2008年02月15日

「白い巨塔」が終わってしまった・・・

先日、うちの地域で放送されていた唐沢版「白い巨塔」が終わってしまった。
はあ。寂しい。

私自身、このドラマは放送当時めちゃめちゃハマったし、
よく覚えてるのだが。

どういうわけだか、気軽に見始めるつもりでTVをつけたら最後、目が離せなくなってしまった。
子どもが横で騒ごうものなら
「静かにしてっ!!」な状態なのである。

いや、もう見てるんだけどねたらーっ(汗)


今回実感したのは、私にとっての「白い巨塔」は、ひたすら上川萌えなドラマだということだ。


ヤル気のなかったはずの弁護士上川が、江口洋介演じる里見医師との出会いで 医療過誤の裁判に立ち向かうこととなり、医大へ証拠を抑えに向かうシーン。

改ざんされたカルテを手に取り、それを窓に貼り、改ざんされた部分をカメラに収める上川。

きゃーカッコイイぴかぴか(新しい)

前半は、ハッキリ言ってこのシーンを見るのが目的だったようなもんだ。
そのくらいこの上川はかっこええ。

他にも萌えシーンはあるのだが(無精ひげとか)挙げるとキリがないのでやめておく。

で、本編を見たときから疑問で、今回もう一度見たときにやっぱり納得がいかなかったのだが、
里見の妻・水野真紀が、医療過誤の原告側の証言台に立つことで、医大を去ることになる夫に、

忙しい夫に代わり、自分は何のために今まで何もかもガマンしてきたのか?
と不満をぶちまけ、家を出て行くシーン。

なんで?

意味分かんない。


この奥さんは、大学病院で働く夫じゃないと認めないのか?

ということになってくるではないか。


里見医師のような誠実なキャラは、ある意味貴重すぎるくらいの存在だ。
この夫の生真面目さを分かっているのなら、夫がどの道を選ぶかは想像がつくだろうに・・・。

と思ってしまった。

この場合は、例え大学病院を去ることになっても、何とかやっていけると言って夫を支えて欲しかったなあ。


と、そこが不可解なところ。


あ、それと、もう1つ萌えというかチェックポイント。


裁判で勝訴した唐沢@財前側弁護士のミッチーが、祝いの席で唐沢の義父の西田敏行にキスされるシーン(多分アドリブ)で、その体裁を保っていたシーンはいかにもミッチーな感じが垣間見えてちょっと面白かった。

とまあ、いろいろと面白いシーンはてんこ盛りだ。
キャラは立ってるし、キャストは豪華だし本当に見るのが楽しいドラマなのであった。

ちなみに、次の再放送は「恋愛偏差値」。
おサルさんみたいな岡田くんが見れるのだが、どっちかというとどっちでもいいバッド(下向き矢印)

もっと面白い再放送ドラマ希望〜ハートたち(複数ハート)



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posted by うり at 00:08 | Comment(14) | TrackBack(1) | ドラマあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このドラマ
うちの旦那さんと私もハマりました。
3回位見てるけど
それぞれの感情の動きががおもしろくて
何度見てもあきないのです。
私は江口の誠実な里見先生に釘付けでした♪
それと少し羨ましかったのが黒木瞳の役名なんだっけ?あの女性。
大人だなぁと思って。
財前の奥さんもイヤなヤツと思っていたけど 財前が入院してからはすんごく大人な対応していてステキ。
そうそう、大学病院医師の奥様はイロイロ大変らしいですよ。
唐沢さんはオールバックじゃないほうが似合いますね〜^^;
Posted by howdy at 2008年02月15日 17:25
私も放送は必ず録画して夜中にじっくり観ています。再放送を見るのになんでそんなに気合が入るのが自分でも不思議です。もう3回位観てるのに全然飽きないし以前とは違った視点で見えてくるものがあったりしてとても面白いです。
このドラマって皆さんの「無言の演技」が絶妙なんですよね。ちょっとした表情や目の動きで心情をうまく表現していると思います。
私も上川さんの事を惚れ惚れと観ていましたが、大河内教授役の品川徹さんも素敵だと思っていて大ファンになりました。渋いですよね〜
Posted by クレア at 2008年02月16日 17:07
howdyさん

