2015年07月25日

ペンフレンドは滅びんよ、何度でも甦るさ!

今、iphoneのミュージックアプリでいろんな曲を
探してはいろいろ聴いているのだが、
その中に及川光博ことミッチーのとある名曲を見つけた。

「ペンフレンド」



と言う曲で(残念ながらようつべにはなかった)
これは、ミッチーがファンの女の子とのやり取りで生まれた
歌詞らしいのだが、これが素晴らしくいいのだ。

この曲を初めて聞いたのはもうずいぶん前のことだが、
それでも「今時ペンフレンドって・・・プッ」と思ったことは確か。

アプリの中でこの曲を見つけた時に、久々に思い出したわけだが、
やはり
「今時ないよなあ。ペンフレンドとか」
と思っていた。

だけど、よく考えると、今はメールだけでなくラインとかのアプリで
簡単に誰かと繋がり、やり取りが始まる現在。

わざわざレターセットを用意して、ペンで紙に書いて、切手を書いて貼って
投函して、しかも数日経たないと相手には届かず、
更に相手からの返事を待つとなると相当日数が必要なのだ。

私が最近感じているのは、簡単に手に入ったりできたりするものって
大切にしないのでは?ということ。

なので、メールで始まった関係とかは簡単にも始まれるが
簡単に終われる。
相手のことはメアド、もしくはIDとか限られた情報しか分からないわけだから
始まりも終わりも簡単なのだ。

だけど、ペンフレンドは相手に伝わるまでが長くかかるので、
それだけ相手のことを長く考えることになる。
その時間が長ければ長いほど相手のことをより思うことに
なるのでは?と思ったりした。

そして、返事が来るであろうその時期になると、何度も
ポスト覗いたりしてね。
学校からも飛んで帰ったりしてね。
ああ、いいなあ。ああいうの。

で、もしかしたら今でもペンフレンドや文通相手募集なんて
サイトがあるのでは?
と思い探したら・・・・あった。

http://buntsu.net/
http://o.z-z.jp/?buntsu

すごい、現役だこれ。
新鮮な驚きだ。

私自身、実際文字をあまり書くことがなくなっている。
あまりにも書かないため、文字を書いてると腕がすぐにだるくなる。

自分でやろうとはやっぱり思わないが(;^ω^)、こういうサイトがあることは
発見だった。
どんな人がどんな思いでペンフレンドを探しているのか、凄く興味はある。

ちなみに、冒頭のミッチーの「ペンフレンド」の歌詞の中で
大好きなフレーズがある。
できればメロディーと一緒に聴いてもらえるとより伝わるのだが
仕方ない、書いておくことにする。

相手はまだ15歳の女の子。
年上のミッチーに対して、いろいろな悩みや思いをぶつけているのだろう。
そんな彼女に対して、ミッチーは自分の時はどうだったかなと回顧する。
そして、彼女に対してのメッセージはこうだ。

「十代の君に言えることは
「大丈夫、時間は過ぎて行く。」
人生の意味など探すより
最後の笑顔でいて欲しい
そろそろ眠るよ…
それじゃ返事まってる」



いや、ホントそうなんだよね。
私も遥か昔、ぐっちゃぐちゃに悩んでいたりしたけど
今思えばそんなことよりその時を楽しく生きて行ければ
よかったのかなと。

ちょうど、うちの娘も同じ世代。
悩んでいる風もないけど、きっといろいろ思うこともあるんだろう。
私の娘なので、親にはそんな悩みなどきっと打ち明けない。

だけど、

大丈夫、時間は過ぎて行く。
人生の意味など探すより。
起こってない未来をあれこれ不安に思うより。

二度とない日々をどうか大切にしてください。


と言いたい。かな。
タグ:及川光博

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posted by うり at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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