2013年06月23日

en、円、縁のハナシ

最近、つくづく縁のある「えん」という言葉。

意味は

えん〔ヱン〕【円】
1 まるいこと。また、その形。「地面に―を描く」⇔方(ほう)。
2 平面上で一点から等しい距離を保ちながら動く点の軌跡(円周)と、その内部。「同心―」
3 《Yen》日本の通貨単位。1円は100銭。明治4年(1871)の新貨条例により、
 両に代わって円が定められた。記号は¥。

えん【縁】
1 結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。
「前世からの―」
2 そのようになるめぐりあわせ。「一緒に仕事をするのも、何かの―だろう」
3 関係を作るきっかけ。「同宿したのが―で友人になる」
4 血縁的、家族的なつながり。親子・夫婦などの関係。「兄弟の―を切る」
5 人と人とのかかわりあい。また、物事とのかかわりあい。関係。「金の切れ目が―の切れ目」「遊びとは―のない生活」
6 (「椽」とも書く)和風住宅で、座敷の外部に面した側に設ける板敷きの部分。雨戸・ガラス戸などの内側に設けるものを縁側、外側に設けるものを濡れ縁ということが多い。

と、漢字によって意味は違うが、まずは

「en」のハナシ。

娘「ママー、エナメルバッグの底の部品が取れた。買って」
ダンナ「バイクの○○が欲しいんじゃけど」
娘「テニスのラケット、新しいのが欲しい」
娘「サンダルがいる」
ダンナ「今度●●行くからお金ちょーだい」

・・・あんたら、口を開けば万単位の話ばっかじゃなたらーっ(汗)


「円」のハナシ。

最近、家の裏の庭から子猫を4匹保護し、その猫たちをうちの実家、ダンナの実家で見てもらう
ことになった。
双方とも、これまでほとんど動物を飼ったことがないためおっかなびっくり。

だが、私は自分の家で初めて猫を迎え入れた時、一気に家の空気が丸くなったのを感じたのだ。
きっと二人暮らしの両家にも同じ空気を送り込んでくれるだろうと思って強くお勧めしたわけだがw
そのことを子猫を心配してくれた近所の人に話した時に出た「円」。


最後に「縁」のハナシ。

これは前述の猫の話に繋がるのだが、私が勧めた子猫のことをこれも「縁」だと引き受けて
くれた義母。
その通り、我が家の二匹の猫たちも縁あってうちにいるのだ。
3歳となるだいちゃんは、前に飼っていた猫(ベリー)が白血病で死んだあと、ティッシュ箱の中に
入れて捨てられており、身の危険を感じただいちゃんが大きな声で鳴き続けたため、
近くを犬の散歩をしていた拾い主さんに拾ってもらって、そこからの縁だ。
もしその時、我が家でもベリーが死んでなければ引き取ることもなかっただろう。

2歳になるきいちゃんは、うちのダンナさんが仕事場でゴミ箱で野良猫が産んだ猫を
保護したのちの縁。

これはもちろん、人間でも同じで
このタイミングじゃないと会わなかったであろう方々。
あの時●●しなければ会わなかっただろう人との出会い。

そんなわけで最近、とても縁がある「en」「円」「縁」のハナシ。


posted by うり at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

数学が苦手な人、得意な人の考え方のコラム自体、理解不能

こんなコラムを見つけた。

ここが違う 数学が苦手な人、得意な人の「考え方」
日経おとなのOFF

私は数学が大の苦手(できるのは数式のみ)なので、これを読むと少しは
解決策があるのかと思いきや

本文に差し掛かった時点の文字の羅列で文章の読解能力がゼロになってしまったたらーっ(汗)
これを書いた人は根っからの数学思考で、きっと数学が分からない人のことが
分からないんだろうなあと思うしかなかった。

例えば、最初の
◆日常生活にも役立つ6つのアプローチ
1.因果関係を押さえる(必要・十分を考える)

「実践したいのが、常に必要条件と十分条件を意識すること。下の図のように
AならばB(A→B)であるといえても、BならばAとはいえない関係のことを
AはBであるための十分条件、BはAであるための必要条件と呼ぶ」


