2014年08月10日

そのあと自分にできること

先日、久々に友達に会って話題になった
ことがある。

友人は私より少し年上で、会社の定年までにはまだ時間が
あるが、退職後のことをいろいろと考えているという。

そもそも、定年となる60歳なんて今頃はみんなまだ元気だし、
うちのシニアの生徒さんでも60代はまだ若い方なのだ。

そんな若い世代が仕事を辞めたとしてその後の人生、何ができると
いうのだろう。

今の60代の方々のイメージで言えば

家庭農園とか
いわゆる「老人」がしそうなことしか浮かばなかったりするけど
今の50代、そして私のような40代がその年になったらまた全然
様子が違うはずだ。

当たり前のようにパソコン、スマホを使う人が多く、
かつてのオトナがバカにしたマンガやアニメも好む。
年を取ったからと言って今好きなものに急に興味を失うわけがなく
きっと今好きなものをこよなく愛している。
そしてそれは多種多様化しているのだ。

そんな自分が、引退後、一体何ができるだろう?
何をすればいいんだろう?

それが目下の友人の悩みの1つでもあった。

何を悩んでいるのだろう?と思った。

そんなもん、この年齢になって今までの自分の経験や好きなことに
全く関係のないジャンルに新たに出会うことはないと思う。

もし何か新たなことに出会って開眼しても、
きっと突き詰めればその「何か」は
今までの自分に何かしら繋がっているものではないか?

自分の知らない「なにか」をしようとするのではなく、
今まで自分が何を好きで

何に興味があり

何をやれば楽しかったのか?

というところから考えればいいのだ。

これは私がずっと考えていることだが
よく「自分探し」で旅に出たりいろんな経験を
積むって話を聞くことがあるが
若かりし頃ならいざ知らず、
そんなことしなくてもそれはとっくに自分の中に
あるものなのだ。

その友人は、
ほんわかとしていて、
久々に会った私や、例えば初対面の人も
きっと心を許してしまう。

そんな雰囲気の持ち主。

仕事柄、個人宅の訪問も多く門前払いをくらうことも
あるけどそれはあまり気にならないという。
それよりも、人に会うことが楽しい。
そのうち、心を開いてくれて話をしてくれる
ことがある、そんな喜びを知っている。

だったら、そういうことができることをやればいいし、
探せばいい。

漠然と自分でも出会ったことのない「なにか」を
思い浮かべるのではなく
「自分がやってきたこと、好きなこと」に
焦点を当てるのだ。

って人のことばかり言っているが、私自身、私が好きなことや
やってきたこと、
長く続けていて苦にならないこと

十分すぎるほど分かっている。

後はそれをどう生かしていくか?ということだ。

なんか、こんなことを漠然とでも考えるって
やっぱそれなりに年を取ってきてるってことなんだなあ
ってことでもある。

あまり考えたくはないが、
絶対に誰にでも訪れる事実なのだから
きちっと向き合っていかなきゃ

と思う最近。



posted by うり at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

印税報告書が届きました

こんな私だが(どんな私か)年に二回、印税報告書が届くようになっている。
今は何もしていないが、数年前にライターとして携帯本を出版していた時の
印税がまだこうやってほんの少しだけど手元に入ってくるからだ。

担当者さんも言っていたが、一度こうやって作品が世に出れば、多少なりとも
印税として入ってくるんだなあと印税のありがたさを知る。

とは言え、額としては本当にわずか。
時には10,000円切っているときもある。
それでも印税は印税なのだ。いいのだ。

詳細を見ると、やはりアダルトな内容は強い。
前にも書いたかもだが、書店で手に取りにくい本はネットでは読まれやすいのだ。

いつまでこの印税が届くのかは分からないが、とにもかくにも数年も前に
書いたものが未だに収入になるのはありがたいと思う。

なので、何かコンテンツというかネタがある人はブログとかで書き散らさずに
ちゃんと作品として販売してくれる会社から出した方がいいのでは?と
思ったりもするが・・・余計なお世話か。

