映画 - ぶつくさブログ

2015年06月02日

洋画「ヒッチハイク」でお金と人の怖さを知る

たびたび映画を見ていたんだけど、見た後が「イマイチだなー」とか
思っていたものが多かったので、ここでいちいち書いていなかったんだけど
久々に面白いと思った映画があったので書いておきます。

ヒッチハイク
製作年1977年/イタリア



あらすじ
イタリアの新聞記者ウォルターは、妻イブと取材を兼ねてアメリカを旅していた。
ネバタからロスへと戻る途中、イブはヒッチハイクの若い男アダムを乗せる。
ところがアダムは、200万ドルを盗んだ逃走中の強盗殺人犯だった・・・。

というお話なのだが、奥様役のコリンヌ・クレリーがまあ美しいこと。
しかも、逃走中の強盗殺人犯のアダムに狙われているというのにヘソは出してるわ
大きなスリットが入ったスカートで脚線美を露わにするとか、ちょっと
サービスのしすぎなのである。

ストーリー的にはよくあるお話っちゃそうなのだが、
強盗殺人犯のアダムが持ち込んだ大金を巡って、最後まで生死の争いになってしまう
のだからタチが悪い。

大金は持てるもんなら持ちたいけど、それが他人にバレると
ろくなことにはならんなという教訓。

そういえば、最近も貯蓄がたくさんあるのを知られた若い女性が
殺された事件があったっけ。
あと、宝くじが当たった女性が不用意にそれを不倫相手に話してしまった
ばかりに殺されて奪われるという事件もあった。

お金には罪はない。
人が罪なのである。

私も大金が手に入ったら絶対に誰にも言わずに黙っておこう。


と、捕らぬ狸の皮算用。





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2014年05月01日

「アナと雪の女王」ネタバレ感想・ツッコミあり。

気づいたら今日は5月1日だった。

そうだ、映画の日だ。映画行こ。
と思い、何を見るかなーと思ったが
やはりここは今話題のアナと雪の女王でしょ!と思い
早速時間を調べる。

そうすると、3Dやら日本語吹き替え、字幕とか
いろいろあるけど、一番時間帯の多い
日本語吹き替えを選んでGO!

スクリーンに入ってすぐに後悔することに
なったのは、私が自分で選んだ座席だ。
圧迫感を感じるのは嫌だったので
通路側の角に座ったのだが、
まー人が通る通る。
今度からは通路側の角はやめよう。と心に決める。

若干イラつきながら(でも自分のせい)
上映が始まったらそんなことは全く気にならなく
なったのだけど。

さて、ストーリーは、もう知っている人も多いと
思うがあえて書いておく。

あらすじ
エルサとアナは美しき王家の姉妹。
しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉エルサが、
真夏の王国を冬の世界に変化させてしまった。
行方不明になったエルサと王国を何とかすべく、
妹のアナは山男のクリストフ、トナカイのスヴェン、
夏に憧れる雪だるまのオラフと一緒に雪山の旅へ。


以下、ネタバレです。
結構ズバズバ書くのでご了承ください。











いつごろから、ディズニーのプリンセスの
顔はあんなべったりした顔になってしまったんだろう。
リロ&スティッチの辺りかなあ?
もっと前かな。
と、最初はちょっといびつに見えたこの顔も
見慣れると可愛く見えるのが不思議。

さて、今回は日本語吹き替えで
声優を務めた神田沙也加、松たか子の評判が
えらくいいのでそれも期待して見ていた。
基本、アニメは声優さんにやらせるべきだと
思ってはいるが・・・まあ大人の事情で
仕方ないんだろう。

とはいえ、二人ともそもそも歌がうまいのも
あいまって確かに凄く良かった。
特に、神田沙也加のキュートだけど
少しハスキーボイスな声は母・松田聖子を
彷彿とさせる可愛らしさ。
声も伸びがあり、かねてから希望している
松田聖子の全曲カヴァーをぜひ
この声で聴きたいと思った次第。

松たか子は、以前からこの人の歌声は
凄く好きで、しかも彼女自身松田聖子の
大ファンだったということもあり
その娘と共演するのはどんな心境なんだろうと
そんな全然関係ないことに想いを馳せたりした。

少し控えめの演技と、今まで抑え込んできた
エルサが自分の意志を初めて出す
あの有名な曲の部分ではそのギャップも
あいまって鳥肌が立ったくらいだ。

それにしても、松たか子の歌がすごく評価が
高かったのでどれだけ歌ったんだと思ったら
せいぜいこの辺りまで。

なのに、この表現力で話題を自分に持って行って
しまったわけだな。
すげーな、松たか子。

ユニークだったのは、お約束通りの
お相手が実はそうではなかったというところか。
いつもはディズニー映画ではヒロインの
相手役というのは最初から決まっていて、
それが覆されるってことはあまり
なかった気がするんだけどなあ。

最後の方まで、一体この雪の国は
どうなるんだと思ったが、
最後の十数分であっという間に
解決してしまったのが拍子抜けかな。

あと二転三転しても面白かったのにと
ちょっと我が儘を言ってみる。

あ、クリストフの肌がつるっつるで
めっちゃ触りたかったw




それにしても、映画のエンドロール途中だっていうのに
出ていく人がこんなに多いとわ・・・。

まだ見てるんだっつーの。

と思いながら、目の前を通り過ぎる人たちを
うんざりしながら見送っていた。
中には、邪魔しちゃいけないと思うのか
腰をかがめて通る人もいるんだけど、

それあんまり意味ないから。

腰をかがめるとアナタの体が長くなって
より画面をふさいじゃうから。


ホント、つくづく。

今度からは通路側の角はやめよう。
posted by うり at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

『果てしなき渇き』映画化されるんだね。

なんなんだ、と思った。

若干放置気味のブログのアクセスをさかのぼってみると、
なんと
2年半も前に書いた記事が今頃になって
めっちゃ検索されてアクセスを集めているではないか。

それがこれ
http://urisanblog.seesaa.net/article/216402485.html



どうも、私が以前読んで感想を書いていた
小説がこの夏に映画化されることになり
それで検索されてたらしいんだな、これが。

話としては別に普通のミステリーだったけど、
とにかく主人公がハードボイルドすぎて
ツッコミどころ満載だったことは覚えている。

で、
その主人公は
役所広司とか。

またか。
またなのか、役所広司。

てか、日本の俳優さんは

役所広司、浅野忠信、竹中直人、
香川照之、佐藤浩市。
この辺しかいないのか。

ただ、私のイメージでは
「果てしなき渇き」の主人公はもっと
不健康そうでやさぐれてる感じなんだけどな。


で、今頃になって積読になってた
小説を読み始めている。

私の読書熱はものすごく気まぐれで
何年も1冊も読まなかったかと思うと
料理しながら本を読んでいるときもある。

ちなみに、今読んでいるのは
3ケ月前に買って放置していた
この本。




伝奇っぽいところが
たまらなくミステリアスなのだ。


感想はまた、のちほど。
posted by うり at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

トランスフォーマ−3 ダークサイドムーン

トランスフォーマーを息子と観てきた。

このシリーズは大好きな映画の1つで、前回のリベンジの感想はこちら

というか、この時の感想って大したこと書いてない・・・たらーっ(汗)
せいぜい、イケメン・ジョシュ・デュアメルのことくらいたらーっ(汗)


今回は、もう少しまともに書くので・・・ネタばれあります。





まず、見て驚いたのが・・・。

彼女が変わってる!!

