2005年11月25日

KINKI KIDS「H album」はイイ!

キンキキッズ。
キッズなんて言葉が似合わなくなったくらいオトナな雰囲気を
持ってしまった彼ら。

で、最近久々に彼らのアルバムに興味を持って聴いてみた。

彼らのアルバムは1枚目がA album、2枚目がB albumという名前がついていて、
つまりこれは通算8枚目のアルバム。
私が最後に聴いたのがB albumだから・・・とにかくものすごく久々なのだ。

もとより、彼らの曲は嫌いではない。
「ジェットコースター・ロマンス」を始め「永遠のBLOODS」「夏の王様」
「薄荷キャンディー」「ね、がんばるよ」など大好きで、私のカラオケの定番とも
なっている。

彼らの曲には、私の根っこにある作詞家「松本隆」的な世界が広がっているようで、
私の浪漫心を大いにくすぐるのだ。

さて、このH album。
曲数14曲と何だかオトクな感じ。
中には剛・光一それぞれのボーカル曲も1曲ずつ入っていたり、2人の競作があったりと
楽しませてくれる。

この競作「恋涙」がなかなかイケる。
作詞は剛くんなんだけど、彼はどうも女性側視点での歌詞が好きなのかな。
前にも彼のソロで「あたい」っていう一人称の歌詞でちょっと驚いた覚えが。

他には
「キミハカルマ」
文字通り「君はカルマ(業)」という内容で、「何度死んで何度生まれ変わっても出会って
しまう・永遠に恋しい」となんともロマンティック。

光一くんのソロ
「Love me more」
もいい。彼の場合、剛くんと比べて歌唱力がちょっと頼りないところもあるけど、
この曲は彼の声質にとっても合っている。
英語詩の部分が特にカッコイイ。

剛くんのソロ
「Breath」
は、「桜」でブレイクした河口恭吾(※作家表記は京吾)提供曲だがこれが名曲。
ただ、歌詞の一部分がちょっとスガシカオチックなところが気になったが。

「ダイヤモンド・ストーリー」
カッコイイ♪歌いだしはもちろん、イントロの部分なんかはつい身体が揺れて
しまう感じ。
一緒に聴いてた娘も同じように揺れてたのが笑えた。

そして極めつけ。
「駅までは同じ帰り道」
タイトルを見ただけで私などは妄想力が膨らんでしまうのだが
思ったとおり可愛い片思いを歌った曲でめっちゃ可愛い!
しかもこの作詞。

久保田洋司ではないかー!!

久保田洋司といえば。
80年代にちょいと話題になったバンド「The 東南西北」でもその切な系歌詞&メロディには
定評があった久保田クン。
そうか、君だったか。
嬉しいぞ、今でもこうやって活動しているのは!!

と誰なんだアンタと自分で自分にツッコミを入れたくなってしまったのだが。

ともかく。
ちょっとキンキ、いい!

行けるもんならライブに行ってみたい。
もちろん、光一のうちわを持って。(←嘘)

そういやマッチも新曲を出すらしいなー。
まだ聴いたことないけどどんな感じなんだろ?

kinki_.jpg

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posted by うり at 20:13 | Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の一曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
◆うりどん
>「夏の王様」

この曲!私のカラオケ定番曲のひとつ!

>彼らの曲には、私の根っこにある作詞家「松本隆」的な
>世界が広がっているようで、
>私の浪漫心を大いにくすぐるのだ。

ナヌ?それはちゃんと聞いてみねば!
浪漫に反応(バカだー)。

剛くんはいつからあんなに歌が上手くなったんだ?!
光一くんは「ショック」があるから、多少下手でも
平気です!やってけます!←意味不明。
Posted by Henry at 2005年11月26日 02:11
Henryさん、ども!

え。Henryさんも?
じゃあ、いつかぜひデュエットでも♪
パートはどっちがいい??

そうそう。
なんていうのかなー、彼らのまだ残る少年っぽい感じとどこか中性的なとこが少女マンガ的な世界を作っているような気がするのね。
とにかく今はちょっとヘビーローテ気味に聴いております。
オススメ!

最後に。
光一ー。私がついてる。頑張れー(更に意味不明)
Posted by うり at 2005年11月26日 11:23
じゃー私のパートは剛くんで!
いっつも2人分歌うので、息がキレキレです。

>光一ー。私がついてる。頑張れー(更に意味不明)

ウハハ!

じゃー最後に私も。
剛くん、そろそろ自分で髪の毛切るのやめた方がいいよぉ。
Posted by Henry at 2005年11月27日 01:16
ども。寝る前に来たんで足跡。
キンキはもー「ガラスの少年」から、やや昔風のテイストがありましたね。
小室サウンドみたいなんがハヤッてた中でも、その辺の音の主張はつらぬかれていた。
プロデューサー・仕掛け側の意図もあるでしょうが、
私は何だか、本人達も昔風なものが好きそうな気がします。
吉田拓郎・アルフィーの面々とか、自作系の人との出会いが大きかったのでしょうね。

・・・パン食とご飯食のバランスが・・・(笑)

そういえば思い出した「ちびくろサンボ」。
「バターになっちゃう」発想が凄いなあ。
今考えるとアメリカンコミックス的だわ、トムとジェリーみたいな。

一発屋、久保田早紀と原田真二を挙げときます(爆)
いや、その後も良い活動をしていますよ。ヒットチャートをあえて拒否したんですね。
以前に書いたかもですが、久保田さんは本名の「久米小百合」名義で
賛美歌・ゴスペル歌手として活動しています。
原田真二さんはその後ハードロック色を強め、地道にライブ活動。
うちの「作詞・歌の」Mさんが、「デパートでのミニライブで握手してきた」って
感激してました。これでいいんですよ。
Posted by テリー横田 at 2005年11月27日 01:49
>Hernyさん

うっしゃ!
じゃー光一のパートを練習しとくわ(はぁと)

>剛くん、そろそろ自分で髪の毛切るのやめた方がいいよぉ。

(笑)
仲いいっていう森山直太郎っぽくなってるよー。
も付け加えさせて頂きます。

>テリーさん
足跡ありがとうございます!

>私は何だか、本人達も昔風なものが好きそうな気がします。
あ、そうかも知れませんね。
でも、つくづくそれでよかったんだなあって思っちゃいますよ。

>一発屋、久保田早紀と原田真二を挙げときます(爆)
まさしく。
だけど、万人に受け入れられなくても地道に自分の好きな音楽をやり続けるっていうのはいいですよね。
私の好きな人たちは、やっぱり結局諦めちゃったのか、途中で名前さえ出なくなる人が多くてねー。寂しいです。
誰かへの提供曲でも活動してくれてたら嬉しいんですけどねー。
Posted by うり at 2005年11月27日 06:37
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