自分ではこんなもの・・・と思っても、意外と他の人には有益な情報って
結構あるからねわーい(嬉しい顔)


UGG通販
タグ:印税

posted by うり at 08:05 | Comment(7) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

経験者が語る「自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイド」検証

興味深いコラムを見つけた。
http://www.lifehacker.jp/2013/06/130603workfromhome.html

その名の通り、「自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイド」
なわけだが、これは実際に経験しないと分からないだろう。

私は数年前、完全在宅でライターをやっていたことがある。
その間、3年間くらいだったと思う。
まあ、子供も小さかったし、家で仕事ができるのは助かるわけだが、
なんせ自宅=仕事場なので、その時間管理が結構大変なのだ。

・下手したらずうっと仕事をしている
・下手したらずうっとゴロゴロしている
・休憩・仕事の区別をつけにくい

仕事に関してはそんな感じ。

もっと深刻なのはこのコラムにもあるけど他者との関わりがない、ということ。

・気づいたら家族以外と話をしていない日が何日も続いている
・レジの人と話ができるのが嬉しい
・そういや日中は一言も発していない
・短時間でできるバイトを探しそうになる

いや、マジなんですよ、これは。

先日、若い起業家のお兄ちゃんと話をする機会があり、彼も自宅で仕事を
しているとのことで同じことを言っていたのだ。
彼は私なんかより、と言うより一般会社員よりかなり稼いでいるはずなのに、
コンビニのバイトを探したことがあるらしいあせあせ(飛び散る汗)
結局、自宅とは別の場所にわざわざオフィスを借り、そこで仕事をしているそうだが・・・。
中には、わざわざカフェに出かけてそこでパソコン持ち込んで仕事するって
言う人もいる。

それだけ、自宅勤務と言うのは楽なようでそうではない部分があるのだ。

私も今の講師の仕事を辞めてしまえばたちまちそういう状況になることは
目に見えているので、やっぱりなんだかんだ言いつつ今の仕事は死守した方が
いいのだろう。



最近見た映画

スティーブンキング「骨の袋」


DVDを探したけどなかった。まだ未発売なのかなあ。

あらすじ 最愛の妻に先立たれたベストセラー作家マイク・ヌーナン。
彼はその後毎夜の悪夢に悩まされる。夢の舞台は決まって妻との思い出が宿る湖畔の別荘。
ヌーナンは吸い寄せられるように別荘へと向かった。そこで彼を待ち受けていたのは、
彼の運命を激変させる一人の少女。怪奇現象が多発し、過去の忌まわしい犯罪に対して
死者がヌーナンにつきまとう。絶叫ゴースト・ストーリーの開幕!

最後まで飽きさせず面白い展開。亡くなった奥さんがメッセージを送ってきたり
と言う展開はキングらしい感じがする。
主役のヌーナン役のピアース・ブロスナンはそれなりの年齢なんだけど色気があって
魅力的な人物を演じてたと思う。
事故死した奥さんはなぜ湖畔の別荘に頻繁に足を運んでいたのか?その謎がちょっとずつ
明かされる辺りも面白かった。
映像も綺麗だけどホラー苦手な人は要注意な画面もあり。


もういっこ。これもホラーかな。
ハプニング


あらすじ 【あらすじ】
アメリカで突然、ミツバチが姿を消した。人間たちが不審に思っていた矢先、世界各地で人々が突然死するという現象が発生。人々がパニックに陥る中、エリオットは正体不明の恐怖から家族を守るため、行動を開始する。

B級臭いんだけど一応シックスセンスのシャマラン監督ということで。
あーでも、シックスセンスの筋書きは冒頭でわかっちゃったんだけどなあと思いつつ・・・。

人がどんどん自殺していくというくだりはなかなか不気味。
それと、主人公の教師役のマーク・ウォールバーグが常に前向き、明るくて
それだけが救い。
未知の恐怖というのは常に起こりうることで、それにどう対峙するかという
「あがき」がひしひしと伝わって来て最後まで一気に見てしまった。

posted by うり at 08:50 | Comment(13) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

