリュックに入っている物を引っ張り出して
石と繋げて作り出せないかと模索する。

こんな感じじゃないかなと思ってます。

あ、そうそう、riamnさんのブログなんか表示されないんですけど
心当たりあります??
FC2って最近調子が悪いですよね(^^;
Posted by うり at 2013年05月14日 08:44
よく電車に乗っていて思うことがあります。
周囲を見回してみると、皆、行動形態が一緒なんですよ。
スマホとにらめっこしてるか、本を読んでいるか。その二通りに集約されてしまう。
ぼぉ〜っとして窓から外を眺めている奴なんて殆どいない。

これって、勿体無いと思うんです。

そうやって、周囲を眺めているほうがよっぽど面白いんですよね。
僕の場合、そんな時間がとても貴重。
いろんなインスピレーションが涌いてきますから。(笑)

ひとと同じことをしていたら、所詮、ひとと同じことしか、考え付きませんものね。

朝の連続テレビ小説「あまちゃん」を眺めていると、ほんと脚本がおもしろい。毎回、毎回、飽きることが無い。常に明日に繋がるどきどきわくわくがある。だからついつい明日も見ちゃうんですよ。(笑)

これが企画力ですね。(笑)


>riamnさんのブログなんか表示されないんですけど
心当たりあります??


そうなんですか・・・

自分のパソコンがおんぼろなせいだとずっと思ってました。(笑)

>FC2って最近調子が悪いですよね(^^;

そうですね・・・

まるで民主党みたいです。

だからといって、安部政権がいいというわけではありません。

失礼致しました。(笑)
Posted by riamn at 2013年05月14日 21:18
2年くらい前だったかに小室哲哉が、「今のCDってファンクラブの特典みたい。そうなっちゃったのには僕にも責任があると思うけど」と話していたのを思い出しました。小室全盛期は、小室批判もいっぱいありましたね…。良くも悪くも芸能界は話題になるのが花。関心を持たれないといけないという。しかしゴリ押し批判のは皆ほんとに嫌がってるだけだと思います。

あと最近、服部克久さんの『ヒット曲からメロディが消えた 〜なぜ世代を超えて愛される歌が生まれないのか〜』というのが文藝春秋5月号に載ってたんですが、曲を作る上で素人でもすぐ歌える事、が重要視されている、

 「カラオケで歌われる事が売上の上で重要になっているのでプロにしか歌えないような音域の曲を作るとダメ出しされる」、

 「真新しいメロディを産む事ができなくなって編曲が重視されるようになった。その象徴的存在が小室さん。それまでの歌謡曲は≪作詩→作曲→編曲≫という順序で作られていたが、≪編曲→作曲→作詩≫というような作業になった。この方式の曲作りは最近も多い」、

「さらに最近はオーディションシステムで集まった何百という応募曲のそれぞれの良いところをつなぎ合わせて1つの曲にする事も」 や、

 「資本を回収できる見込みのある(冒険しない)曲作りが企業によって求められている」、「自分が責任を取るから、この曲を出す! という事が(合議制で)できなくなった」、「制作のプロが不在となり、歌謡界に残ったのは歌う人と、メロディの乏しい≪サウンド≫。歌詞があって、さまざまな編曲が施されているからある程度新しく聴こえる。それで何となく聴いた事のあるような曲や、パッと見の良い一過性の曲が出てきた。それも飽きてくると≪付加価値≫をつけて売るわけです」etc と語っています。

AKBについては、「新しい複合エンターテイメントとして百万枚とか売っているのだから魅力があるのでしょう。付加価値だけでそんなに売れるほど業界は甘くはない。ただ、その秘密は音楽的要素ではない事だけは作曲家として感じる」 とし、「その傾向を徹底させているのがK-POP。世界最先端のスペックをつなぎ合わせる。メロディはなく、歌詞も繰り返しが多く詩の体をなしていない、音楽的要素の重要性が低いパッケージ販売」、 『音楽を聴く層を掘り起こさないと』 とし、