前回は、ミーガン・フォックスだったが


今回は、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー
rosie-huntington-whiteley-1.jpg

という美女ハートたち(複数ハート)

どっちにしても、どう見てもあまり冴えない主人公・サムにこんな美女がくっつくのか、不自然。

それと、このロージー、確かに美人なんだけど、見てると段々IKKOに見えて来たのが困った。
似てはない・・・よね。


今回のストーリーは、『ダークサイド・ムーン』というだけあって、アポロが月に着陸した
時のことをうまくストーリーに絡めている。
・・・まあ、細かい突っ込みどころはあるんだけど、ある程度はもう、許す。

だってこの映画は、ストーリーがどうとかいうよりアトラクション・ムービーなのだ。

迫りくるいろいろなシーンを、「うわー」「ぎゃー」「どうすんのー」「マジ?」
「そんなあ・・・」とか思いながらあっという間に2時間半経っていたというもの。
(あ、でも2時間半はやっぱ長いわ。30分くらいは縮められそう)

2時間半のスリル満点のアトラクションを1500円くらいで体験できたと思えば、かなりお得るんるん

それにしてもまあ・・・生身で丸腰の人間が、あれだけの修羅場をほぼ無傷で乗り切るなんて
正直、ありえない。
ヒロインのロージーは綺麗なブロンドだが、もし無事だったとしても絶対に最後はチリチリの
アフロヘアー、服はズタボロに違いないのだ。

そしてまた、今回は特にオートボットと呼ばれるロボット同士の葛藤、裏切りなど人間臭さ
いっぱい。
オートボットが追放された時、その後、そのロケットが撃墜された時、バンブルビーが
殺されそうになった時、泣きそうになってしまった。



大丈夫だと、分かっているにも関わらずだ。



この作品にはたくさんのオートボットと呼ばれる変幻自在のロボットが出てくるが、
私は特にバンブルビーがお気に入り。




主人公のサムと友情で結ばれ、何かとサムの危機を救い、お互いに助け合っている。
サムの両親に対しても、最初はさすがにビーの存在を隠していたが、今では
その両親も「あら、ビーは?」なんて言われるくらいわーい(嬉しい顔)


そして、最後に流れるLINKINPARKの主題歌がまたいい。

思わず、ぼうっと最後まで聴きいってしまった。

とにかく、スカッとしたい、楽しめる映画を見たい、という方にはおススメです!



posted by うり at 22:07| Comment(12) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

ハリウッド映画で車の爆発が凄すぎる件

またまた映画のお話。

前回は不倫映画ばかりだったが、今回はホラー・ミステリー物。

そんな映画を4本ほど見ていたが、気になったことは尋常じゃない車の
爆発の炎の大きさ。

その車、そんなにガソリン入らんじゃろー。というくらいなのだ。

まあ、それが映画だろと言われればそれまでだけどあせあせ(飛び散る汗)


まず1本
ファイナル・デスティネーション


あらすじ パリへ修学旅行に向かう高校生のアレックス・ブラウニングは、
飛行機が大爆発するリアルな夢を見て騒ぎを起こし、離陸前に飛行機を降ろされてしまう。

巻き添えをくった友人や教師らを残して離陸した飛行機はアレックスの夢のとおり空中で爆発、
運良く生き残ったかに思われた彼らにも再び死の恐怖が。

友人達が次々と死に見舞われる中、その法則性に気づいたアレックスたちは運命に逆らおうとする。



実はこの映画、以前観ていて面白かったものの、もういいかなーと思いつつ、
CSでやっていたのでつい観てしまった。
やっぱりどうしても、こんな映画は好きならしいたらーっ(汗)
この映画の見所は、不謹慎を承知で言うが豪快な『死にっぷり』だ。
さっきまで生きて話していた人が一瞬にして目の前で死んでしまう。
そんなシーンがいくつも出てくる。
かと言って、グロいわけでもなく(いや少しグロいか)

この理不尽な映画を見ていると、人間って簡単に死んじゃうんだなーと、何となく普段は
遠くにある死を身近に感じてしまうような映画だ。


デッドコースターは、その続編。



この2本の後にファイナル・デッドコースター』(2006)『ファイナル・デッドサーキット 』
が制作されているが、この2作も続けて放送されていたが残念ながら見られなかったふらふら
既に見ている作品ばかり2度も観るとはなんとなく悔しい。



お次はシャッター・アイランド。




あらすじ 1954年、失踪した女性患者の謎を探るためにボストン沖の孤島に建つ犯罪者用精神病院を訪れた米連邦保安官テディ・ダニエルズ(ディカプリオ)に次々と不可解な出来事が起こる。



※ネタばれあります。






これは・・・賛否両論分かれる作品だろうと思う。
私は、最初はまさかの妄想オチかとガックリしたが、ラストの10分がどうにも理解できず、
もやもやしてネットで検索すると、いくつかの解釈ができるというサイトがあり、
そこの記事を読んで納得し、それからもう一度見てみた。

まあ、妄想オチと言ってしまえばそれで終わりなんだけどふらふらだとすればどこからどこまでが
妄想なのか?ということに繋がり、なかなか深いストーリーだと思う。



次はシャッフル。




あらすじ リンダ(サンドラ・ブロック)は家族4人で郊外の一軒家に暮らす平凡な主婦。
ある木曜日、彼女を突然の悲報が襲う。
前日、出張先で夫のジム(ジュリアン・マクマホン)が事故死したというのだ。
突然のことに言葉を失うリンダ。だが、翌日目が覚めると、死んだはずのジムが何事もなかったかのように朝食を取っていた。唖然とするリンダだったが・・・。



※ネタばれあります








まず、設定が面白いわーい(嬉しい顔)
ただ、主人公にいきなり1週間がバラバラになる現象が起きるのが不可解。
ここは気にする所じゃないのかもしれないけど(^_^;)

これもまた、爆発シーンが凄すぎる映画。
爆発させりゃいいってもんじゃない。




最後に、映画化されている「星守る犬」のマンガを読んだが・・・・







※以下、ネタばれあります。











このストーリーのあまりの救いようのなさにげんなりした。

これまた賛否両論分かれるところだが、動物を飼っている身としては、お父さんが
ハッピーを連れて旅をし、そこで息絶える覚悟をしているのは身勝手すぎるだろう。
病院に行くのをやめ、死ぬ覚悟で旅するのはいいが1人でやってくれふらふら

おまけに、あとがきで「お互いに幸せだったはず」みたいに書かれるとなあ・・・。
動物に死ぬ覚悟はないぞ。それはただの勝手な美談だ。
動物は、最後の最後まで生きようとする。
そんなハッピーに、大好きなお父さんが死んでしまった後もそばにいさせて、
どんだけ寂しかっただろうと思う。

この本を読んで泣ける人は、お父さんのハッピーの愛情とか絆に涙するのかも知れないが
私はその愛情と絆をうまく使って自分が最後まで寂しくないように死んでいった
お父さんに腹が立って仕方がない。

ラスト、後日談みたいな話もまた、ちょっと後味悪いし・・・。
つか、いきなり本編がコレで終わられたら自分の中で消化しきれないから、
そういう意味では後日談の存在は少しほっとした。

本編の終わり方は、使い方が分からず、その方法を必死で考えているオモチャを急に
取り上げられたぶつ切り感に唖然とする。


表紙のハッピーの可愛さに思わずつられて手に取ってしまうが、この表紙の意味を知ると
ホント、悲しい。


続編があるらしいが、正直これ以上引っ張られたくない感じ。
それでも大団円的に終わってくれればいいけど・・・。
posted by うり at 21:23| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月27日

「青い部屋の女」「運命の女」不倫映画2作

ここのところ、CSが無料期間になっているため、ヒマさえあれば映画ばかりを見ている。

その映画の感想を少し。

「青い部屋の女」



あらすじ 故郷に戻ってきたトーニョは幼なじみのアンドレアと再会、
いつしか彼らは不倫にのめり込んでいく。そんなある日、アンドレアの夫が急死し、
事態は思わぬ方向へと転がっていく。ジョルジュ・シムノンの原作に基づく官能サスペンス。


ストーリー的には、言ってみれば不倫は怖いよ〜という、「危険な情事」っぽい
感じで、尻軽夫が自分の友人と久々に再会、その友人の妻が幼なじみで、この二人に体の
関係ができるが、男は遊び、女は本気だったというよくあるお話。

だが、こういう映画でよくあるのだが、体の関係ができるのが急すぎてビビる。
なんとこの二人の場合、友人妻が車のパンクで立ち往生している
ところを偶然通りかかり、そこでいきなり結ばれてしまうのだ。しかも外。
しかも、幼なじみというだけで今までそんな関係があったわけではない。
それなのに、である。