実は休みの日の方が疲れやすい件

今週は、思い返せば稼働日数は月・水(午前まで)・金のたった2日半しかなかった。
なのになぜか1週間フルで働いた日よりも確実に疲れている気がするのはなぜか。

私は、家でだらだらごろごろと過ごすのが大好きである。
もちろん、ネットがあれば仕事もできるので仕事もする。
眠くなったらそのままホットカーペットで横になって寝る。
起きたらメールチェック、スカイプチェック。
食事は正直、どっちでもいい。何もしていないのでお腹もすかないのだ。
CSとかで音楽PV、映画、録画していたアニメを流しながら
ネット販売するためのリサーチ、出品作業などを延々とやる。
息抜きはミクシィほかネットニュースの徘徊。
飽きたらネット出品作業。
そのうち、スカイプで打ち合わせやら相談やらのお誘いがくるので
新入荷商品のことや今後扱う商品について、私が仕事をお願いしている
外注さんの質問に答えていたら昼が過ぎている。

さすがに着替えもせずにそのままでいるのは嫌なので、ここでちゃんと
着替えて、お化粧もしてとりあえずお買いもの。
天気が良ければチャリで出かけるが基本は車だ。
30分後帰宅し、上記作業の合間に夕飯を作り、夜間はまた上記作業の繰り返し。
ちょい寝をしているので、深夜2時になっても眠くない。
だけど次の日に仕事があれば諦めて寝る。

こんな休日なのである。

そりゃ疲れるわな。

正直、オンラインとオフラインの切り分けをしなければとマジで考えている。
どこでもメールチェックができたりネットができるのは便利だが、
逆にそこから常に離れられないのだ。

とはいえ、オフラインにしてやりたいこともない。
もう少し暖かくなったら体を動かしたくなるだろうか。
ヨガとかまたやりたいと思ってはいるが、そこに行くまでの
時間がなんかもったいなくて仕方がない。
あと、毎週決まった時間とかに出かけるのも抵抗がある。
行動を制限されるようで嫌なのだ。

と思いつくまま書いてみたが、我ながらひどいなあ(苦笑)

寒いのが大っ嫌いなので、まだ動きたくない気分が残っているんだろうか。

だったらいいのに。と思った。

いいのか私。大人として。



最近見た映画

サイコ(リメイク版)


本編を知らずに見たが、これがなかなか面白かった。
というか、映像の色彩がいい。
ヒロインのアン・ヘッシュがすごくいい。
彼女が着ていた服、小物がいちいちおしゃれで、最初に着ていたワンピースは
見惚れてしまった。
・・・で、いろいろ調べたらこの映画、酷評されてしまってたのね(^^;

いや、ヘタな映画より全然いいし、ストーリーは破たんもしていない(ここ重要)
まあただ、最初はヒロイン目線でのストーリー展開が、後半は犯人目線となるのが
違和感だったかな。
今まで引っ張ってきたのはなんだったの?というのは拭えないが。
まあ、面白かったです。軽く見るにはいいかな。


posted by うり at 08:49 | Comment(16) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

確定申告の準備を始めました(自分覚え書き)

私には複数の収入がある。
まず、本職のPC講師。これはパート扱いで、1週間のうち5日は稼働。
そして、前にも書いたがバイマでの輸入販売。
これは今年になってようやく収入となり始めた。
後は、数年前からアフィリエイトをずっとやってて、今はほぼ放置だが
なんと放置ブログから年間20万くらいの収入があるみたい。
(いやー、まさかこんなことになるとわ。やっててよかった)
それと、私の原点となっているHP。
ある会社から依頼があり、広告を掲載すると半年契約で広告料が
支払われる契約を結んでいる。
これまた、放置しているが、これはこれで嬉しい収入。
それと、一応携帯本などを書いているのでその印税がほんの少し。
(これらは恥ずかしいくらい少ないが、まあ収入は収入。だよね)