なーんて書いてあるけど、ダメだってば。
AとかBとか言っちゃ。
分かんないんだから。
その文字見ただけでもう読む気なくなっちゃうから。

そうではなくて、この文章を数学が苦手の人に読ませたいなら、
ちゃんと図解してあることを文章に書かなきゃダメ。

要するに、あれでしょ。
図を見ると、神奈川県生まれ、横浜市生まれの場合を数学的に
表したいわけだよね。

てことは、この文章を頑張って読んでみると

横浜市生まれ(A)ならば神奈川県生まれ(B)(横浜市→神奈川県)であるといえても、
神奈川県生まれならば横浜市生まれとはいえない関係のことを横浜市生まれは
神奈川県生まれであるための十分条件、
神奈川県生まれは横浜市生まれであるための必要条件と呼ぶ。

ってことだよね?そうだよね。

ああ、なんとなく分かってきた。

逆に、お互いの関係がイコールである時は
AとBは互いに必要十分条件であり、AとBは同じことをいっている(同値である)と分かる。

ふんふん、なるほど。

と、このコラムの1項目だけ取り上げてみたけどごめん、いちいちこんな関係性について
考えないと数学が克服できないなら、私は数学苦手でいいわ。

ただ、数学得意脳の人がもし本当にいつもこんなことを無意識に考えてるなら、
それはそれで面白いかもと思ったのである。

タグ:苦手

posted by うり at 08:43 | Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

その背中のリュックには何が入っている?

秋元康のプロデュース論、なるものを見て、
なるほどなあと思ったことがいろいろ。

正直、秋元康は好きではない。
好きではないけど、何らかの形でこの人が作り出したものが
気になったり、好きになることがあったり、何よりこんなに
長い期間、いろいろなものをプロデュースしまた売り続けているのは
やはり才能以外の何物でもないだろう。

心に残った言葉があるので書いておく。

・プロデュースは、0のものを1にするのではなく、0.1のものを1にすること
・何がヒントになるか分からない。例えば、空っぽのリュックを背負っていて、
面白い、と思ったものをどんどんそこに入れていく。そこに何が入っているかで
企画が決まっていく。

とのことだ。
面白いと思った。

私も確かに背中にリュックを背負っているのは自覚している。
だけど、残念ながらそれをひっくり返したって今はもう創作ネタの何一つ
出て来やしない。

でも、そのことを私は意識したいと思う。
さすがにもう創作することはきっとないだろうけど、自分でツボに入ったものや
いいと思ったものはリュックの中にどんどん入れていきたい。

きっと何かの役に立つのではと・・・思うので。


さあ、その背中のリュックには何が入っている?




今見ているアニメ

またまた突然見たくなって、録画も放ったらかしで
「おおきく振りかぶって」をまた見ているあせあせ(飛び散る汗)

あああ、なんてかわいいんだ、みんな!
野球なんてこれっぽっちも興味ないのに、これだけは大好きだ。




あと、一押しはこれ


進撃の巨人。

【ストーリー】
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、
壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として
崩れ去ってしまう・・・。

1回目を試しに見たらどんどん面白くなってきた。
今5回目。
これ見て軽くショックを受けている私。

続きが気になるぅ。






posted by うり at 23:01 | Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

生きる価値とか意味とかよくわかんないけど

久々に書くネタでいきなり重くてごめんなさい。
ちょっといろいろと考えることがあって。

先日、野田聖子議員の出産〜子供についての番組があり、
途中からだけど見始めてものすごく考えさせられてしまった。

野田聖子議員は体外受精に挑戦すること14回。
妊娠、流産、離婚、再婚を経験し、米国病院での卵子提供を受けて、ついに50歳で初産。
で、ようやくできた子供は生まれた瞬間から「臍帯ヘルニア」「心臓疾患」「食道閉鎖症」
生後9カ月で「脳梗塞」と「呼吸停止」。そして1歳になる前に「気管切開」で声を失った。

その番組では、その子供と野田議員の姿を密着して放送していたんだけど、なんかもう
途中で腹が立つというか理解できないクエスチョンマークでいっぱいになった。

まず、この子はこうまでして生きていなきゃいけないのか?ということ。
なぜ野田聖子はこうまでして母親でありたいのか、ということ。

もちろん、この子が頑張って生きていることはわかる。
だけど、通常ならここまでの手術、これだけの治療を受けさせてやれないのではと
思う。
どっちが幸せなのかは分からないけど、生きている方が辛い身体状況
だってあるだろう。

