2013年06月05日

経験者が語る「自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイド」検証

興味深いコラムを見つけた。
http://www.lifehacker.jp/2013/06/130603workfromhome.html

その名の通り、「自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイド」
なわけだが、これは実際に経験しないと分からないだろう。

私は数年前、完全在宅でライターをやっていたことがある。
その間、3年間くらいだったと思う。
まあ、子供も小さかったし、家で仕事ができるのは助かるわけだが、
なんせ自宅=仕事場なので、その時間管理が結構大変なのだ。

・下手したらずうっと仕事をしている
・下手したらずうっとゴロゴロしている
・休憩・仕事の区別をつけにくい

仕事に関してはそんな感じ。

もっと深刻なのはこのコラムにもあるけど他者との関わりがない、ということ。

・気づいたら家族以外と話をしていない日が何日も続いている
・レジの人と話ができるのが嬉しい
・そういや日中は一言も発していない
・短時間でできるバイトを探しそうになる

いや、マジなんですよ、これは。

先日、若い起業家のお兄ちゃんと話をする機会があり、彼も自宅で仕事を
しているとのことで同じことを言っていたのだ。
彼は私なんかより、と言うより一般会社員よりかなり稼いでいるはずなのに、
コンビニのバイトを探したことがあるらしいあせあせ(飛び散る汗)
結局、自宅とは別の場所にわざわざオフィスを借り、そこで仕事をしているそうだが・・・。
中には、わざわざカフェに出かけてそこでパソコン持ち込んで仕事するって
言う人もいる。

それだけ、自宅勤務と言うのは楽なようでそうではない部分があるのだ。

私も今の講師の仕事を辞めてしまえばたちまちそういう状況になることは
目に見えているので、やっぱりなんだかんだ言いつつ今の仕事は死守した方が
いいのだろう。



最近見た映画

スティーブンキング「骨の袋」


DVDを探したけどなかった。まだ未発売なのかなあ。

あらすじ 最愛の妻に先立たれたベストセラー作家マイク・ヌーナン。
彼はその後毎夜の悪夢に悩まされる。夢の舞台は決まって妻との思い出が宿る湖畔の別荘。
ヌーナンは吸い寄せられるように別荘へと向かった。そこで彼を待ち受けていたのは、
彼の運命を激変させる一人の少女。怪奇現象が多発し、過去の忌まわしい犯罪に対して
死者がヌーナンにつきまとう。絶叫ゴースト・ストーリーの開幕!

最後まで飽きさせず面白い展開。亡くなった奥さんがメッセージを送ってきたり
と言う展開はキングらしい感じがする。
主役のヌーナン役のピアース・ブロスナンはそれなりの年齢なんだけど色気があって
魅力的な人物を演じてたと思う。
事故死した奥さんはなぜ湖畔の別荘に頻繁に足を運んでいたのか?その謎がちょっとずつ
明かされる辺りも面白かった。
映像も綺麗だけどホラー苦手な人は要注意な画面もあり。


もういっこ。これもホラーかな。
ハプニング


あらすじ 【あらすじ】
アメリカで突然、ミツバチが姿を消した。人間たちが不審に思っていた矢先、世界各地で人々が突然死するという現象が発生。人々がパニックに陥る中、エリオットは正体不明の恐怖から家族を守るため、行動を開始する。

B級臭いんだけど一応シックスセンスのシャマラン監督ということで。
あーでも、シックスセンスの筋書きは冒頭でわかっちゃったんだけどなあと思いつつ・・・。

人がどんどん自殺していくというくだりはなかなか不気味。
それと、主人公の教師役のマーク・ウォールバーグが常に前向き、明るくて
それだけが救い。
未知の恐怖というのは常に起こりうることで、それにどう対峙するかという
「あがき」がひしひしと伝わって来て最後まで一気に見てしまった。

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posted by うり at 08:50 | Comment(13) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自宅勤務は、これからの時代、どんどん増えるかもしれませんね。とくに女性の場合、家事と仕事と子育ての両立が必然。
でも、それによって社会との関わりが無くなるとは思えません。極端な話、家族以外との繋がりが皆無になるとか、他者とのコミュニケーションが断絶するとか・・・
結局、仕事って、他者との関わりによってしか成立しないわけだし。たとえ、それがベルトコンベアーによる流れ作業だとしても。
人との繋がりによって社会は成立する。
この大前提は結局変わらないと思うんです。
つまり、如何にして自己が破壊しないように抑制するか。そのバランス感覚が大切になるのかもしれないですね。
それにライターって、他者の要請に応えて仕事が成立するわけで。
つまり普段から様々な刺激を受けて消化吸収を心がけないとあっという間に枯渇しかねませんよね。
僕はその類の仕事の経験が無いのでわかりませんけれど・・・


昔の無頼のように、一切世の中と関わらず、部屋に篭って原稿書きに没頭する。
そんな太宰や芥川のような破滅型ライフ・スタイルはもはや希少価値なんでしょうか?