『ヨイトマケの唄』の再評価や、山下達郎の『OPUS ALL TIME BEST』の高売上などを挙げて、別の流れの萌芽を見る事はできる、としています。

秋元康の曲は将来どれくらい聴かれる事になるのなかとは思いますね…。懐メロ、になるのかな、とか。「平成・ヒット曲集10枚組」なんてのがあっても私は要らないなあ。

 ☆ ところで、野球アニメで面白そうなものが…。「怒り新党」で見た『アパッチ野球団』です。http://blog.livedoor.jp/nannjoy/archives/19055366.html      http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4677/Anime/Apachi/Apachi.htm

この番組で見た『ロボット刑事』、あと『バイクロッサー』も楽しそうでしたが…(この2つは特撮)。 「≪アパッチ≫という部落(…部落もツッコミ入れたいけど、なんで「アパッチ」なのか)がある」とか、高校生にする意味はあるのかなど大いに気になりました(^_^;)。
Posted by みけ at 2013年05月17日 20:39
riamnさん

そうそう、私も同感です。
まあ、私もついスマホ触っちゃうんだけど、なんかぼーーーーっとする時間って大事だよなあと思います。
すぐに情報が手に入るのが当たり前じゃなくて、そうする前に考えることが
あるかもしれない。
そんな時間も大事だと思います。
そう思ったら、息子には今はスマホはwi-fiでしか繋げないようにしていて、
不便かなあと思ってたんだけど、もしかしたらそのままでもいいかもね(^^;

あ、riamnさんのブログちゃんと表示されるようになりましたね!
いえ、一時期、FC2のブログをどこ開いてもダメな時がありまして・・・。
よかったよかったw
Posted by うり at 2013年05月23日 09:39
みけさん

小室さんがそんなことを(^^;
いやー、時代を作ったとはいえ、あの人の功罪は結構大きいですよ〜。
服部克久さんのコラムは面白そう。
私はずっと、近田春夫のJpopコラムが好きで読んでたんだけど、
さすが服部さんはもっと大きな視野でJpopを捉えてますよね。

娘がようやく最近いろいろと音楽を聴くようになってきたんだけど、
ファンモンとかGreeeenとか、分かりやすい曲を好んで聴いてる。
なんか、好みの言い回し、曲調があるみたいで私にはわかんないわ(^^;

怒り心党、面白い昔のアニメとか特撮取り上げますよね!
アパッチ野球団は見てなかったけど、リンク先で吹きました(笑)
私的には

主人公の名前の「堂島剛」に反応(^^;
堂本に変換しそうになるわ。

ロボット刑事の回は見ましたw
あまりにもひどすぎる扱い(笑)
当時、見ていたかもだけど全く覚えてない・・・。
ありがとうございました^^
Posted by うり at 2013年05月23日 09:54
小室哲哉のころから歌謡曲はやっぱり変わりましたよね。「小室サウンド」といわれたけど、つまり「メロディ」ではなかった。音楽=メロディだったのが、サウンドになって、歌詞も記号化していく。小室哲哉は曲を作るとき、音を出してそれから単語をのせていく感じだったという。だから「音に合った英語を入れる。その英語の意味は重要じゃない」という事も全盛期に言っていました。そのサウンドは、欧州や米国のポップ等に似ているのもあったし、パッチワーク的な、サンプリング手法だったんだろうな、と思います(現在の洋楽にもいえるけど)。もちろんそれだけではないから多くの支持を集めたわけだけど。小室以前の歌謡曲は、歌詞を読むだけでも情景、ストーリーが浮かんでくるし、そこにメロディーが加わると、まるで映画か小説なんかのような感じが伝わってくる。人間の情感に訴えるのでしょう。

今のJ-POPは「サウンド(音)」、で言葉も切り貼り、さらにみんなフルで聴かないから、同じ調子の繰り返しが続く。何回も聴いて良さがわかるようなのではなく、聞いた途端にわからないといけない。さらに素人でもカラオケですぐ歌えるような…。

たとえば尾崎紀世彦とか布施明とか、上手くないと絶対歌えないもん。だからプロの歌い手のを聴きたい、だったのが、自分が歌いたい、そのファンである自分が好き、という風になった。まあ歌謡曲、大衆文化とはまさに「世につれ…」ですからね。