本人はまだ赤ちゃんでそういう意識とかないかもしれないけど、それだけに
生まれた時からぐるぐるチューブだらけでいなければいけない状況に
もう理解ができなかった。

当の母親の野田聖子は、完全看護状態で子供を病院に任せて
たまに顔を見に行って可愛がるだけ。

もちろん、退院させて全部面倒を見て介護してあげてたら
彼女のことをすごい、頑張ってる。
なんて思うわけでもないけど。

なんかね、自分が母親でありたいというだけの思いで、
生かされている子供のような気がしてね。
いたたまれなくなったのだ。

同時に、うちの90才をとうに超えて今なお病院でチューブだらけで眠り続ける祖母にも同じことを
思っていた。

こうまでして生きていなきゃならないのか?と。

母親に同じことを言うと

「なかなか死なせてもらえんのんよ」とつぶやいた。

生きていてほしい、という気持ちや倫理としてはわかる。
生かせるものは生かせるべく努力するべきという思想。

だけど、それは生きている側のエゴであって
闘病中の本人の意思はおいてきぼりである。
どんなに身体的に辛くても、医療が発達する限りは生かされるわけだ。

本人は「生きている」けど意識もない。

そしてまた、東北の大震災の時も申し訳ないがものすごく違和感を感じたこともある。

寝たきりの、意識もないお年寄りを助けるべく津波が来る中助けに行った
人たち。
こんな状況がいくつもあったのだろうと思う。

その結果、お年寄りは助かり助けに行った人は亡くなった。

生きる価値とか意味とかよくわかんないけど、
この状況は明らかに違和感がある。

だからと言って見捨てるわけにはいかない。
それもわかる。

だけど、心を鬼にして

命を天秤にかけることもあるんじゃないかと・・・
そう思ったのだ。

私は前から書いているが、すごくドライに出来ているので
祖父が100歳超えて大往生となったが、特に何も思わなかった。
こういう状況のお葬式ってすごく和やかだけど、やはり出棺の時とか
みんな泣き出すもんね。

もちろん、祖父には可愛がってもらった覚えしかないし、
大好きなじいちゃんだった。

だけど、悪いけど、人は死ぬと思っているし
寿命なら仕方がないと思う。

・・・と書いているとものすごく自分が冷徹な人間に思えてきたので
この辺でやめておこう。

最後に、私は何か悲しいこととかあっても泣かないんだけど、
それは、泣いたって状況が変わらないと思うからだ。

可愛がっていた猫がもう助からない病気になった時も
すごくショックで、何とかならないかと思ったけど
泣き暮らすってことはなかった。

それより、何かできることはないかと
そればかりを考えていた。

なので、きっと私の頭はそういう風にできているんだろう。

なんかつまんないかなあ、そういうの。




※ あ、アニメ、見てますよ。相変わらずw

今期は

はたらく魔王さま
進撃の巨人が面白いかな。

また語りますあせあせ(飛び散る汗)



posted by うり at 08:11 | Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月02日

なんかいろいろひどい

昨日、帰宅した時のこと。

その時、私はとても急いで帰ってきたのだ。
教室を出るのが遅くなった→買い物の時間も遅れた→当然帰る時間も遅れるので夕飯の
支度に焦る

と言う状態。

そんなバッタバタの状態で玄関を開けた私の耳に飛び込んできたのはすごい轟音であった。

「ぐあー。ぐおー」

そう、ダンナのいびきである。
奴はこの数ケ月、日程の都合でほぼ休みなしで働いた結果、今の仕事場での
作業が一段落し今は数日のお休みの真っ最中なのだ。

まあ、それはいいんだけど、すげえな。

廊下を挟んだ隣の和室がダンナの部屋なので、てっきりそこで
眠っていると思っていた。
当然、エアコンはつけっぱなしである。
布団で寝てくれないとエアコンつけっぱなしなんてもったいないな
と思いつつ、こっちも急いでいるのでお構いなしにリビングの
ドアを開けた。

するとそこには、ダンナが食い散らかしたであろう食事の後の
お皿が全て出たままである。
しかもごみもそのまんま。

なんじゃこりゃ。

とりあえず買い物はその場に置き、ごみと食器を抱えてシンクに移動した。

そこには、

ダンナが作った後であろう鍋やら食器やらが

どさっ とシンクを埋め尽くしている。

なんじゃこりゃあ。


もうもうもう、本当にマジでたたき起こして片付けてもらおうと思ったが、
それも面倒になりまずはシンクから片付けることにした。

にしても、何だこの状況は。

私は一仕事して帰って来て、焦って夕飯を作ろうとしているのである。

なのに、一日家にいた人が、自分の分だけ作るだけ作って後片付けもせず
がーがー寝てるとはどういうことぉ?
普通は逆じゃね?