そんな状況なので、ダンナの扶養には入れなくなっており、自分で
確定申告をやっている。
今までは、それほどお金の出入りは少なかったのだが、この輸入業に
手を出したとたん、当然ながらお金の出入りが激しくなった。

一応、エクセルで表を作って収支は分かるようにしていたのだが、
ここに来てさすがに不安になってきた。

それほど大した利益でもないが、見た目の年収だけは高くなっている。
これはちゃんと会計ソフトで今からでもつけておかないと、
大変なことになるぞと思い、昨日から仕分けの仕方を探して
会計ソフトに帳簿を付け始めた。
こういう時、つくづく商業高校出でよかったわマジで。と思う。
もちろん全部覚えていないが、借方、貸方の概念や科目などは
嫌でも身についている。

まず、仕入の仕訳だけどこういうことらしい。
私の場合、全てカード払いなので
カードを切った日
〔借方〕仕入高10,000/〔貸方〕買掛金10,000
そしてこれらが引き落とされる日に
引落し口座が事業用の普通預金の口座である場合:
○月○日
〔借方〕買掛金10,000/〔貸方〕普通預金10,000

と、このワンセット。
てことは、1つ仕入したら2つの仕訳が必要らしいふらふら
面倒くさい・・・・。

だが、そうも言っておられず、まずは昨日はひたすら最初の仕訳を入力していき、
その仕訳をコピって引き落としの仕訳をすることにした。
単純に
〔借方〕仕入高10,000/〔貸方〕普通預金10,000
じゃダメなのかなあ・・・・。
カード切るからこうなるわけかあせあせ(飛び散る汗)

でも、これはあくまでも仕入のみ。
仕入したってことは売上の仕訳も必要となる。

バイマの場合は、お客さんから入金があっての発送なので
入金時:
現金預金 / 前受金

発送時
前受金  / 売上

となるらしい。

うへー。
売り上げ時も2つの仕訳っすか!

仕方ない、これまで放置してた私が悪いのだ。
今度からはせめて月ごとに入力していこう・・・。

んで、そもそもギリギリにならないと何にも出来ない私が
なぜこんなことをやっているかと言えば・・・。

今年度中にある程度の納入する税金の額を知っておいて、
万が一たくさん払うことになるなら、経費となりそうなものを
今から購入しておこうという算段だ。

税金で10万払うなら、経費代わりにパソコンでも買っておきたい、
てとこ。

労力に見合う収入であればいいが、今のところはちょっとなあ・・。
私の目標は、とにかく場所や年齢に縛られず、いつでもどこでも収入が
得られるようになること。

そう思いながらもう数年経つが、道のりは長いわ。

そんな中、最近ハマったバンド紹介。
まずは
avengers in sci-fi。
宇宙ロックと言われるピコピコ音に惹かれましたるんるん


そして、100s(ひゃくしき)
中村一義って名前は聞いたことがあったけど、斉藤一義とごっちゃになってたあせあせ(飛び散る汗)
妹の勧めで聴いたら捨て曲なしでめっちゃカッコよかった黒ハート


特にこのキャノンボールは、最初っから鳥肌モンです。

え、ヲタネタ?
あるけど・・・・今日はやめておきますたらーっ(汗)


posted by うり at 09:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

自分の知識が売れる?