そうかー。何度見ても、また違ったことに気づくから面白いんだな^^
黒木瞳もオトナだけど、意外に好感が持てたのは若村麻由美ね。
そもそも、愛人がいたところで怒ったりキレたりせず、ああいう対応ができるのは・・・やはり夫がそれなりのお給料を持って帰ってるからというのもあるのでは?(^_^;)
唐沢さんは確かに倒れた後の自然なヘアスタイルの方がいいなあ♪

クレアさん

クレアさんもですか!
「無言の演技」か、そうかもしれません。
丁寧に作られたドラマですよね。
またこういうドラマが見たいなあ・・・。

品川徹さん、裁判の証言台の時もキッパリと言い切ってめっちゃカッコイイ。
里見先生がこの人を信頼する理由と、あの利権に浸かった教授たちがどこか一目置いている感じも分かりますよね♪

そうそう、この間、張り切って図書館に行ったのに休みでした・・・(-_-;)
とりあえず借りた本を返しただけ。
また行ってみます〜!
Posted by うり at 2008年02月18日 02:27
財前の奥さんは愛人には理解があっても姑には冷たかったですぞ〜。「なーんか、苦手なのよね〜」みたいなカンジで。まあ、それはそれで可愛いんだけど。財前愛人(黒木)は裁判所でオタオタしている財前母にさりげなく気配りしてて、いいなーと思いました。
大河内教授は里見の家へ就職先を紹介に訪問した時、院内の険しい厳しい顔とは打って変わってとってもおだやかで優しい表情をしていてそれも素敵でした。
Posted by クレア at 2008年02月19日 15:59
>「なーんか、苦手なのよね〜」
(笑)
まさにそう言ってそう(^_^;)
黒木瞳はさすが機転が利いてましたよね。
さすがママ♪みたいな。

大河内教授、そういうシーンありましたよね^^
表情まで覚えてなかったわ〜。
さすがクレアさん!
ところで、お話はどこまで進みました?
Posted by うり at 2008年02月20日 15:16
佐々木庸平が亡くなって上川隆也が登場したところです。
財前がヨーロッパで華々しく活躍している一方で、病室では佐々木さんの様態がどんどん悪化してイヤ〜な雰囲気になっていきましたよね。特に最期は壮絶で何度観ても辛いです。佐々木(妻)も柳原くんも廊下で様子を伺ってた里見もみんな泣いていたけど、演技を超えた本当の涙に見えました。
異国の風景の中の黒木さん、とっても魅力的でした。子供達と氷滑りする姿が年齢を感じさせず可愛らしかったです。
そしてさらっと、「別れましょ」と言ってける。なーんか同姓からみてもゾクっとします。
Posted by クレア at 2008年02月21日 10:05
いよいよ佳境に入ってきましたね。
あの収容所でのシーンは印象的でした。
特に、2つに分かれている線路を財前が立っているのは、何かを暗示しているようです。

>演技を超えた本当の涙に見えました。
そうですね、特に、里見の涙にはグッときましたね。
そうそう、佐々木庸平の息子役、中村雅俊の息子だって知ってました?
私は知らなくて、友達から聞いてそういう目で見ると、お母さんの五十嵐淳子にソックリだなと思いました^^

このドラマの黒木瞳はおいしいとこ持って行くなあ(^_^;)と思ってます。
結局、最後まであの孤独な財前と一緒にいた役割は大きいと思うなあ・・・。


Posted by うり at 2008年02月22日 08:03
>義父の西田敏行にキスされるシーン(多分アドリブ)で

やっぱりアドリブですかね〜確かに貴重なシーンですね(笑)
西田さん、チュッチュながら「可愛い顔して、ムコウの弁護士のキッタナイ顔と比べたら・・・」などと聞き捨てなら無い事をおっしゃっています。