家にいる人がサポートしてくれてもいいんじゃね?

と思ったが、今言っても仕方がないので黙々と片付けを始めた。

そうしていると娘が部屋から出てきたので、ダンナを部屋じゃなくて
布団で寝るように起こしてくれと言ったら
「え、パパ上で寝てるよ」

と言うので嫌な予感。

和室を見に行ってもらうと、誰もいない部屋にエアコンがガンガン
付いている状況ではないかっ。

あまりにも大きないびきなので、てっきり1階で寝ていると思ったのに
このざまか。

なんか、いろいろひどいんですけど。

もちろん、その後、こんなに食い散らかしているヤツに夕飯はいらんだろと
思い、子どもの分だけ作ったがww

後で午後9時頃にのそっと起きてきたダンナに

こんなに散らかしておかしいと思わないのかと抗議をしたのは言うまでもない。



今見てるアニメ

またまたアニメ視聴復活です^^

『妖狐×僕SS』(いぬぼくシークレットサービス)



あらすじ
旧家・白鬼院家の令嬢として生まれた少女・白鬼院凜々蝶(しらきいんりりちよ)は無力な自分や、
常に家名の由緒が優先される環境に息苦しさを感じ、家を出て「妖館(あやかしかん)」の異名を持つ
メゾン・ド・章樫(あやかし)で一人暮らしをすることにした。
家入居者には必ず1名のシークレットサービス (SS) が割り当てられることになっている。凜々蝶はSSの割り当てを拒否したが、いざ入居してみると御狐神双熾(みけつかみそうし)が凜々蝶の専属SSとして待ち受けていた。

面白いよ。
面白いけど、名前が難しすぎて読めんわな(苦笑)
後は、少女マンガらしく
・旧家の令嬢
・自分だけが特殊
・超可愛い
・なぜか一人称が『僕』

と少々痛い部分も持ち合わせてはいるが、ストーリーは面白い。

私的にはイケメンSS・御狐神双熾(みけつかみそうし)が中村悠一、いったんもめんが細谷佳正だと
言うだけでもう十分なんだけどハートたち(複数ハート)

多分、中高生辺りが好きかも。
早めにチェックして娘を取りこんでおけばよかった。チッ。

まだ2話までしか見てないので全容は分からないけど、2話の最後に初めてりりちよが
そうしにメールを送った時、それを受け取ったそうしの反応はいつもと同じ
嬉しそうだったけど、これがそのメールに一瞥して無視する、だったらちょっと面白かったのにと
いろいろ考えてみたあせあせ(飛び散る汗)


posted by うり at 08:56 | Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

ことしのもくひょうをたてよう。

今年最初の記事がこんなに遅くなってしまいました。
すみません。

さてさて、私なりに今年の目標を立ててみた。
自分で思うだけでは、きっとすぐ忘れるか、都合よく解釈して終わりにするか、もうなかったことにするか、諦めるか、途中で挫折するか、笑い飛ばして終わりとかまあそういうことになるので、一応ここに
宣言しておこう。

物は、あるべきところにしまおう。

片付けが大の苦手の私。
基本、捨てなきゃ探せると思っているので、なんでもかんでもあっちこっちに
置いては肝心の時に探せなかったり、なくしたりとその繰り返し。
よく、テレビでも片付けの方法とか特集やってるけど、本当に片付けが
できない人のことをあの人たちはわかっていない。
片付けができない人はもう本当に、心の底からどうしていいのかわからないのだ。
しかも、既にしまうところなんてないので、結局しまえそうなところにしまってしまう。
そう。
しまうには、しまうためのスペースが必要なのだ。既にそれさえないのにどこにしまえと言うのか。