まず、ご報告。

うちの息子、無事に公立高校合格しました^^
やったー・・・。うれしい・・・。


まあ、それはおいておいて。

面白いサイトを発見した。

http://www.abilie.com/

なんでも、自分の持っている知識、ノウハウを売ろう、というもの。

まだプレオープンのようで、いくつか出品例を見たが
なるほど、面白いわーい(嬉しい顔)

・あなたのラブレターの校正をします。
・あなたのために詩を書きます。
・あなたに代わって作文・小説・論文を書きます。

とか

・素材を送ってくれたらHTMLを組みます。
・投稿フォームのプログラムを作ります。
・あなたのサイトにカウンターを設定します。

とか、とにかく自分の持っている知識を売ってみませんか?というものだ。
値段も自分で設定できるらしい。

そこで、自分に売れる知識、技術はないものか考えてみた。

一応ライターのはしくれでもあるので

・あなたと彼氏・彼女を題材に小説を書きます  
とか
(実際には、1本最低5,000円はもらわないと割に合わないがアイデアとしては
まあありかも)

恋愛ものなども書いているので
・恋愛相談、愚痴などなんでも聞きますとか


海外でのショッピングなどもやっているのでその代行を請け負うのもいいし
パソコン講師をやっているので
困った時に相談に乗りますとか

若かりし頃なら、きっとイラストを描くのが好きだったので
・挿絵を描きますとか
・似顔絵を描きますとか

今思いついただけでもこれだけは出てきた。
需要があるかないかは別だが、講師をやっていたり、Yahoo知恵袋などを見ていると、
驚くほどネットやPCの知識がないまま困った状態になっている人が多すぎるのだ。

なので、困った状況になったらとにかく相談してねという出品もありかと。
(つか、そもそもネット初心者にこのHPが見つけられるかは甚だ疑問。
これだけ毎日ネットしている私でさえ、偶然見つけたくらいだ。
しかも、何でたどり着いたか覚えていない。
ヤフーのトップページにでっかく掲載されなければ素人は気づかないだろう。きっと)

だが、まあこんなふうに自分の才能・知識について考えてみるのもいいかもしれない。
日本人はおしなべてこういう部分が欠けていると思う。つくづく。


そうしてると、もう1つ似たようなサービスを見つけた。
WishScope。
http://www.wishscope.com/wishlist_browse?init=login

さっき紹介したアビリエよりもっとフランク。

これは、昔雑誌でよくあった売ります・買いますに似ている。
今までもこんなサイトは山のようにあったけど、さて、どうなるか・・・?

どっちにしても、やはり私はまだまだパソコンの前から離れられそうにないや・・・。
posted by うり at 23:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

4000通のメールから

このパソコンのWindowsメールの中には、2004年からのメールがずっと残してある。
前に使用していたパソコンからそのまま持ってきたものだ。
全部で4000通ある。

もっとも、削除し損ねている本当にもう必要のなくなったメールもたくさんあるのだが、
その6割は仕事関係のメール、3割は友人、1割はネットショップなどからのメールだ。

何気なくそのメールの1つを開いてみた。
それはまだ、私がライターの仕事をメインでやっていた頃のものだった。

私が受けた仕事で、最初に原稿を送った時のダメだしメールであった。

それは、とある著名人のインタビューをまとめたもので、かなり波乱万丈な人生を
生きた人のものだったが、それが全然生かされていない、もう少しこういうことを
盛り込んでほしい、もし必要なら、その人の著書を読んで(必要な経費は負担するので)
書いて欲しいとのことだった。

この頃の私はライターとしての仕事はしていたが、あまり突き詰めるということを
していなかったことに、このメールで改めて気付いた。
もしこの時、もっと本気になって資料集めをして、もっとその人の壮絶な人生を
感じられるような原稿が書けていたら。

いや、書こうとしていたら・・・。
今でもライターとしての仕事をしているのだろうか。

と、少し思ってしまった。

結局私はこの時、購入してまでの資料集めはせず、頂いた資料、インタビュー音声を
元にまとめあげただけだった。
しかし、その著名人本人から返って来た原稿を見ると、インタビューの内容はどこへやら、
と言った内容が強く打ち出されていた。

これはもう、無理だ(^_^;)

と思ってしまったことも覚えている。


私のライター仕事はあのリーマンショックとともに吹っ飛んでしまったのだが、そればかりが
原因ではないのだ。
結局、誰でもできるような仕事しかしていなかったため、社内で代用が効くように
なってしまったのだろう・・・。

それは薄々分かっていたのだが、このメールを読んで、自分の仕事に対する姿勢を改めて
気づくことになった。


で、今の私は?