>お母さんの五十嵐淳子にソックリだなと思いました^^

そうですね。あんな色の髪してはすっぱな口をきいても顔がなんとも可愛らしいからガラの悪い子になりきれてないカンジ





Posted by クレア at 2008年02月28日 16:12
西田さんはアドリブが多いって聞いてたんで、ついそう思っちゃったんですよね(笑)
でも、今回に限ってはムコウのキッタナイ顔の弁護士にメロメロなんですけど♪

息子さんに関しても、本当はイイ子だけど・・・って感じがよく出てたと思う^^
だけど、その後他のドラマとかでは見ない気がしますが、やはりこの世界、血筋では難しいんでしょうねー・・・。
Posted by うり at 2008年02月29日 00:39
追記です

やっと今日図書館に行って、以前クレアさんが勧めてくださった小池真理子さんの本
「青山娼館」を借りました♪
他も探したんですが、見当たらなくてこれだけ・・・。
他にも後味の悪そうな(^_^;)小説を選んできたので、これはまた読んだあと感想を書きます♪
Posted by うり at 2008年02月29日 00:44
>と不満をぶちまけ、家を出て行くシーン。

なんで?

意味分かんない

___________________

この辺りまでは、まあしょうがないかなあと思うんだよね。この奥さん、きっといっぱいいっぱいだったんだろうなーって。
案の定すぐに帰ってきて謝ってるしね。
でもその後も
「もう裁判には関わらないで。」
「もうサエコさんとは会わないで」ってさあ
すっごく気持ちは分かるんだけど、もっと寛大な気持ちで見守ってあげて欲しいと思いました。

>このドラマの黒木瞳はおいしいとこ持って行くなあ(^_^;)と思ってます。

ほんとですね。黒木さんはこのドラマで確実に女っぷりをあげてると思います。
それにくらべて水野さんはこのドラマに関しては損な役回りかな・・・と。

裁判所で財前が傍聴席にいるケイ子(黒木)にしきりにアイコンタクトして、言葉はなくても目と表情の動きですぐになにが言いたいのか察してあげた場面はさすが〜でした。(傍聴席に入ってきた お母ちゃん をケイ子が外へ連れ出してしまう場面)

Posted by クレア at 2008年03月04日 15:35
>「もう裁判には関わらないで。」
「もうサエコさんとは会わないで」ってさあ

分かるっ!
あの生真面目なダンナさん掴まえて何言ってんだかって感じでした(^_^;)
確かに、このドラマで水野さんは損な役回りかも。
ああいう地味な役も珍しいような気がするんだけどな。

Posted by うり at 2008年03月05日 08:19
>唐沢版「白い巨塔」が終わってしまった。
はあ。寂しい。

そうなのです。少しの間虚脱状態になってしまいます。たかが再放送だというのに。でもこれだけ見ごたえのあるドラマは滅多にないものね。
是非、昭和・田宮版も観てみたいです。

ところで、最近のコールドブレンド(コーヒー)のCM、黒縁メガネの唐沢さんの姿を見るたびにおかしくて吹いてしまいそうになったものでした。
「狐狸庵先生・遠藤周作」なら

「財前先生・唐沢寿明」

ですよね〜♪
Posted by クレア at 2008年03月07日 10:20
終わっちゃいましたかー。
ホント、濃い内容なだけに、しばし『ぼー』って感じですよね(^_^;)
それと、私も田宮版が見たいなと思いましたよ^^

そうそう、あのコーヒーのCM、私はイマイチ意図するものが分からないんですよ。
唐沢さんの役回りはなんなんですかねえ?
遠藤周作さんの若い頃でも演じているのかと思いきや、普通に「唐沢寿明」ってテロップが出てるし。
だったら、別にあんな扮装をすることもないし・・・。

白い巨塔好きとしては、ぜひオールバックに白衣、ニヒルな笑みを浮かべた財前教授に絡んでほしいものです(笑)
Posted by うり at 2008年03月08日 13:22
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Tracked: 2008-02-26 04:04