それから二人の関係ができ、密会が始まるのだが・・・これがまた、会うホテルは浮気夫の
弟が働くホテルだったり、そこで働くメイドにもバレバレな上、色目を使われるなど、
とても密会とは言えないシロモノ。

あまりにもダメ夫ぶりに脱力感を感じながら、ストーリーは急展開を迎えるが・・・
これもそうハラハラドキドキ感はない。

二人の会話の中で、この女は地雷女だということが丸分かりなのだが、それでも関係を
続けてしまう男の悲しい性か。

それにしても、主人公の妻のエレナ・アヤの可愛らしいことハートたち(複数ハート)
こんな奥さんがいるのに・・・と思ってしまう。


「運命の女」




あらすじ エドワードとコニーは、ニューヨークの郊外で8歳の息子と暮らしていた。ある風の強い日、コニーは若く魅力的な男性ポールと印象的な出会いをする。その時から運命の歯車は狂いはじめた。
情事という危険で甘美な道へと徐々にのめり込み、罪悪感を覚えながらもその誘惑に逆らえないコニー。妻の裏切りを知り、嫉妬と愛の狭間で苦しむ夫エドワード。そして、事態は思いがけない方向へと向かっていく……。


これまた不倫映画なのは偶然ですたらーっ(汗)
同じ不倫映画なら、こっちの方が断然面白かった。
この映画でのみどころは、ダイアン・レインの無造作なヘアスタイルではないだろうか。
美しさもさることながら、乱れた髪、無造作にアップしたヘアスタイルがこれほど似合う人も
いない気がする。
そして、ラストへの話の流れから急に面白くなり、目が離せなくなってくる映画だ。

そしてこの映画も例に漏れず、体の関係ができるのが急展開過ぎる。
だが、その後のダイアンレインの心の彩がとてもよく描けていて、彼女自身の戸惑いがよく伝わってきたのはよかったかな。

それにしても、どっちの映画もちょっと安易すぎるかなあ・・・。
そう言えば、昔「面白いから見て」と言われた「月の輝く夜に」という結構有名な映画があるのだが、これは主人公の女性と恋人の弟(だったかと)が結ばれる映画だったが、これまた
いきなり結ばれてしまうのも不可解でそこから理解ができず観るのをやめたのを思い出した。


これはなぜなんだろう。人種、文化の違いなんだろうか・・・。

どっちにしても、なぜ相手に惹かれたのか?という理由付けが弱いのが残念。


あ、そうそう、2本とも官能映画と謳っているが、そういうシーンは大したことないので
あまり期待しない方がいいかもあせあせ(飛び散る汗)
posted by うり at 23:18| Comment(11) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

「1408号室」「追悼のざわめき」

火曜日はお休みなので、

っしゃ、今日は映画を観る日にしよーと思い、前日からレンタルショップに行って
DVDを物色。
そこで選んだのがタイトルの2本+未視聴の1本。

多分、「聞いたことないタイトル」と思われると思うが、私からすれば
「面白い映画」を見たくて真面目に選んだ作品。
店員さんのおススメ帯もついていたしねわーい(嬉しい顔)

果たして、その結果は・・・


正直、両方とも100円だから金返せまでとは言わないが、時間と期待感を返せと言いたい。
まずは1本目
「1408号室」




あらすじ
娘を亡くし、頑なに現実しか信じられなくなったオカルト作家 マイク・エンズリン
(ジョン・キューザック)の元に、ある日、ニューヨークのドルフィンホテルから一通の
葉書が届く。
そこには、「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれてあった。
その後、彼は”1408号室に宿泊した56人の客が全員一時間以内に死亡した”という
驚愕の事実を知る。オリン支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の執拗なまでの忠告を
無視し、遂にマイクは1408号室の扉を開けた。そして― (Amazonより)


もうこれはわくわくするしかねーべと思い、再生。
ただ、ソファに寝転んで見ていたためものの20分ほどで居眠りしてしまい、
巻き戻ししながら観たあせあせ(飛び散る汗)

結局、私が知りたかったのは「なんでこの部屋で超常現象が起きるのか?」という理由だけ
だったので、エンズリンが部屋に入ってから起こる数々の不可思議現象はもう、怖くもなんともない。
最初は我慢して観ていたが、そのうち飽いてきたので早送りしながら観たあせあせ(飛び散る汗)

で、展開があまりにもないので(というかその間、あちらこちらで幽霊か何か得体の知れないものが
主人公を襲っているが)展開が変わりそうな部分だけを止めながら観ていたが・・・。

まさかの夢オチ?

と思ったがそうでもなさそう。
というか、このホテルの意図ってなんなの?

そう思いながら観ていたが、結局真相は分からずじまい。
なんつーか、ただ単に意味なく怖がらせるためのテーマパークみたいな映画だった。
正直、「世にも奇妙な物語」のうちの1本に加えてもいい感じ。
そうしたとしてもつまらないが、延々と中身のない仕掛けを見せられても退屈なだけだ。


もう1本は
「追悼のざわめき」



あらすじ
大阪・釜ヶ崎、若い女性たちの惨殺事件が続発する。被害者達は下腹部を切り裂かれ、その生殖器が持ち去られていた。犯人は廃虚ビルの屋上で暮らす孤独な青年、誠(佐野和宏)。彼は菜穂子と名づけたマネキンを愛し、愛の結晶が誕生することを夢想していた。次々に若い女性を惨殺し、奪った子宮を菜穂子に埋め込み、そして、愛した。やがて彼女に不思議な生命が宿りはじめ、様々な人間が廃虚ビル=「魔境」へと引き込まれていく。 (amazonより)

と、あらすじを読んで初めて「ああ、こういう話だったのか」ということが分かる稀有な作品。
つまり、観ていてもストーリー的にはよく分からないのだ。
しかし、これはまず大々的に上映は不可能だろうなあ・・・。というかこんなの、大画面でも
観たくない。

ある意味、戦後の見世物小屋がそのまま繰り広げられている感じで、興味本意ではまず観ることを
おススメしないあせあせ(飛び散る汗)
ただ一つ伝わったことは、どんなに残忍な冷酷な人間にも、守ろうとするものがある、ということ
かな。
この主人公は全く冷酷な人間だけど、マネキンだけは大事にしてたし。
というわけで、TVとかの感動もので素直に泣ける方は出会わない方がいい、劇薬DVDです。
見慣れている人には、そのあまりの無意味さにある意味劇薬かも。


・・・・と、一応面白そうな映画を借りたわけだが、結局のところカルト映画からは
離れられないらしい。


そう言えば昔から誰も観ない、知らないようなカルト映画を探し出しては(偶然出会うこともある)
その驚くべき表現方法に感嘆したものだが・・・。

ちょっと思いだしてまたここに書いてみようと思う。
で、私はまた自分のマイナー好き度にため息をつくのだ。


「今日見た映画、全然面白くなかった。ハズレ」と言うと
「どうせまたマイナーな映画観てたんでしょ」
と突っ込んだ友人。


見抜かれてるなあ・・・。
posted by うり at 09:15| Comment(40) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

容疑者Xの献身

TV放送されていた「容疑者Xの検診」じゃなかった献身を見た。

正直、中盤辺りまでは
別に映画にするほどのものじゃないじゃん。スペシャルでもいいんじゃない?

と思っていたのだが・・・。





あらすじ

発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。死因は銃殺。身元は富樫慎二(無職)であることが判明。
貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを確認していたある日、その隣人が湯川と同じ帝都大出身であることを内海は知る。隣人の名は、石神哲哉(堤真一)。高校で数学教師をしている。
物理学者・湯川学(福山雅治)にとって「僕の知る限り、本物の天才」と評する男だ。内海から事件の相談を受けた湯川は、天才的頭脳の持つ主ゆえに、かつて唯一理解し合うことが出来た“親友”が事件のウラにいるのではないかと推理する…。



以下、ネタばれありです。













最初はゆる〜く見ていたこの映画だが、(雪山のシーンは蛇足だったかも。映画館で観ていたらこのシーンで寝そう)
ラストに近付き、真相が見えてくると、その「献身」の深さに驚き、後はうなるしかなかった。
そうか。献身って。
そういうことか、と。

ガリレオシリーズは好きなドラマシリーズだが、今回は福山雅治演じる湯川が数式でトリックを
解明するシーンは出て来ない。
ただひたすら、静かに、影のように行動する。
その湯川の胸の内を思うと、ずしん、と来るものを感じる。

しかし、今回特に素晴らしいのはやはり堤真一の抑えた演技・役柄だろう。
数学にしか興味のない、うだつのあがらない数学教師。
その彼が、「なぜ」・・・?