パソコン講師の仕事も、本当にしんどい。
正直、やめられるものなら辞めたい。
だけど、辞めてどうすんの?

そこでいつも立ち止まる。

「大抵の人は辞めたいと思ってるんよ」
友人が言った言葉を思い出す。

毎日が充実してそうに見えるあの小泉今日子も
「毎日辞めたいと思ってた」
と言ってたっけ。

答えは出ない。

きっとしばらくは、こうやって過ぎていくんだろう。


迷いながら。

流されながら・・・。


いつまで?
posted by うり at 09:19 | Comment(10) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

クロージングは苦手です

先日、うちのパソコン教室で体験会という名目で新規生徒さんの募集を行った。

ここでは、実際の授業を体験する形で気に入ったら教室に入ってもらうのが目的。

なので、ただ教室を体験してもらうだけではダメで、うちの教室の利点、メリット
などを挙げつつ参加者にその気になってもらい決断してもらわなければいけないのだ。


だが、私は昔からそうなのだが人に何かを勧めるのは超苦手ふらふら

相手が望めば・・・と思っているので、営業や販売などで商品やモノを売り込むのはとっても
苦手だ。

だが、実際に普段授業を行っているのは私だし、正直、生徒さんの継続率も悪くないので
入ってもらっても満足させられる授業はできているのだろうと自負している。

だったら、もっと堂々と、自信を持ってアピールしてもいいだろうと思うが、それがなかなか難しい。

今回の体験会では、午前の部では9人参加中⇒4人入校、午後の部では6人参加中⇒2人入校の結果
となった。

特に、午後の部は先輩講師がサポートに入ってくれたのだが(これがまた逆に緊張に拍車を
かけるたらーっ(汗)

「さっきの人たち、もう少し推していれば絶対入校になってたよ」
「全然クロージングができていない」

とバッサリバッド(下向き矢印)

というか、先輩講師の言う「さっきの人たち」は、私の中では「日程も合わないみたいだし無理
かな」と思っていた人たちだ。
何を根拠にそう判断したのか先輩の見極めが分からなかったのだが・・・これもまた致命的かたらーっ(汗)

「日程が合わないって言うのはそう言っているだけだから、本当に気に入ったら日にちを合わせて
でも通ってくれるよ」

とのこと。

まあ、そうかもなあ・・・。うーん・・・。

しかも、精一杯クロージングしているつもりが相手には殆ど届いていなかったということも
分かった。

「よかったらどうぞ」と言う言い方では弱いのだが、ついついそう口走ってしまうたらーっ(汗)
でもこれって、普段の生徒さんとの接し方にも言えるわけで、そのせいで生徒さんを
御しきれていない自分の姿も分かるようだった。


そして、クロージングって、見た目に分かるくらいにしないときっと伝わらないんだな。

ということがここで改めて分かった。

だが、ここでも後で湧いた疑問が1つ。

それが分かっていたなら、なぜ先輩講師はそこで流れを変えてくれなかったのだろう・・・。



いやまあ、これは負け犬の遠吠えなんですけどね・・・。
posted by うり at 09:06 | Comment(40) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

確定申告中

久々に更新。

仕事の忙しさもさることながら、ちょっと今個人的に始めていることもあり、そっちにかまけていた。

その関係で、放置していた本サイトをリニューアルしたりして、とにかく飽きることなく
パソコンに向かう毎日・・・。

よく、仕事でパソコンを使っていたら家でまで向かう気になれない、と言う人も多いみたいだけど
私は違う。

帰宅したらまずTVと一緒にPCの電源を入れておく。
その後は、家事の合間に出来る時にPCに向かっているのだ。

私の権限たらーっ(汗)で、リビングの一番都合がいいところにPCを置いているため、TVを見ながらPCを触ると言う状態。

なので家族はきっと、私を思い浮かべる時にPCの前に座っている姿を一番に思いだすのではないかと思う。

きっと、よっぽど好きなんだなー・・・と認めざるを得ない。
しかも今はスマホにしているため、通勤中はずっとYoutubeやニコ動を見たり、i-podを聴いたりして、よりネットから離れられなくなっている感じだ。