>好みの言い回し、曲調

これってそれを好きな自分、的な気はするんですよね。ここの音が好きとか、この言い回しが好きというのは。自分の中にないものを作品の中に見て心を動かされるのとは違う。若いころに、色んなジャンルを聴いているとその後の人生の楽しみも広がっていくと思うけど、そういうのがめんどくさいかもしれないし。便利になるとそれだけ、趣味も狭まる感じもしますね。手間もなくモノが手に入ってしまうと…。

『アパッチ野球軍(軍でしたw)』すごいですよねww ナイフ投げとか変な公約とかもう。「堂本剛」って何かスポーツ漫画の主人公っぽいですw 堂島よりいいなあ。実写リメイクwの時にはぜひ…。変に新しくしないであのノリでやってほしいww

『ロボット刑事』 これも酷いw 芝刑事に毛嫌いされる悲惨なロボット刑事…。長官命令で配属されてきたんだし(だが何のために?)、もうちょっと優しくしてやれww と思いました。このころは、こういう問答無用の頑固キャラが普通にいて、見てる側も普通に受けとめてたけど、今こういう人を出そうとするとロボット嫌いになった理由(たいていトラウマ的なもの)を描かないといけない。面倒くさい時代になったもんだ。頑固者が頑固なのは当たり前で、別に理由なんかあるはずがないのに。

しかしロボット刑事がポエム書いたり、悲しくなると海に行ってお母さんを呼ぶとか(他の人には見えないのか?)、やたら卑屈で謝るとか、怒る芝刑事からちょっと離れて、芝家族含めみんなで正座して暗くなってるとことか可哀相なのに笑えましたw
Posted by みけ at 2013年05月25日 18:15
>小室哲哉は曲を作るとき、音を出してそれから単語をのせていく感じだったという。

そうですね、私は古くからTMが好きで彼の曲はよく聞いたけど、
誰が歌詞を書いたのか聞くとすぐに分かりました(^^;
小室さんの歌詞だとどうしても破たんしちゃうんですよ。
安室ちゃんの大ヒット曲「CAN YOU CELEBRATE?」なんて評価は高いけど
改めて読むとすごい内容ですよ。それだけじゃないけど。

>フルで聴かないから、同じ調子の繰り返しが続く。何回も聴いて良さがわかるようなのではなく、聞いた途端にわからないといけない。

いやー、本当にそうですね。聞いた途端に理解できる内容じゃないと
いけないというね。
なので、どんどん歌詞が童謡化してるっぽい。
童謡を否定してるのではないです。念のため。

>今こういう人を出そうとするとロボット嫌いになった理由(たいていトラウマ的なもの)を描かないといけない。面倒くさい時代になったもんだ。頑固者が頑固なのは当たり前で、別に理由なんかあるはずがないのに。

確かに、昔はそこまで書く必要はなかったですね。私も不思議に思わなかったかも。
でも、今回ロボット刑事Kを見て、ついその背景とか考えちゃいましたよ。
つまらない大人になってしまったなあ・・・。
Posted by うり at 2013年05月28日 17:01
安室の「Body feel exit」も、どういう意味なんだw と思いました。「can you…」はこのタイトルと歌詞内容は違うだろ、とか。小室氏は、「英語の意味は考えない、音に合う事が重要」と言っていて、だから『小室≪サウンド≫』なんだけど、でも読む方は考えちゃうし、あとは小室氏が英語をよくわかっていたら、単に音だけとして使わなかったと思います。英語が母国語だったらやらない。もちろん日本でそのやり方で商業的成功をおさめたのだし、海外デビューするんじゃないから構わないけど、小室の影響が強すぎて、現在のJ-POPの記号化、断片化、さらにウェブツールの発達によって、パーツ化した感じが強い(これは洋楽にもいえます)。

そういう意味で音楽的要素はどんどんなくなっていくんだけど、それでも商業的に良ければそれが主流、となって、受け手もそういう感覚になっていく。良い悪いは言えないけど、あらゆる面から、物語性が失われているとは思います。

芝刑事はただの意固地なおっさんだけど、今リメイクされたらロボットに両親を殺された(笑)、とか機械文明(笑)に危機感を持ってるとかないとダメなんだろうな。理不尽、とか不条理とかあってはならない感じ。昔はそういうのに黙って耐えてたか、細かい事考えずにとにかく乗り越えて頑張ったと思うけど、今は何でも理由づけがいる。