そんな生活を続けていると自己破産というか自己破滅に陥る。
自己をきちんと抑制できない人は、ライターは務まらないのかも。
いや・・・
それはサラリーマンも製造業もサービス業も全て一緒か!!

・・・以上、無知の戯言でした。(笑)
Posted by riamn at 2013年06月07日 21:29
そうですね、自宅勤務は増えるかもしれません。
が、やっぱり要所要所で出かけて人と会うとか、
そういう工夫でもしないと頭がおかしくなりますよ(苦笑)
作家さんのカンヅメとかはこれはまた別で、切羽詰まった状態なのでただの在宅勤務の緩い感じとはちょっと違うんですよね(^^;

あと、家族との会話はカウントされないことも付け加えておきます(苦笑)
Posted by うり at 2013年06月09日 21:16
際限の無い自由って、この世には在り得ない。
そう思います。
不自由の中にいて初めて自由を実感できる。
際限の無い自由をもし与えられたら、そのときは・・・

この世の終末(週末)かもしれない。

・・・(笑)
Posted by riamn at 2013年06月10日 20:14
そうですね、結局自由と不自由って同じなんじゃないかと思います。

自由かどうかって言うのはあくまでも自分の主観じゃないかなと。
Posted by うり at 2013年06月13日 10:11
自由とかって、もともとあって、失って気がつくようなものかなと思います。生まれた時から不自由な環境にあると、自由とは何かわからないから、比較対象がない。国が閉ざされてて、情報が一切入ってこないところとか。

自由になればなる程、人はわがままにもなるし、要求、不満も多くなるという。

今、押尾さんは刑務所で服役しているけど、夏は暑く、冬は寒い、狭い独房は不潔な環境で畳などに虫もわいている、でも「ただ耐える以外できる事はない」、レトルト食品は味がついていておいしい…と書いていましたが、以前は多分、レトルト食品をおいしいとは思っていなかったんだろうなとか、寒さに唯、耐えるだけとか想像もしなかったのではと思います。外を自由に歩く事ができる自由さをかみしめた事もなかっただろうし。それは我々も同じ事なんです。

刑務所や拘置所の環境は、あくまで『管理する側』の都合でやってるので、収容されている人間の扱いは本当に酷いものです。発狂する人もいるし。でも狂うと管理側が困るので、おとなしくさせる為に行動抑制する薬を使う事もあります。でも表ざたになる事はまずありません。

基本は、「収容者は ≪生かさず、狂わさず≫ 」 という事です。これは改善が本当に必要だけど、一般の目に届かないものだし、マスコミも法務省などなどににらまれると権力サイドへの取材がしにくくなるというのがあるから、触れられないんです。

「でも事件を起こしたんだから…」 という人もいるけど、例えば懲役5年、というのはその期間、外に出られない、という意味で、そこで非人道的な扱いを受けてよい、という事にはならないです。自分は絶対に犯罪者にならない=犯罪者をののしったり叩いてもいい、という事はないと私は思います。ネットでは激しい中傷が当たり前ですが、そんなに警察や検察、裁判所は正しい事をやっているのか。ネットは権威が嫌いな感じなのに、それよりも犯罪者を叩きたい、の方が強いのかなと。そういう「ネットでの声」、を権力側が利用した時、犠牲になるのは自分、市民の生活だったりする事を忘れてはいけないと思うんです…。

あくまで、規制されるのは市民の側、法律ができれば逆らえない、ということです。

『ハプニング』 見ました。この監督は映像、カメラワークが好きです。怖いばーさんが出てくるアレは、ヒッチコックの『サイコ』へのオマージュでしょう。あと庭に婆さんがいて、部屋にいる主人公、その室内側の窓に、外で移動する婆さんが映る(この時庭は映らない)とことか。私はあの婆さんが一番怖かったw

未知のものが人類を襲う、というのは漠然とした恐怖感がありますね。 ラストもいい感じでした。
Posted by みけ at 2013年06月15日 13:27
>ネットでは激しい中傷が当たり前ですが、そんなに警察や検察、裁判所は正しい事をやっているのか。ネットは権威が嫌いな感じなのに、それよりも犯罪者を叩きたい、の方が強いのかなと。

