ニュースに一言 (2) - ぶつくさブログ

2006年08月09日

信じると言うこと。

少し前から話題になっている、カルト教団「摂理」の被害者の女性が、
記者会見を行っていたのをニュースで観た。

彼女は、自分が被害にあった状況を訴え、今もまだ教祖を信じていると言う
信者を救ってくれ、と訴える。

しかしなあ。

ビデオなどで見る限りでは、明らかに怪しい団体、そして教祖。
言っていることもなんだか支離滅裂というか、結局、それってぶっちゃけ

「金を教団(教祖)に全部渡せ」

って言ってるんじゃん。

というのが見え見えなワケで。


こんな怪しい団体というか教えに騙されてしまうということは、
仮にこの宗教に騙されなくても、また別の宗教にまんまと騙されてしまう
危険性大なのではないだろうか?

と思うのだ。

例えはちょっと違うかもだけど、よくあるネズミ講だってそう。
1つ、これにハマッた経験がある人は、例えAというビジネスに失敗
したとしても、また新たなBというビジネスにハマッてしまうことが
とても多いのだ。

これは詐欺も一緒で、どうやらウマイ話に騙されやすい人っていうのは、
何度やっても懲りないという傾向があるらしい。

なので、
「救ってください」
と訴えるのはいいんだけど、元を正せば、その妙な宗教の勧誘にまんまと
引っかかってしまったのは自分たち側にも問題があったわけで。
何も、教団側が嫌がる人たちを監禁して宗教を強制していたわけでも
ないだろう。

それに、それを信じた、また信じられたことで、何かに助けを求めていた
信者たちにも一瞬でも一筋の光が見え、救われた気になったのではないか?

だとしたら、責めてばかりもいられないような気がするが、いかがなものか。

何しろ、何かを信じると言うことはとても勇気がいることだ。
それを被害者だという元信者は相手を信じ切り、だからこそ教祖の言うこと
も信じられたし、多額のお布施をすることになったのだろう。

だけど。
そんな風に人を信じることができない人間は、信じるということが
とても怖い。
そのおかげで、そのような宗教や甘い言葉などに引っかかることもない
代わりに、信じるという幸福感を得ることもできないし、人に委ね
られないので、心からの安心感も得ることができないのだ。

だとしたら、どっちが幸せなのだろう?


posted by うり at 20:04| Comment(5) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

「反省しています」じゃ遅いんじゃヴォケ

最近、子供が事件に巻き込まれたり、子供が親を殺すといった
事件が絶え間なく報道されるのを見ているわけなんだけども。

これだけのことをしておいて、

「申し訳ないと思っている」とか
「取り返しがつかないことをしてしまった」とか

今更そんなこと言うなんて、遅いんじゃヴォケ。

といつもそんな風に思ってしまう。

あのねえ。
今ソレが分かるくらいなら、どうして手をかける前にそこまでの
想像ができないのだろう?
人の命を奪ってしまうんだよ。
それなのに、そういうことはとっととやってしまって、
それが発覚してしまってからは

「反省しています」

とはどういうことなのか。
肩と肩がぶつかって、「ごめんね」とか言ってるのと変わんないじゃないか。

私は親でもあるし、子供の立場でもあるから、いろいろと考えてしまう
んだけど、
幼い頃、母親に夕方におつかいを頼まれて、その有無を言わせぬ様子に
無性に腹が立って少し暗くなった道を走りながら、
「死んじゃえ!」
と思ったことを思い出した。
(実はその帰り道、気が収まったのか今度は「さっきのは取り消し!!」
といもしない神様に向かって願っていたんだけど)

でも、今回の奈良の放火殺人の事件を初め、親を殺しちゃう子供は
「死んじゃえ」ではなくって
「殺そう」
なんだからなー。

この違いは一体何なんだろう?

しかも、親を殺す子供は若い年代ばかりとは限らないから余計にワケが
分からない。
30代や40代、場合によっては50代って事件もあった。

もっとも、これは非常に不謹慎かもしんないんだけど、あえて。
ちょっと前はその狂気は、全く赤の他人に向けられたりしたものが
多かったけど、最近は、その狂気は自分の家族に向けられているような
感じだ。
だとすれば、全く赤の他人に向けられるよりは、家族内で収めてくれた方が
まだマシのような気がするんだけどなあ。