それが分かった時、その孤独さ・彼がようやく手にした小さな幸福感に泣けそうな気がしてくる。(泣かないけど)


分からないのは、石神が行ったストーカー行為。
これが計画的だったのか、それとも本心からだったのか・・?
でも、これはきっとどちらも正解なんだろう。
ストーカー行為を行っている時の彼は、計画的でも本心からだっただろうから。

最後に、靖子が真相を打ち明けるべく飛び込んでくるが、ここはちょっと複雑。
石神のためには、黙っていてほしかったんだけどなー・・・。
ストーリー的にも、きっとその方がまとまる気がする。
ラストで新たな生活をスタートさせる靖子親子と、罪を償う(けどどこか幸福そうな)
石神の対比とかね。

だけど、だからこそ最後のシーンの、石神の供述通り(であろう)発見される証拠の品や、
寒くて寂しい冬の海、柴咲コウが歌う静かなテーマソングが生きてきて、
よりこの作品の物悲しさを伝えてくれたんだとは思うけどね。

ガリレオシリーズだけど、ガリレオが主人公ではない。
どのキャストも生きていた、ガリレオの中では特に好きな作品となった。


もっかい見ようっとるんるん



posted by うり at 09:06| Comment(15) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

萌え死ぬ映画・『耳をすませば』

ジブリ映画で一番好きな作品は?

と聞かれたら、

迷わず


『耳をすませば』を挙げる。


今まで何度見たか分からないが、思春期特有の幼く、淡く切ない思いが詰まってて、
ストーリー的にはあまり変化もなく地味な作品だと思うが全く飽きさせることがない。

しかも

読書好きの少年と少女・バイオリン・猫の置物・留学・小説などなど、思わず
妄想でいっぱいになってしまいそうなモチーフで包まれている。

特に主人公二人のくだりは思わず萌えだらけで悶絶してしまいそうになる(※萌え死とも
言います)


じゃあ、次に好きな作品は?と聞かれたら



『猫の恩返し』です。はい。


微妙にこの2作品がリンクされているのもいいし、何より猫のバロン、カッコイイです^^



関係ないけど、同じように若さ特有の青さが眩しい曲に今、ヤラレているところなのだが・・・。


それが、スガシカオの「はじまりの日」


男の子と女の子が手と手を取って家を出ると言う歌詞の内容なのだが、
これがまた、甘く切なく、清々しい。

久々に創作意欲を感じた曲なのだった。

タグ:ジブリ
posted by うり at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

デトロイト・メタル・シティ

今回も私の好きな映画のお話。

「デトロイト・メタル・シティ」がTVで放送されていたので
つい見てしまった。

この映画は既にDVDで見ていたのだが、もう一度見ようかなーと
思っているところのTV放送だったためある意味ラッキーわーい(嬉しい顔)

オシャレなミュージシャンを目指して上京した青年(松山ケンイチ)が
何をどう間違ったかデスメタル系のカリスマとなってしまうという
お話なのだが・・・。

彼の好きなオシャレ系な音楽は私も好きなジャンルなので
かなり共感しながら見ていた。
ここでのオシャレ系はいわゆるシブヤ系と言われるもので、
オザケンやカヒミ・カリィ、オリジナル・ラブ、ピチカート・ファイブ、コーネリアス、フリッパーズギターなど挙げだすとキリがないが
私が好きなスパイラルライフ、スーパーカー、サニーデイ・サービス(どれも解散↓)もコレに入る。
この間語ったサカナクションもシブヤ系ではないだろーか。

共通して言えることは基本的にはポップスなんだけど、歌詞が意味不明(実は意味あり)だったり、難解なことを語っていたり、歌はめちゃめちゃ上手い必要もなく、どこかノスタルジックな雰囲気を持つ感じ・・・と言えばいいのかなあ。
ウィスパー・ボイスが多い気がするけど。

しかし松ケンはスゴイ。
役を与えられたら、ちゃんとその役をこなしてしまう気がする。
デス・ノートの時はどっからどう見ても「L」だったし、「銭ゲバ」も今回も、その役を自分のものにしてしまうのだ。

こんなやついないよ。

という役が多いんだけど、彼に普通の青年を演じさせるのはもったいない気がするし、もしラブストーリーで普通の役を演じても何か裏にありそうな気がするような。

とにかく、笑えて、ちょっとほのぼのとしてしまう映画の1つ。
見ていないならぜひどうぞるんるん


posted by うり at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

天使にラブソングを・・・

この映画については既に語ってしまったかもしれない。
それほど、大好きな映画の1つだ。

というか、一番好きな映画と言っていいくらいだ。

この映画が昨日、TVで放送されて録画をしながら見ていた。
この映画の見どころ(聴きどころ?)はやっぱり音楽。

サントラアルバムを持っていてアホほど聴いたのだが
何度聴いても楽しい。
やはり、秀逸はシスターによる
「Hail Holy Queen」なのだが、この曲は息子が小学校6年生の学習発表会の
時に合唱した曲で、あまりこういうことを言わない息子が
帰宅するなり
「今度発表会でやる曲すごいええんよ」
と言ってきたのである意味思い出もある。



特にフィナーレの曲はシスターたちの生き生きと歌う姿を見ると
ちょっとうるっときてしまうくらい、いい。
この後、もう一度さっきの曲が聴けたなら完全に泣いちゃいそうだな
というくらい感動できる。

仕方がないことだが、TV放送なのでブツ切りな感じは否めないが
EDがこれまた最高にステキぴかぴか(新しい)
久々にあの曲を大画面で聴けたのでまあよしとするか。

サントラどこに置いたかなあ・・・。
探しておかないとあせあせ(飛び散る汗)
posted by うり at 07:33| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

トランスフォーマーリベンジ





トランスフォーマーリベンジを家族で見に行った。

前作を夫と息子が見に行っていたのだが、私もその後DVDで見て、面白いなと思い行くことにしたのだ。

このトランスフォーマーの面白いところは、やたらめったらCGが凝っているのに、ギャグがちょこちょこ入っていてどこかB級くさいところ。

それと、後で気づいたのだが、昔、まだ息子が幼いころに車がロボットに変身する、まさにトランスフォーマーのおもちゃを持っていたはずなのだが・・・。
息子に聞くと、覚えてない、とのこと。

よくよく調べてみると、アニメ版も放送されていて、そういえばこのころからB級的なギャグはあったなあということを思い出したのだ。

映画での一番の注目は

イケメン・ジョシュ・デュアメル

JoshDuhamel01.jpg

映画では更に短髪、汚れ加減もいい感じでかっこいい〜るんるん


やはり、こういう迫力ある映画は映画館に限る。と思う。



posted by うり at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

ヤッターヤッターヤッターマン!