なんなんでしょうね、マスコミにしても、ネットにしてもなんかみんな正義感が強すぎて、気づいたら
全然違う方向を糾弾しているような気がしてしまいます。

今回の橋下県知事発言も、私自身は彼が言ったことを理解できますが、理解できない人はびっくりする方向に話を持って行ったりする。
問題が問題なだけに、ちょっとヒステリックになりやすいのかとも思いますけど。

矢口真理にしても、気づいたら犯罪者レベルになってませんか(^^;
もちろん、やってはいけないことだったけど、本人が雲隠れしなきゃいけないほどのことかと思います。
ここはしれっとしてへへっと笑ってごめんなさい、と済ませたらダメなのかと思いますけどね。

どっちにしても、問題を大きくするのも小さく収めるのも才能の1つかもしれませんが、それにしても騒ぎすぎ。

ハプニング、見ましたかw

そうそう、あのばーさんがあまりにも唐突で笑ってしまいましたけどストーリーはまとまってましたよね。
ラストも面白くて、ああ今度はそうなるの的な。

今日はまたヒッチコックの映画を録画しているので楽しみ。
また感想書きます^^
Posted by うり at 2013年06月15日 21:28
矢口さんのは、確かにいけない事をしたけどまあ個人的な問題ですからね。芸能人だから叩かれるのは有名税だけど、いつまでも叩かなくても…と思いつつ、芸能人は話題になってナンボのもんだしなあ等と思ってしまいました。ただ、有名だから何を言われても仕方ないという事はありませんよね。

誰か、特に少年が事件を起こした時、どこに住んでいるか、両親や親戚の住所や会社を晒せ!とかいうのなんか、正義感でやってるんじゃないもん。何でそこまでこういう事にエネルギーを注ぐのかちょっとわかりません…。もちろん、何かの不正を糾弾する事で社会が良くなる事はありますけど、これは違う。

事件についてのヤフーコメントでも、すぐに「殺せ!」 「早く死刑にしろ!」とか書いてる人達は、もし会ったら、普通の人なんだろうなと思うと人間不信になりそう…。あと、そう考えているというより、条件反射的に書いてるのかなと思います。

前、女子高生が通学中に事故で死亡した報道にヤフコメ欄がついてたのですが、明らかに記事内容を読まずに、「女子高生」という単語だけで性的に中傷するコメントばかりになっていて、そもそもコメント欄、必要なの? と思ったのを思い出しました。

『ハプニング』、あの婆さんだけで怖い話ができそうですw しかしああいう現象が突然起こったら、もう防ぎようがないし、自分がどうなったかもわからないんだろうな。ラストはフランス語でした。
Posted by みけ at 2013年06月22日 20:36
>誰か、特に少年が事件を起こした時、どこに住んでいるか、両親や親戚の住所を

そうですね、ヒステリックになっているだけで本質としてはそんなもん探ってどうするのか、ってとこですけど、前にも書いたかもですけどサカキバラ(元少年A)がどこに住んでるのかっていうのも定期的に噂になってる。その噂を信じて、やみくもに恐れたりね。
確かに怖いけど、一般人に紛れたらどうしようもないですよ。
事件を起こさないことだけを願うしかないですね。

ヤフーのコメント欄、いつも思うけど謎の存在です。
何を期待してるの?と思えるニュースにコメ欄がついてる。
あれでは誹謗中傷を助長しているとしか思えないですよ。
Posted by うり at 2013年06月25日 17:07
事件加害者・その関係者へのバッシングは、正義感ではないですよね。あと事件起こす人の家族や親戚とかは、長年その人に被害を受けている場合も多いです。

おかしい人がいると、「家族が悪い」、「妻は何やってたんだ」とか言われますが、家族とかが何か言ったりやったりして収まるような人は変な事件を起こしません。

先日、録画した高島忠夫の番組を見ました。忠夫はうつ病の他にも重度の糖尿病、パーキンソン病も進行しているとの事ですが、家族4人で笑顔で話しているのを見て、何となく嬉しくなりました。

その家族の話の中で、政伸が「俺はうつではなかったけど、大変な事を経験して、親父の状態がわかったような気がした」、「泥沼…。もがいてももがいても沈んでいく、感覚がなくなって動けない、食べられないという…」と身振り手振りをしながら語るその様子には、個人的にオスカーやアカデミー賞をあげたい気分になりました。

華麗なるスーパースター(そういう言葉が似合うw)、フリオ・イグレシアス(この人、フリオ=Julio=7月という意味の名前なので 7月生まれかと思ってたら9月。そういえば『リブラ(天秤座)』っていうアルバム出してましたね)との意外な交流も泣かせます。切ないもんです。

しかし49年前に長男が殺された話は…。そしてそれが報道されると、悪質ないたずら電話が…。いつの時代も酷い人達がいるものです。むなしいですね。

そんな事して、何で楽しいって思えるんだろう??
Posted by みけ at 2013年06月29日 20:11
>家族とかが何か言ったりやったりして収まるような人は変な事件を起こしません。