そんな私が頭を抱えているのが確定申告。

今その真っ最中なのだが、年に一度しかしないので、会計ソフトの使い方をすぐに忘れてしまうふらふら

期首残高、期末処理・・・など、データ入力前にすることもあるのだがよく分からん。

しかも今年度は、悲しいことにライターとしての仕事は激減しているため、青色申告で受けられるべき65万円の控除も受けられないし。

こんな状態で青申しててもいいのか?と思うが、今年は別の方面で収入を上げたいと思っているのでちょっと様子見・・・。

高校は経理科を出ていて簿記も学んでいるため、なんとな〜く分かるっちゃ分かるが・・・
それでもよく分からん。

来年は面倒でも、一度税務署に持ってった方がいいかもなあ・・・。と思いつつ。
posted by うり at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

いいかげん

正直に言う。

私はとってもいいかげんな人間である。

なので、自分が体力的・精神的にきつくなってくると、次の日にどうしても
しなければいけないことがあっても平気で

「明日の私にお任せ」

と、準備をやめてしまう傾向がある。

これは今の仕事でも如実に出ていて、2時間もの授業をするとなると
それなりの準備が必要なのだが・・・

これが、完璧にどうしてもできないのだ。

大抵、途中で「ま、いっか」とやめてしまい、本番で
「やべ、調べてなかった」ということも多々ある。

それに比べて、同僚の講師は皆本当にきっちりしているし、努力もしていると思う。

研修となるとちゃんとやるべきことを紙に書き、本番で困らないように準備、書類なども
しっかり整理している。

対して私は、いつも持ち歩くバッグの中に大体入っているので、前日もそれを見ることは
しない。(当日、必要な時にバッグの中をがさごそと漁るのだふらふら

「うりさんは?何か困ってることとか、聞きたいことない?

先輩講師に聞かれる。
これは、事前に質疑応答をするので、考えておいてほしいと通達があったことだ。
私はその場で考えるが、隣の講師の手帳には聞くべきことが箇条書きにしてあり、
解決したものに関してはチェックマーク。

え、私?

なんか出てくるだろー、と思って何も考えてなかった。
まあもちろん、いろいろあるので思いついたことを聞くわけだがたらーっ(汗)

と、そんな風にきっちりしている人を目の前にするとさすがに自己嫌悪に陥る。
それを同僚講師に漏らすと、

「でも、きっちりしてなくても生徒さんがきっちりしてると思って下さったら
いいんじゃないんですか?
きっちりしててもいいかげんだって言われることもあるし・・・」


そうなのだ。

まさにその通り。

私はこんな風にその日暮らし的な授業を進めながら、自分で言うのもなんだが、取り繕うのは
きっとうまい。
天才かも知れない。


以前、私の授業を見に来た後輩講師が、

「うりさんって、生徒さんが「分からない」と思ったことを
『まあいいか〜』と思わせるところがありますね」

と言ったことがある。

褒めているのかけなしているのか分からんが、私は賛辞だと受け取ったあせあせ(飛び散る汗)


そんな綱渡りな私の仕事なのだが・・・はたしてこれでいいのか?と自問自答するが、
答えは出ない。

きっちりしていない人間はどうしてもきっちりできないからだ。

それに内心



筋書きが分かっていることなんて面白くない。


と思っているところもある。


で、わざと準備を80%くらいに留めておいて、そこから何が起こるのか、自分自身で試して
いるのかもしれない。

そんな気がしてきた・・・。



マゾか、私。

どっちかと言うとSだと思っていたのだが・・・。
posted by うり at 07:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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