映画『ヤッターマン』実写版に、娘と娘のお友達を連れて行ってきた。

7andy_32214178.jpg
映画「ヤッターマン」オフィシャル・ヴィジュアル・ブック

この先はネタバレあるかもなのでご注意を・・・。









感想。





おもしろく、ないバッド(下向き矢印)

というか、細かいディテールとか、CGとかにこだわりすぎて
全然
ギャグが生きていないのだ・・・。

あれ、今のとこ笑う場面だった?
とか
ここ、本当は笑うとこよな〜。

と思うこと多数。



しかし、そんな映画だったにも関わらず、娘たちは

「面白かった〜」

と言っていたのが救いか・・・。


話題のフカキョンのドロンジョは確かに色っぽくて可愛くて、ビジュアル的には最高黒ハート
なんだけど、惜しむらくはあの甲高い声かも。

「やっておしまい!」

というお決まりのセリフも、甲高い声では様にならない。

こうなったら、吹き替えでもした方がよかったかも・・・と思ったり。

ボヤッキー、トンズラーの2人もすごくいい味出してたのに、演出で潰されている感じがして残念バッド(下向き矢印)

そうそう、ちょっとキワドイシーンも忘れていなかったのもよかったのか悪かったのか・・・。
櫻井くんのあんなシーンがあるとは思わなかったなあ〜。

母はちょっとドキドキしましたあせあせ(飛び散る汗)





posted by うり at 08:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

おかわり!ハンサム★スーツ

hansum.jpg

カッコいいけど、カッコ悪い。
カッコ悪いけど、カッコイイ。

そんなコピーをつけたくなる映画、ハンサム★スーツ。

あらすじは、

定食屋を経営する大木琢郎(ドランクドラゴン・塚地)は、料理上手で心優しい性格だが、デブで不細工な容姿から、女性にモテないどころか付き合った事すらない男性。
想いを寄せる、アルバイトの星野寛子(北川景子)にも、思い切って告白したが、あっさりフラれてしまう日々。
落ち込んだ彼は友人の結婚式のスーツを選びに紳士服店を訪れ、この時に店長・白木の勧めで、着るだけでハンサムになれるスーツ『ハンサムスーツ』を手に入れる。
それを着ると、琢郎は見事なまでにハンサムな男性(谷原章介)に変身。
これを着て街を歩けば、女性にはモテモテ、モデルにスカウトされて瞬く間に大人気と、幸せな人生を手に入れた様に思えたが……。(wikiより)

という、とってもベタな内容で、子供が見たいと言わなければ映画館には行かなかったであろう作品だ。
しかし、実際にフタを空けてみると・・・。

面白い!
いやー、めっさ面白い!
ところどころに仕掛けがしてあって、それがいちいちツボにハマる。

早いうちに笑いすぎて涙が出てしまった。あーこりゃこりゃ。

どんでん返しの結末は、申し訳ないがそのキャストが登場した瞬間に分かってしまったが、それでも十分楽しめる。

キャラは味があるし、安心して楽しめる。何より、月9ドラマでは酷評されていた北川景子だったけど、違和感なかったし、寛子役をしっかり演じていたと思う。
それと、私も大好きな谷原章介だが、この人のつき抜けた演技もすごくて(さすがミッチーとお友達♪)あのカッコイイ彼が、容姿はカッコイイんだけど、しぐさやポーズがとにかくブサイク。
そのギャップがまたたまらない。

画面は、あの毒々しい色使いのパコを薄めにした感じ。ちょっとありえないようなパステルカラーと舞台のセットで、どこか分からない場所の設定を上手く表現していると思った。
そのせいか小物も衣装も可愛らしく、それだけでも楽しめた作品だ。

見終わった後、すごくスカッとした気分と、幸福感に包まれた。
総入れ替え制でなければもう一度見たかったくらいだ。

いや、邦画、バカにできませんぜ。まったく。

posted by うり at 17:13| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

パコと魔法の絵本



娘と一緒に、「パコと魔法の絵本」の映画を見てきた。
以下、ネタバレありかもなのでご注意を。












この映画の中島哲也監督の作品「嫌われ松子の一生」と「下妻物語」を立て続けに見ていたので、いろいろと想像しつつ。

まず、この人の作品はCGが多く使われ、カメラワークもユニーク。衣装や全体の画面の色使いがかなり毒々しい感じなので好き嫌いはあるかもしれない。
実際、「嫌われ松子」は毒々しすぎて気持ち悪かったしあせあせ(飛び散る汗)

三日月あらすじ三日月
その昔、患者だけでなく医者や看護士も個性的な人ばかりが集まる病院があった。
そこで、院内一の嫌われ者だった偏屈ジジイの大貫は、事故の影響で1日しか記憶を保てないパコという少女と出会う。
大貫は、パコが自分がなくしたライターを盗んだと誤解して頬を叩いてしまう。
翌日、その記憶がないパコに対し、大貫の心は徐々に開いていく。
彼女の心に残りたいと考えた大貫は、これまで嫌がらせをしてきた病院の皆に頭を下げ、一緒にパコの愛読する絵本を演劇として演じてくれと懇願する。
そして、無事に演劇が終わったが・・・。


総評として、期待ハズレバッド(下向き矢印)
もちろん、笑えるシーンもあったし、感動的なシーンもあったけど、そもそもCGを使いすぎ。
演劇のシーンは、演じている人間とCGキャラが入り乱れるので見ているこちらは混乱してしまう。
子どももOKな映画だと思っていたが、ある程度大きくないと意味が分からないのでは?と思ってしまった。
学芸会ノリでいいので、全て人間での演劇が見たかったなあと。

登場人物も風変わりすぎで、「なんで?」と考えてしまうタイプの人は意味が分からないと思う。小池栄子なんて原型を留めていなかったもんなあ・・・たらーっ(汗)

それに、1日しか記憶が持たないという設定が安易な感じだ。
だってこれって、私の大好きな映画「博士の愛した数式」でも使われていたし、「メメント」「ガチボーイ」でも主人公がそういう設定だった。
なんか、記憶ネタってそれだけで何もせずに切なさがプラスされる感じじゃん?

最後に、そもそも病気+子どもという組み合わせからしてあざとい。
ラストは想像はついていたが・・・死ネタはやめてほしかったなあ・・・。

といろいろ書いてしまったが、キャストは立ちすぎるくらい立っていて、すごく楽しめた。単調になりそうなストーリーを、何度阿部サダヲに助けられたことかわーい(嬉しい顔)
だからこそ、中途半端な悲劇にはして欲しくなかったんだなあ〜。















次は「ハンサム・スーツ」に行く予定。
これは大好きな谷原章介だし、こっちはウダウダ考えずに笑えそうな感じで楽しみな映画だ。
今回は急に決めたから、映画の割引もあまりなくもうやだ〜(悲しい顔)高くついてしまったが、今度は前売りをちゃんと買うぞ、と主婦としては心に決めている。
本当はサービスデーに行けるともっといいんだけどなああせあせ(飛び散る汗)


posted by うり at 14:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

ミスッた!

TVに内蔵されているHDDの容量が減ってきたので、外付けHDDを購入。


コレに、せっせと内蔵HDD→外付けHDDへ録画したものを移動させていたのだが、同時に、写し終わった映像は内蔵HDDから削除する作業もやっていた。
しかし、ふと不安になり、外付けHDDを確認すると、移動させたはずの映画がない!
どうやら、私は間違って移動させた映像を消去してしまったらしい・・・げっそり
消したのは、この間放送された「舞妓Haaaaan!」と「時をかける少女」アニメ版。2本とも面白かったので、ロックまでかけて保存しておいたのにー。私のアホバッド(下向き矢印)



この映画は、前にダンナがDVDを借りてて気に入ってたようで、私も何となく見たり見なかったりしたシーンがあったので、実際はよくストーリーも分かっていなかった。
今回、初めてまともに見たんだけど、面白かったわーい(嬉しい顔)
クドカンなんで大体の雰囲気は想像できたけど、やはり堤真一と阿部サダ夫の存在感はスゴイ。
ラストはなんだかよくわかんなくなったのが残念だったけど、もう一度見ようと思ったのになー。



私にとっては、時をかける少女=原田知世なんだけど、コレはアニメ版。しかも、大昔に原田知世の映画版を見ているはずなのに、ストーリーをあまり覚えていないことに気づいた。
(というより、あまり理解できていなかったのかも)ラベンダーの香りでどーの、というくらいしか記憶がない。あと、相手役の男の子は新人で、恐ろしく演技が下手だったことも。
このアニメ版は、きっと原作とはかなり飛躍したものになっているとは思うけど、それでもかなり楽しめた作品で、絵柄も洗練されていたことと、私も大好きな「猫の恩返し」とどことなく似通っている雰囲気を持っていたこともあり、息子などは何度も繰り返し見ていたほどだ。