そうなんですね。よくサイコパスと言うけど、あれも脳の回路の問題とか生まれつきとか言いますよね。
まさにモンスターのような存在だと思います。
そうなるときっと、自分自身ではどうにもならない感情があったりするんだろうなあと。


何かと話題の高嶋家ですが、忠夫氏はあれだけの存在感を持ちながら今の状態は残念ですね・・・。
どうしようもないんでしょうけど。

それでも、政伸の怪優ぶりは自身の離婚騒動も相まってなかなか迫力あるし、俳優さんって何でも芸の肥やしになるんだなと思います。

昔の俳優さんって子供が事件に巻き込まれてるケースが割とありますね。
そういう時代だったのでしょうか?

悪いことを考える人はどんな状況でも悪いようにしか動けないんだろうなあ。考えられないけど・・・。
Posted by うり at 2013年07月04日 09:26
まあ先天的な問題のケースが多いんだろうけど、それを言うと、人権上の問題があるんでしょうね。でも事件に至らなくても、そうした良心のない人によって人生を踏みにじられている人達が多いと思うのですが、加害者は病識がないから、自分から治療を受ける事はないし、自分が分析されるような事を徹底的に避けるとかいわれてます。そして、そういう人によって社会がダメージを受けても、対処法は今のところない感じです…。

高嶋家の長男殺しの事件は、当時2人のファンの17歳の女の子がベビーシッターをしていて、その赤ちゃんに嫉妬、浴槽に…などといわれていますが真相はわかりませんね。当時は未成年者の起こす事件は今よりもずっと、公開される事はなかったし。しかし当時はこういう風に未成年を、それもファンの人を雇っていたのかとかもふしぎ。その女の子、も現在生きていれば66才か…。

そして、事件後の見知らぬ人達の心ない仕打ち…。電話に出ると、赤ちゃんの声を聞かせたり、「お母さん、苦しいよ…」といういたずら電話を多くの人がかけたそうで。こういうのって何でしょうね。恵まれているスター夫婦への嫉妬、なのでしょうか…。寒々としてきます。

政伸の演技はビゲンとのゴタゴタを知ってるから…w ワイドショーも完全に面白がってたもの。カレーの味がどうとか、丑の刻参り、激ヤセ、録音音声…。どこまでホントかはともかく、画として浮かんできてしまうという。

殺伐とした話の後に、美声のフリオの「キホーテ(Quijote)」 をどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=hR2_EAcpLwc

邦題「さすらい」で、ドン・キホーテのようにさすらい、夢を追って生きるロマンを歌ったものです。ヨット、海、風に吹かれて歌うフリオ。なんかこの時代の華麗な雰囲気。 夏っぽいし、よろしければどうぞ♪

こういう人の声を聞くと、「美声」っていいなあと思います。

大女優マレーネ・ディートリッヒは、「美しい声が包装されて売っていたら、誰もが飛びつくでしょうね」と言っていましたが、声は変えられないし、ほんとそう思います。
Posted by みけ at 2013年07月06日 20:24
有名人とはいえ、だからと言って許されるものじゃないですもんね。

それに、被害者のお宅にいたずら電話や怪文書って
よく聞くけど、何が面白いのか不明です。

美声、いいですね美声w

私は声フェチなんでたまんないですよ^^
でも、どっちかというと男性の声なら低いバリトンより高めで鼻にかかった声が好きみたいです(^^;

Posted by うり at 2013年07月14日 22:54
いちいち電話番号や住所調べて、相手を傷つける事を手間暇かけてやるというのが…。ネットが普及する前から、こういうのがあるんだなーと…。

和歌山カレー事件でも、加害者とされる主婦と同じ苗字の、現場周辺に住む人に嫌がらせの電話や手紙があったりして、その中には事件被害者もいたという。

あとはやはり松本サリン事件の河野さんでしょうか。週刊誌も「長野の毒ガス会社員」などなど酷い事を書き、テレビも断定する言い方はしないにしても、そうとしか考えられないような報道の仕方をした。それで、近所の人からも河野さんは嫌がらせを受けたというんですよね。取調べも過酷だったし、翌年に地下鉄事件がなければ、本当に死刑になっていたと思います。そういう、警察への不信感があって、その後の活動につながったのではないかと思ったりしました。

ぶどう酒事件も冤罪なんだろうなと思うし…。

>高めで鼻にかかった声

たとえばで、お勧めがあったら教えて下さい。しかし美声、ってほんとにいいですよね。
Posted by みけ at 2013年07月16日 21:11
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