・・・とこんな開き直ったことを書きたいわけじゃないのだ。
とにかく、今期の確定申告が始まったらそこらじゅうにしまったレシートや
伝票をいっさいがっさい出して、まずそこから整理をしよう。
んで、今期のレシート、伝票は決まった引き出しにしまおう。

おおげさに書いているが、私にとってはものすごい決意なのだ。
で、きっとこれができると、ちょっと隙間ができるからそこから
スペースがつくれる。
いらないものは捨てて、必要なものはしまう。

そのとっかかりを作ろう。そうしよう。





posted by うり at 16:24 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

マイナーなものが好きな理由

このブログをずっと読んでくれている方々、
もしくはリアルな私を知っている方々はもうご存知だと思うが

私はつくづく、マイナーなものが好きだ。

もちろん、メジャーなものも好きな部分はあるが、
わざわざマイナーなものを探しに行く傾向がある。

それは昔からそうなんだが、なんでなんだろう?と考えてみた。

単純に言えば、人が集まっているところは、「もうそこはいいや」と
思ってしまうため、その周辺に隠れて見えないものを探したくなる
だけなんだけど。

メジャーなものを好きだというのはとても楽だ。
そこにあるものを愛でればいいのだから。
だけど、マイナーなものはまず発掘作業が必要。
埋もれているなんやかんやを掘って、聴いたり読んだり見たり
一通りチェックして好きかどうかを判断する。
好きなら好きの箱。
嫌いなら嫌いの箱。

そうして、好きの箱に入ったジャンル、アーティストが多いものから
更に深く掘り下げていくことになる。

そこで見つけた「好き」は私の宝物。

苦労して見つけたから、より愛しい。
その作品は何度も何度も繰り返し再生されて私の中に入っていく。

そんな風に、自分の好きなものを見つけてきているので、
メジャーなものを好むのは何となく、自分の「好き」に
手抜きをしているように感じてならない。

確かに、皆が好きだというのは受け入れられやすいのだろう。
どんな人も受け入れる寛容さがある。
だけど、誰にでも、というのは言ってみれば入場無料と同じで
受け手の質ががくんと下がるのも確か。

だから私は、小さいコミュニティでその作品や楽曲を分かる人たちだけで
語り合いたいだけなのだ。

先輩講師が、売れているアーティストを集めたCDを作ってて
勝手に持ってっていいよ、と言われたがまったく食指が動かなかったたらーっ(汗)

年とともによりこの傾向は強くなってくる気がするなあ・・・。
前にも書いたけど、私は自分が老人になって例えば介護施設なんかに
行くようになっても、童謡とか手遊びとか折り紙とかしたくもないわ。

てか、私たちの時代はまたこのあたりの環境は変わっているんだろうな。

父母が私の子供のころから好きだった演歌は、まず好きにならないだろうし。



今見ているアニメ

サイコパス
PSYCHO-PASS


「踊る大捜査線」の本広克行さんが総監督ということで興味を持って見始めた。
私にしては珍しく現在進行形のアニメ。

人間の心理状態や性格的傾向が全て数値化され、管理されている未来世界。
犯罪に関する数値も“犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。
治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官”と、執行官を監視・指揮する“監視官”のチームで活動する。公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。
彼らが立ち向かうものの先にあるのは――

ちょっとグロ系要素もあるので(でもたいしたことない)朝っぱらから
見るのはちょっと、って感じだがあっという間に8話まで見てしまった。
キャラも立ってて、しかもここでも石田さんの声がっハートたち(複数ハート)
先日までの図書館戦争でも石田ボイスを堪能したというのに、またここでもるんるん
しかも、主人公の狡噛 慎也は関さん(言いたくないがスネ夫です)だった。
よっ!イケボ!