そんな映画を・・・・。



はい。消してしまいました。



それにしても、楽しみで録画していた「嫌われ松子の一生」も途中で福田総理会見に変わっているし(-_-;)何かと映画に縁がない。
それでも、この夏はなかなか面白い邦画をよく見た気がして、気分的には充実しているんだけど。
posted by うり at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

グリーン・マイル

感動作だと思いっきり書いてあるから、借りてみたんだけど。
「グリーン・マイル」



重い。重すぎる。
しばらくは気分的に滅入りそうな、そんな作品だった。

というか、そもそも「感動」の意味の取り違えなのだな。
私的には感動=心温まる話となっているんだけど、あの悲しすぎるアニメ「フランダースの犬」も感動作だというし。
あの作品では心温まるどころかいたたまれなくなってしまうんだけど。

なので、今度からは感動作という言葉につられないようにせんと!と思うのだ。

あらすじを簡単に書くと、
舞台は大恐慌下の1935年。死刑囚舎房の看守ポール(トム・ハンクス)はある日、ジョン・コーフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)という大男の黒人を死刑囚として迎える。
幼女姉妹を虐殺したとして死刑を宣告された彼は、実は手を触れただけで相手の傷や病気を癒すという奇跡の力を持っていた。
彼はポールの尿道炎を治したことから、同房のドラクロアが飼っていて、看守のパーシーに殺されたはずのネズミのミスター・ジングルズの命を救ったことで、その力を露呈し始めた。
そして、ポールはひょんなことからコーフィが無実だということを知り、処刑から彼を救おうとするが・・・。

ね。重いでしょ。
死刑囚というだけでも重いのに、処刑シーンはあるわでちょっと引く。
中でも笑えるシーンはあるものの、全体の空気は暗い。
そもそも、「グリーン・マイル」ってタイトルが誤解を生む。
イメージ的には「グリーン」って爽やかな感じだけど、実はこのグリーン・マイルとは、死刑囚が電気椅子まで最後に歩む緑のリノリウムの廊下のこと。

がーん。なのだ。

関係ないけど、大男の名前が「ジョン・コーフィー」で、次課長のコントで、挙動不審で警官(河本)に職務質問を受けた井上が名前を名乗るのに適当な名前が思いつかず、手に持った缶コーヒーから
「カン・コーフィーです」
というシーンがあった。
そのネタに受けた我が家では、それから缶コーヒーを見るたびにその名前を思い出すため、せっかくの大男の名前もだいなしなのが残念だった。


それともう1本、アカデミー賞を受賞した作品だというので期待して観た「ゴスフォード・パーク」



実はコレ、借りるのが3度目。

面白そうなので観てみるものの、事件が起こらない間に寝てしまうので、すぐに眠くなる自分のせいだと思っていたが、3回目にして判明した。

すっげー退屈な映画だ。

というか、いつまで経っても事件が起こらないのだ。

なので、私的にはなぜアカデミー賞がとれる映画なのかは不明な映画。
もっとガマンして見続ければ分かったのかなあ〜・・・。



posted by うり at 09:26| Comment(14) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

ジャンパー



久々に映画を見てきた。
何となく、TVのCMで見かけていたが、そのストーリーは全く知らないまま出かける。
ジャンパーって?ジャンバーとは違うのか。
そのくらいの知識だ。

あらすじは、
ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した高校生デヴィッド。そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。その後、父と二人で暮らしていた家を出て、ニューヨークで瞬間移動を楽しみながら生活していた。
この能力を持つ人種を「ジャンパー」。そして、このジャンパーを狩る組織・パラディンに自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会ったジャンパーと協力し、何千年も前から続いているというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく。

というもの。

主演は、ヘイデン・クリステンセンで、結構イケメンなんだけど、役柄的にはヘタレ。
それはそれで面白く、またストーリー展開も早かったので何も考えずに楽しめる映画だと思う。
特に、ジャンパーとパラディンとの戦いで瞬間移動しながら戦うシーンは映像が迫力満点。

ただ、ストーリー的にはツッコミどころ満載で、矛盾点もあるし、何度も「いや、だからさあ」と言いたくなるところもあったけど、娯楽作品とすれば合格点なのではないだろうか。(なんかエラそうだな)
東京でのロケシーンもあって、これはこれで楽しかったし。

関係ないけど、ちょっとここのところ凹むというか自己嫌悪に陥ることがあって、頭の中はそれでイッパイだったことがあった。
人と出会うということはいいけれど、合わないなと思っている相手にイヤな思いをさせないように不満を口にせず頑張ってみたけど、結局耐え切れずキレてしまったのだから始末に悪い。
自分で耐え切れなくなる前に、なぜそれを相手に言えなかったのか・・・。
結局それで傷つけているのだから。

人間関係って難しいですわ。

posted by うり at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

何とも微妙な映画 「マリー・アントワネット」



んー。
なんとコメントすればいいのか分かんない。
でもあえて。

この映画のCMや、DVDのパッケージを見て、この「マリー・アントワネット」という映画は、従来の波乱万丈の時代を生きたマリー・アントワネットの、一番いい時代でもあったベルサイユ宮殿での蜜月を中心に描かれているのだとばかり思っていた。
それくらい、見かける写真やワンシーンはきらびやかで、可愛くて、ポップでさえある。

まあ、それはそうだろう。
あれだけ語りつくされたこの女性の、人生を今更辿ったって真新しくないわけで。
だったら、一番彼女が輝いていたであろう時代のみにスポットライトを当てて描くというのもアリかもしれない。
だけど、その後の没落は避けては通れないだろうから、この辺りはどんな風に描かれるのか、それもまた楽しみの一つだった。

しかし、流れ的には・・・至ってフツー。
オーストリアからフランスへ嫁ぎ、王妃となり、ベルサイユ宮殿での日々、フェルゼンとの恋愛を経て市民の暴動、逃亡までが描かれている。

うーん。
そうじゃなくってさあ。
キラッキラな日々のみにスポットライトを当てて欲しかったなあ。
その後の顛末は分かってることだし。
確かに、調度品などのセットや、衣装はうっとりするものばかりだった。
特に、マリー・アントワネットがお菓子をつまみながら寝転がって召使に足を差し出しているシーンはとてもポップでキュートで可愛いのだ。
そうそう。
少なくとも、私はこういう場面ばかりが見たかったのだ。
そしてまた、この映画を選ぶ人は、こういうシーンを見たいと思うのではなかろうか?

マリー・アントワネットの心中もちょっと分かりにくかったし、この辺をもっと丁寧に描いて欲しかったなあ。残念。

ただ、最初はお子ちゃまだったマリーが、時を経るにつれ変化する表情は見事だったな。

興味を持った方があれば、ぜひ。(ここまで書いてしまったら、そう思う人はいないか(^_^;)
posted by うり at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

「ソウ」を観ました。

レンタルショップで発見してから、ずうっと気になっていた「ソウ」。
現在、シリーズ3作品まで作られていて、どれも想像を絶するくらい・・・怖いというかキモイというかショッキングな映画らしい。
私は基本的に、シリーズものの2作目以降はあまり興味がないので、とりあえず1作品目を見てみることにした。



えーと。
これはですね。
ホラーが苦手な人は見ちゃだめです。(手にも取らないか、普通)
スプラッター好きの人には、ちょっと物足りないかも。
どんでん返し好きにも、ちょっと物足りないかな。
私はホラー好きのスプラッター苦手、どんでん返し好きなので、最後の驚愕のラストがイマイチだったなあ。
確かに、伏線だらけで、後でそれがガンガン繋がっていく気持ちよさはあるし、犯人は意外な人物だったりするんだけど、同時に府に落ちないこともたくさんある。

なぜ、犯人はこうも神出鬼没なのか。
不思議だ。
住人に気づかれることなく部屋に入り込み、ワナを仕掛ける。
それが突然だから驚くんだけど、冷静に考えると、

「アンタ、この小細工いつからやってたの?」

となるわけで。

住人がその小細工をしている部屋に入ってくる可能性だってあるのに、そういうことはこの映画にはない。
もし、犯人が一生懸命ちょこまかした小細工をしている時に住人がそれを発見したら、