トラウマがあってこんな人に…という設定は、性善説に基づいているのでは?と思います。意地悪なのは、頑固なのはこんな事があったから…みたいな設定を必要とするのは、生まれながらの悪い人はいないとか、皆同じように善人だけど辛い事でこうなってしまった〜みたいに思いたいっぽいみたいな。でないと自分が納得できないだけで、実際は理由なんかない悲惨な事ばっかりなんですけどね…。

アパッチ野球軍、オークションを見ると、当時出た筆箱やシールなんかありました。こういうの、ずっと持っている方がいるのに変に感動w 日本の大衆文化の資料として、記念館にでも入れられないんだろうか。あとこんなサイトが… ↓

http://kiokunokasabuta.web.fc2.com/kiokuapachi.html

当時の漫画(全6巻だし読んでみるか)のセリフ、今では絶対に出せない感がすごい。「まるでイ×●ィアンのアパッチ族…(普通に日本で暮らしてて何でこういう例えが出てくるの?)」 「●人以下…」 すごいもんです。

この漫画のタゲ年齢層は一体どこらへんだったのか。主役はすでに成人の堂本、メインは高校生(に見えないけど)。上のサイトには当時のテレビ開始広告も載っているし、グッズも色々あるから子供達に人気あったんでしょう…。オクにあったEPも、絵は怖いけど子供向け商品っぽい。

サルに育てられた「モンキー」、ナイフ投げの血に飢えたオオカミのような「網走」などなど、一体この人達がどうやって入学してきたのかも気になりました。
Posted by みけ at 2013年06月01日 13:36
小室さんはああいうことはあったけど、でもまだ音楽は作り続けているし、彼が目をつけて以前から始めていることが、別のところで話題となっていてその解説をしたりしてました。

槙原敬之、長淵剛なんかを見てても思うけど、才能って犯した罪にあまりあるものがあるんだなあと思いますね。

またまた面白いサイトをありがとうございますw

アパッチ野球団、知れば知るほどすごい。

それと、これだけの作品をこれだけ語りまくれることですよね(^^;
他の作品もなかなか面白かったです。

あ、それとこの間、キングの「骨の袋」見ました。
これも面白かったです。
死者との語らいというか、そういうテーマがキングらしいと思いました。
Posted by うり at 2013年06月04日 08:48
「怒り新党」は昔の面白いアニメや特撮を短めに紹介してくれるのが面白いですねw こないだは特撮ヒーローのコラボ! というのがやってて、仮面ライダーとウルトラマンが巨大化して敵と戦ったのとか、ライダーオーズが暴れん坊将軍とコラボったのを取り上げてましたw

『骨の袋』、DVDと小説、どちらを先に読もうか?と先送りしてしまっている作品です(^_^;)。キング作品は好きだけど、数が多すぎる(寡作すぎるのもイヤだけど)w 

こないだ書いた、葬ったペンネームに作家が襲われる『ダークハーフ』は、キングが最初に、故リチャード・バックマンに謝辞を書いてます。R.バックマンは、キングが正体を隠して書いたペンネームだという。

服部克久さんは、自分達は芸術家ではなく、職人のよううなもの、だと言っていました。あとヒットする作品は予測できるものではないし、そんなのはわからない、「歌は世につれ」だそうです。

あと、物によっても変わりますよね。LPでじっくり聴いていたのが…というような。
Posted by みけ at 2013年06月08日 18:01
怒り心頭はいろいろやりますけど昔の番組を取り上げるのが一番面白いですね。

同じ作品でも、映画と小説ではずいぶん印象が違うでしょうね。
映像化されるとガッカリすることもあるけど、この作品は良かったと思います。

>ヒットする作品は予測できるものではないし、そんなのはわからない、「歌は世につれ」だそうです。

そうなんでしょうね。ベテラン作家さんでさえ読めない部分もあるんでしょう。
それをあえて仕掛けようとするプロデューサーもいますけどね。
Posted by うり at 2013年06月09日 22:22
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