ちょっと長期戦になりそうな感じだが、追っかけます〜



posted by うり at 09:19 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

鼻歌はシアワセの象徴である

さっき、漫画家の西原理恵子さんが「サワコの朝」という番組で

「最近、鼻歌を歌う自分がいる。それに気づいて、私って幸せなんだなあと思った」と言っていた。

実は私も最近、同じことを思っていた。
料理をしているときとか、ふとずっと頭の中を流れている曲を口ずさんでいることがある。
その時、
鼻歌を歌う自分に驚く。で、てことは、幸せなのか、私。と気づく。

私は西原さんのような激動の人生などではなく、ごくフツーの人生だったわけで、
もちろん鼻歌など普通に口ずさんできた。
だけど、イコール幸せ、と気づいたのはごく最近のことだ。

でもこれはきっと、大事なことなんだろう。
今置かれている環境に自分で「気づく」こと。

ともすれば人は、自分の足りない部分や悪い部分ばかりに目がいって
自分が満たされている部分に気づけないことが多い。

でもそれはきっと、とてももったいないことなのではないかと、今更ながら気づいた。

不満を言えばキリがない。
だけど満足だけして終わりたくない。

きっと、そういうせめぎ合いの連続でこれからも続いていくんだろう。

それにしても、私のような素人が言うのもなんだが阿川佐和子さんという女性は
素晴らしい聞き手だ。
多分、この人に聞かれると、ついなんでもしゃべちゃいたくなるんじゃないかと
人ごとながら思う。

私も仕事上、「聞き役」になることは多々あるが、心がけていることは
「批判をしない」
「訂正をしない」
「まずは喋らせる」
「自分の意見を言う時は、相手の意見を認めてから」
「興味がないこと・知っていることでも初めて聞くように驚く」
「少しの会話でも、そこから話題をふくらませて話を振る」

ってことをやっているが、ごめん、これは仕事だからたらーっ(汗)

家とか、親しい友達とかには

「えー別に」
「そんなん知らんわ」
「あ、それどうでもいい」
「ちょ、私はこう思うけどな」

って言ってますけどねあせあせ(飛び散る汗)

最近、歌ってた鼻歌はこれ。
朝に聴くと超気持ちいーのでエンドレス。

ACIDMAN 「アルケミスト」


posted by うり at 08:43 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

運動神経がない理由

先日、運動神経のなさを解消するという体操をTVで放送していた。

それは、体をゆらゆらと揺らす一見キモめな運動なのだが、
これが運動神経がない・悪い人に効果的なんだとか。

私は自他共に認める運動神経の殆ど発達していない人間だが、
その理由はよく分かっている。

考えすぎることだ。

例えば、ボールでもぽん、っと放られるとする。
そうすると、普通はどう考えるのか分からないが、
私の場合はそのボールの今ある姿を見て追おうとする。
もしくは、
絶対に落とす=カッコ悪いという意識が働き、すぐに手が前に出ない。

うちのダンナさんはごく普通の運動神経の持ち主だが、
彼に聞くと、
まずそのボールがどこに落ちるか考えるそうだ。
それよりも先に、手や体が先に動いているらしいけどたらーっ(汗)

最近、運動神経ない芸人とかも話題になっているが、番組とかでも、
不意にボールを投げられて、大体はみんなあたふたしている。
無駄な動きが多いあせあせ(飛び散る汗)
そして、取れないふらふら

逆に、雨上がりのホトちゃん(運動神経◎)が同じようにボールを投げられると、
スムーズにそのボールを受け取ってしまった。
しかも、これが何か?と言いたげである。
その姿だけで、運動神経がない側としては羨望のまなざしなのであるが。

なので、運動神経がない・悪い人って大抵体を動かすより先に
頭で考えるから動きがついていけないんだよね。

前述の体操は、とっさの行動に体がついていけるようになるというのだが・・・。
学生時代なら試してみたかもしれない。

そんな私だが、逆上がりだけはできたぞわーい(嬉しい顔)
なぜできたのか・・・よくわかんないけど、あれだけはチビの私でも、少々高めの
鉄棒でも問題なくできたるんるん


最近のアニメ

最近の私は、タイバニ→おおふり→黒子と
この3つを順繰りで回している状況わーい(嬉しい顔)

先日は黒子のバスケ20回をBSで放送していたので久々にチェック。
ちょうど転換期のストーリーで、今まで順調にやってきた(ように見える)
黒子のバスケへの問いかけが表面化する部分でもあった。

でも、なあ。

なんとなく、私にはジャンプ特有の「ストーリー引き延ばし作戦」のようにしか
思えないところがちょっとあせあせ(飛び散る汗)
黒子が火神を光として、自分は影に徹してサポートする理由も
今更覆してくるしふらふら
それならさあ、最初からそう思わせるシーンでもあれば、
回収していないシーンとして頭に入っているのに、
突然の疑問+盛り上げ方。

そーか。
引き延ばしにかかったな・・・。

と思わざるを得なかった。

だけど、黒子のバスケのファンの方々の前では口が裂けても
言えないのでここでつぶやいておく。
いや、もちろん私もファンなんですけどね?