「あんた。誰?」


ってことになるわけで、そうなったら非常にお間抜けな感じがするのである。


それに、どう考えても気を失った男2人を1人で監禁するのは無理があると思う。
どうやって運んだんだろう。不思議だ。

というわけで、楽しみにしていた「ソウ」は、なんかイマイチな結果となってしまった。
ただ、この作品、映画館のような大きなスクリーンで観ると、気分悪くなると思う。
posted by うり at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ナイト・ミュージアム



そういえば、見に行ったことを忘れていた。
「ナイト・ミュージアム」だ。

観る前の印象としては、ロビン・ウィリアムスも出演していることもあってか、「ジュマンジ」みたいな感じかなあと思っていた。
結果、まあ映像的にはそういう感じだったのだが・・・。
(以下ネタバレあり)

大まかに言うと、何をやっても続かないダメダメ父さんが、たまたま就職できた先は博物館の守衛。
しかし、真夜中の博物館は、エジプトのなんかの封印のせいで(忘れた)展示物が自由自在に動き回っていた。
最初はロウ人形に矢を射られるわ、恐竜の骨に追い掛け回されるわ、さんざんの日々だったが、やがて、それらの展示物についての歴史を学ぶうち、その特性を掴んで上手に管理が出来るようになるダメダメ父さん。
しかしある日、退職させられた元守衛たちがこの博物館に盗みに入る。
父親のことを諦めていた息子と共に、ダメダメ父さんはドロボウを退治できるか?
・・・・というお話。

で、見ていたんだけど、とにかく前置きが長い。
まあ、ダメ父と息子の関係とか、ダメ父がどんだけダメかを描かないといけないと言う部分もあるから、ある程度は仕方がないが、こういうお話にしては導入部分が長いと思う。
ダレてくるんだなあ。

で、最大のツッコミどころ。
ピラミッドか何かの呪いがかかり、展示物が動き出すと書いたが、この展示物は歴史上の人物だったり、当時の人々の生活の様子やいろいろな時代の人々を模ったロウ人形だったり、模型だったりするわけだが。

どういうわけか、このロウ人形、展示されている人そのものの記憶を持っているのである。
ローマ皇帝時代の人々はその時代に生きている人そのものの喋り方だったり、その時代の記憶を持っていたり、有名な歴史上の人物はその人そのものの記憶を持っている。
なので、動き出すとそれぞれの振る舞いをするわけだが。

これって、変だと思わない?

だってね。
所詮、人形でしょ。
成分はロウだったり、プラスチックだったり、まあそんなところだ。

恐竜の骨の化石がそういった動きをするのは分かる。
元は恐竜だったのだから。

だけど、ロウ人形は動く意志を持ったところで、その人物にまではならないだろう。
と思ったのだ。

しかし、悲しいかなこの映画のテーマはこの展示された人形が織り成すドラマでも成り立っている。
なので、ここでそんなツッコミを入れてしまうと、もう何にも面白くないのだ。
どんないいセリフを言っても、

「いやいや、あんた人形でしょ」

とつい言いたくなってしまう。
もちろん、これがその歴史上の人物の剥製とかなら話は別だ。
その人間が持つ記憶をそのまま持っているに違いないのだから。

もちろん、これはロウ人形役のロビン・ウィリアムスも
「ワシらは所詮ロウ人形なのだ・・・」
と言ってはいるんだけど、でもそれではロウ人形がその人間っぽくなってしまう説明はつかない。

なので、コレに気づいたらもうおしまい。
という何ともかんともな映画鑑賞になってしまった・・・。

もっとも、それでも「面白いな」と思えたのはラスト30分頃。
この頃から急激な展開が起こってくるのだ。
ともあれ、子どもたちは楽しめたらしく、満足げだったのでまあよしとするか。

今度は久々に大人が見て楽しい映画が観たいもんだ。





posted by うり at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

あらしのよるに(ネタばれ注意)



TVで放送されていたのを子どもに頼まれて録画していたので、
昨日観てみた。

本当は、めちゃめちゃ気が進まなかったのだ。

そもそも私は、この「あらしのよるに」の原作となる絵本は、1冊目で完結でいいと思っていたし、続編など思ってもみなかった。
大体メイが可愛らしすぎるのも気に入らない。
(声担当の成宮くんは好きだが)

と言いつつ、絵本の方は4冊目くらいまで読んでいて、結末は知らなかったのだが・・・。

で、感想。

気に入らない。

というか、実は途中までは結構必死で観てしまったのだ。
2匹が駆け落ち(じゃないけどそうとしか思えない)し、その後メイがガブを探す辺りまでは。

ラスト、現われたのは記憶を失くしたガブ。


韓流ですか?


と思わずツッコミそうになった。

で、いざガブがメイを食べようとするその時、メイの一言で
記憶を取り戻すガブ。

そうして2匹は、念願の満月を一緒に眺めるのであった。

完。


しっくりこないなあ。
メイは、ガブと離れた後、ようやく見つけた森でガブを待ち続けるのだ。
待って待って、ようやく現われたのに、勝手に記憶を失くしているわ、しかも食べられそうになるわ、しかも急に記憶が戻った途端、

「あれ、メイ、どうしたっすか?」


どうしたっすかじゃないっすよ!!


私がメイなら、ノンキに満月なんか見ていられない。
とりあえずどれだけ自分がガブを心配し、待ち続けたかを怒りながら話し、
「心配かけてごめんっす」
と言わせるまでは許してやんないのだ。


なのに、そんなこと一言も言わず、しれっとして満月を見ているガブ。

メイ、それでいいのか?

となんか知らんがメイに感情移入をしてしまった。


それはそうと、この2匹の関係をどう読み解けばいいのか。

不倫?
ロミオとジュリエット?
同性愛?

まあ、これはそれぞれの受け手によっていろいろイメージがあるんだろうけど・・・。

2匹が駆け落ちした後、メイが寝ている間にガブがエサを探しているのに気づき、それを拗ねるメイが何とも色っぽいというか
エロを感じたのは私だけか。

だって、なんか痴話げんかみたいなんだもん(^_^;)
見ているこっちが恥ずかしかったシーンだった。

私は、こういう時にちゃんとした声優さんを使って欲しいと思うんだけど、意外とこの2人の声がよかった。
特に中村獅堂なんかはマジで声優もイケる声だ。
成宮くんのかすれた声もなかなか可愛らしかったし。

でも、私はやっぱり、この「あらしのよるに」は最初の絵本1冊で十分だと思う。
お互いの正体を知らずに出会って別れた二匹が、実際に顔を合わせたらどうなるのか、というところで終わっててよかったと思うんだけどな。





posted by うり at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

デスノート 後編




息子からのたっての頼みで、デスノートの後編を観に行った。
映画館は、前にもここで書いたことがあるシネコンの岡南店。
オープン当初は大変な状態だったようだが、今はさすがに落ち着きを
取り戻した様子。

駐車場もラクラク止められ、いざ出陣。

息子はデスノートを完読しているが、実は私は7,8巻辺りでワケが分からなくなってやめてしまった。
こういう本はアレだね。
勢いで読まないと、次に読むときに読み返さなきゃいけないから、それが
余計に面倒になって最後には読めなくなってしまう。
というわけで、デスノのラストがどうなったか、私は知らないのだ。

CMやら予告編やらが終わり、いよいよ本編。
後編の真ん中あたりまでは、私も覚えがある内容が含まれていた。

それにしても、ミサ役の戸田恵梨香ちゃん、可愛い♪
最初、デスノートの映画化が決まり、ファンの間では配役についての
論争が繰り広げられてて、私が見た中ではミサ役をベッキーに、という
声が結構多かったみたいだけど、今思えばベッキーだとちょっと濃すぎかも。

後は、健闘したのがL役の松山ケンイチ。
最初は非難轟々だったみたいだけど、フタを空けてみるとLにしか見えなかったってトコがスゴイ(^_^;)
というか、逆に今後の役に縛られないかなー。
と言いつつ、あまりの反響だったのか、Lで番外編が作られると
いうからこれまたスゴイ。