とうとうヒットチャートに入ってしまうほどの人気☆



posted by うり at 18:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月07日

少年言葉への憧れ

私は昔から、マンガや小説などで少年が発する言葉が好きだった。

「オレさあ、・・・・じゃね?」
(ココは俺よりオレ推奨)
「そーじゃねーよ。ねえけどさあ・・・」
「ちょっ・・待てっ」

とか、もう書いてるだけで幸せ黒ハート

なので、自分が書いてきた小説などの作品の中で、ちょっとやんちゃだったり
ぶっきらぼうな男の子を登場させては嬉々としてこんなセリフを書いていた。

でも、何となく。
そもそもこっちは岡山弁なので、私が書くような少年言葉を話す男の子なんて見たことがない。
頼りは、自分が読むマンガや映画しかない。
あまりにもリアリティがないので、もしかしたらこんな少年言葉は幻想じゃないかと
思うようになった。

だけど、相変わらず私が目にする作品群は、普通に男の子たちは私が憧れるセリフを
話す。
なので、さすがに最近はこの言葉は幻想ではないと認める気になってきた次第。・・遅っあせあせ(飛び散る汗)

でも、確実にマンガや小説でしか登場しない言葉使いもあるよな。

慌てた時の表現の
「だーーーーっ!」とか
私も使ったことがあったけど、実際に使われているかどうかは不明。

少年言葉って、その年頃でしか使わないんじゃないかと思えるので、
それが私が憧れてやまない理由かもしれない。

・・・実は、最近夢中になって読んでた小説があって、それについて書きたかったんだけど
PCのキーボードの調子が悪く、ゆっくり入力しないと固まるか、文字がうまく打てないので
帰宅してから書きます・・・・。

さて、続きです。
最近、どっぷりハマってた小説は、


無間地獄・上下巻。

あらすじは、金のためなら財産どころか命も狙う闇金融を営む富樫組若頭の桐生は
膨大な借金を抱えたエステサロンのトップセールスマンの玉城をカモにしようとする。
端麗な容姿と巧みな話術で女たちに高価な商品を売りつけていた玉城は、桐生の仕掛けた
ワナにはまってすべてを奪われる……。金と己れだけ信じて這い上がる暗黒の魂のレクイエム!

とまあ言ってみればVシネにでもなりそうなストーリーなんだけど、これがもう、
読み始めたら止まらなくなってしまい、あっという間に2冊を読破してしまった。
ただ、正直、誰にでも勧められない(つくづく、そういう本を好んで読むな、自分)
かなりの暴力シーンなので、そういうのに耐性がある方ならおススメ。

そもそも、この本を手に取ったのは、この前に読んでた本もそこそこ面白く、
そっちはサイコサスペンスだったので、次に読む本として同じような本を
読む気はなかった。それだけ。

このストーリーは、闇金融を営む富樫組若頭の桐生を軸に、ヤクザ界、裏社会にはびこる
人間関係、そして女を食い物にするイケメン・玉城などの濃い登場人物たちが
複雑に絡み合い、ラストまでぐいぐい引っ張っていく。

どうしようもない登場人物たちなんだが、それぞれの過去や思惑などがあり、
本当に面白かった。
軸になる桐生の『想い』については、思い返せば思い返すほどせつなく、やりきれない。
ラストの3行は、これだけの凄まじいバイオレンス作品を読んだ後だと言うのに、
良質の恋愛ストーリーを読んだ時の読後感が残るのはスゴイ。

これだけ濃いものを読んだら、なかなか次が手を出せないなあ・・・たらーっ(汗)
何冊か買ってるんだけど、このままでは積ん読になってしまう可能性大・・・。

あまりにもハマって読んだので、仕事場のお手洗いに行った時、3つある個室は全て
空いてたんだけど物陰に敵(この場合敵対するヤクザ)が隠れていないか思わず警戒してしまった。
・・・・アホか。


posted by うり at 13:18 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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