賛成の声が多かったライト役の藤原竜也はもう、さすがという感じ。最初は成宮くんという声が多かったみたいだけど、彼だとちょっと甘すぎかな。
いえ、私的にはもう、ビジュそっくりwな堂本光ちゃん希望なんですがね。
だもんで、時々藤原竜也を光ちゃんに脳内変換しながら見ていたわけだけど
(器用だ)、さすがにこの演技は難しいかもなー、と冷静に判断しちまいました。すみません。
いえでも、見てみたいという気持ちには変わりないが。


ちなみに息子に聞くと、「どっちでもいい」というつまらん返事しか返って来なかった。
ちなみにヤツも、L、そしてワタリ(というか別のドラマで藤村俊二を見た瞬間、「この人ワタリみたい」と言ってたので)は大絶賛なのであった。

さて、肝心の映画のストーリーは、やはり原作を知らないと辛いものがあるけど、まあよくまとまっていたのではと思う。
いろいろなところにツッコんでみたかったけども(^_^;)
案外面白くて、すぐに寝てしまう私が寝なかったもの!(どんな判断基準なのだ)

てなわけで、久々な映画体験であった。
新しい映画館は快適。
またぜひ行きたいけど、みたい映画がイマイチ・・・ねえ。

最後に。
こういう映画はラストを言わないのが鉄則だと思うのだが・・・。
ある日、友人が私に会うなり、いきなり言った言葉。





「なあなあ、デスノートって最後、×××んじゃ
って?」




ひゅるり〜。
友人は、てっきり私がもうデスノートを観た後だと思い込んでいたらしいのだが。


皆さんも、気をつけましょうね。
posted by うり at 08:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

「呪怨」観ましたが、何か。    2005/03/13 09:57

以前から観よう観ようと思っていた「呪怨」(パート1ね)をやっと観ることが出来た。

まあ、大体白塗りオバケがどんな出現の仕方をするのかくらいは想像がついていた。

あれでしょ?「女優霊」みたいな感じでしょ?「シックスセンス」とか。

カメラを振った瞬間に何気に背後に立ってたりするような。

「女優霊」は、ああいう出現の仕方はとにかく新鮮で嬉しくなった。

そうそう。多分本当の幽霊ってきっとこんな風に出るんだろうなって感じで。

「シックスセンス」は、ごめん。始まって20分で全部分かってしまった・・・・。つまらんかった。



何度も書いたが私は無類のホラー好きである。

幼い頃からこわ〜いモノを好んで触れて来てしまったため、いまじゃちょっとやそっとじゃちっとも

怖くない。

ホラーものを観るのも、「これは怖いかな?」と確認するためのようなもんだ。

その点では映画やドラマのような作り物よりも、不可解な写真やビデオに写った何かじゃないと怖いと

思えないんだけど。(それもよっぽど不気味とか)

だけど、好きなのだ。心霊・幽霊関連モノ。

自分ではちっとも感じないから余計に興味があるのかも。



さて、「呪怨」ね、「呪怨」。

ハッキリ言って、

意味が分からんのだけどっ。



あまりの意味の分からなさにムカツいた私は、ネットで検索、検索。

すると、どうやら私が観たのは劇場版。その前身にビデオ版があって、これを観ていないと意味不明らしい。

そうなん?それを早く言ってよお〜。



まあ、とにかくカヤコさんとトシオくん(←白塗り幽霊)の出方は思った通りだった。

なんで、つい画面の後ばかりを気にしてしまう。

手でも出てこないかな?

そろそろ逆さくらいになって出てこないかな?

それとも次の瞬間フッと出てくるかな?



圧巻だったのはカヤコさんだ。

すごい。スゴすぎて目が離せない。

思わずスタンディングオベレーションしてしまいそうになった。

いよっ、真打ち!待ってましたっ!!!



画面的には結構衝撃的なので、私のオカルト好きを見事に継いでしまった息子にもちょっとまだ早いかなと。



さて、そんなカワイクない私にも「ウワッ」と声を出して驚いてしまったシーンがあった。

それは、映画の冒頭、オキナ演じるホームヘルパーが荒れ果てた家に入り、物音と気配を感じて

引き戸を開けた時。

放置されていたおばあちゃんの腕がにゅっと出てきた時であった。



ああ、不覚。



posted by うり at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

千とイチローの神隠し。 2005/01/11 00:27

タイトル、間違いじゃありません。

「千と千尋の神隠し」にすっかりハマッた5歳の娘が殆ど毎日このビデオを観ているのだが、

決まってこう言うのだ。

「せんといちろーの神隠し、観る」と。

面白いので我が家ではこの映画はこう呼ぶことになっているというわけで。



それにしても、地上波で放送されたものをビデオ録画してからというもの、私自身何度観たか分からない。

それ以前にも観ていたのだが、まさかここまで観ることになるとは思わなかった。

でもって、何度観ても感動するシーンは感動しちゃうんだなあ。

千尋と銭婆のシーンなどは何度観てもいい。

ハクが自分の名前を思い出すシーンも。



そして、あまりにも観すぎたせいか小学2年生の息子などは「1人千と千尋の神隠し」ができるようになってしまった。

ほぼすべてのシーンのセリフを最初から最後まで1人で言ってしまうのである。

おかげで、ビデオを観ていない時でも息子が面白がってセリフを言っている時は、何となく1日中この映画を

観ている気分。

ハッキリ言ってもういいよ、てな気分だ。おなかいっぱい。



そんな中、この映画の「意味が分からない」と言う知人もいることも確か。

聞けば、「どうしてこんな建物があるんだ」とか「どうしてこんな神様がいるんだ」とか、そういう風に

考えてしまうらしい。あー、そりゃ分からんはずだ。

「どうして」なんて考えちゃいかんのだ。

「こんな世界があるんだなあ。面白いなー」くらいで留めておければいいんだけど。

本人はどうしても突き詰めてしまうらしい。


いろんな見方があるもんだわ。ホント。

posted by うり at 20:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンフーハッスル! 2005/01/04 23:22

年末から今日まで、ずっと寝正月だった我が家。

出かけるとしたらせいぜいお互いの実家とスーパーくらい。

しかし、さすがにそれでは子供達も可哀想な気がしてきたので、今日は映画に出かけてみた。

Mr.インクレディブルか、カンフーハッスルか。はたまたハウルの動く城か?

子供達の希望は圧倒的にインクレだったのだが、決定権は私にあるのだ。

というわけであっさりとカンフー・ハッスルに決まり。

前作「少林サッカー」がめちゃめちゃ面白かったし、娘の通う幼稚園でも割引券をもらったのでこれは面白い。はずだ!と決め打ちしてみた。

さて、その結果は。



結論。

少林サッカーの方が面白かった。です。はい。

いやもちろん、笑かされたのだが、ちょっとストーリー展開がまったりしすぎ。しかも、結構どぎついシーンもあったりで子供向けにはいかがなものか?とも思う。

それと、予告シーンもよしあしだなあと実感。

予告であらかじめすごいCGを見せられていたため、どうしても本編はそれ以上のものを求めてしまうし、

また映画を観ていても「あのシーンはいつなんだろう?」なんて余計なことを考えてしまうので改めてびっくり〜なことがないんですな、これが。

かと言って、興味を持ってもらおう、劇場に足を運んでもらおうと思うとどうしてもインパクトのある映像を

持ってこないと、という部分もあるし。



ま、これは私個人の意見なんで、それぞれの感想はありだとは思うけど。



余談だが、ユニークなのは映画の割引条件。

少林サッカーの時は、「少林」と「小林」が似ている、ということで「小林さん」には割引特典があったとか。

でもって、今回は「功夫(クンフー)」がテーマなので「イサオ」さんは割引特典アリ。

おまけに。斧を使った窃盗団が出てくるため、「小野」さんも割り引かれるそうで。

残念ながら我が家に該当者はいないんで真意のほどは定かではないが、どなたか試してみる価値はあるかもよ。



posted by うり at 20:37| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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