それにしても、この短絡性は一体どういうことなのか。
もしも今からでも、その解決策があるのならぜひ知りたいし、
解明し、実行してほしい。

起きてしまった事件のことばかりに目を向けるのではなく。
これから起ころうとする事件を少しでも、防げるように。




posted by うり at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

中一ギャップとは何じゃらほい。

ここんとこ調子づいております、ニュースネタ。

中一ギャップって聞いたことある人〜。
ふんふん、あ、そう。
いや、私は今日の夕方のニュースで初めて知ったもんで。

意味は、小学6年から中学1年に上がった途端に、学力が下がったりイジメや不登校が急増する現象のこと、らしい。

ほー。

で、それを解消するべく、東京都のどこぞの区が行政を巻き込んで対策を練っているらしい。
この間の「早起き運動」といい、大変だな、行政。

で、この区では小中一貫校が新たに作られ、結構な人気らしいのだ。

へー。

ていうかさあ。
中一ギャップなんて、今に始まったことじゃないでしょー。
今まで皆そうやって小学生から中学生になってきたわけだしさ。
そんなこと言ってたら、小一ギャップってのもあるんじゃないか?
実際、親となかなか離れられない子供もいるみたいだし。
(その逆も然り)
となるとさあ、
光一。あ、ごめん。
高一ギャップもあるよね?
そうするとさあ、もっとスゴイのが
社会人ギャップじゃないかと。
これはもう、カルチャーショックだった。私も。
だってさあ。
今までは何も考えないでふら〜っと学校に行ってたのが、急に
会社の中に入んなきゃなんないんだよ。
ワケわかんないよね。
まあ、そのうちそんな会社にもふら〜っと行っちゃうようになるんだけど。

そうなってくると、転校ギャップだとか。
引越しギャップだとか。
結婚ギャップだとか。
同居ギャップもあるかも。
出産ギャップとか。
産後ギャップ。

さあ、どうするよ。
って話なのだ。

何でもこの小中一貫校、人気も高いらしく、中には1年生でも
バスや電車を乗り継いで片道40分かけて兄弟と通っている子も
いるのだとか。

あのー。
そんなたくましい子、ある意味中一ギャップとは無縁じゃないかと
思えるんだけど。

結局、小学校、いや幼少の間にどれだけ人とのコミュニケーションが
取れてるか、それにかかってるんじゃないかと思うんだけど。
人と関わるってことはそれだけエネルギーも使うし、思ったようには
いかなかったり、時には傷ついたり傷つけられたりと盛りだくさんなのだ。

それを、とりあえず中学生と一緒に学べるような環境を作って
おいて中一ギャップは避けられるとしても、その中で甘んじてたら
やっぱり、いつかはナントカ・ギャップってのを迎えることになるん
じゃないかと。

要は、何があっても自分の道を切り開いていける力をつけることが
大事でしょ。
守ってやるばかりじゃなくて。

いつまでオトナがそれを避けてやればいいの?
キリないじゃん。

と、これまたいつものように夕飯を作りながらTVの前でぶつくさ
文句を言っていたのであった。

中一ギャップ。
即座に浮かんだのは
V6の「ジェネレーション・ギャップ」。
これは大好きな藤井ブラザーズが作った曲で大好きだったな〜。
てことで、このニュース以後この曲が頭から離れない。

それにしても、
こういう問題に対する行政の絡み方は何かズレてる。
いらんことに税金使うんじゃねえ、全く。







posted by うり at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

これがホントのどうする?アイフル

連続ニュースにツッコミネタです。

アイフルが、借金の取立ての違法行為が発覚し、全店が業務停止となった、
というもの。

アイフルといえば、チワワのCMで一気に好印象をもたれた金融会社
なのでは、と思う。
もっとも、CMがどんなに可愛らしくても、やってることは一緒なんだけどね。

そもそも、私はこの金融関係のCMが嫌いだ。
借りやすさは歌っても、返す時の難しさは伝えない。
まあ、一般常識のある人間ならば、そんなことはよく分かっていること
なんだけども。

でも、中には返す時のことは考えずに簡単にお金を借りてしまう人が
いる。
こういう会社のターゲットはまさにそこにあるわけで、
いかに自分の会社で借りさせるようにするか?そこのみに重点が置かれて
いるように思える。

だってね。
冷静に考えてみて。
Aさんと言う人がいたとして、手元に(例えば)1万円がなくって、
そのお金がどうしても必要だとする。
「たった1万円だし」
と思って、Aさんは借りることを考える、とする。

でもね、1万円なんだよ。
1万円と言えば、普通に仕事してたら持てる金額だと思う。
だけど、このAさんは現時点でソレがない。
ということは、
返そうと思ったときもやはり1万円は持っていない状態じゃないかと
思うのだ。
だから、たかが1万円でも、今の時点でないのに、いつそのお金が
手に入るの?と思うわけで。
入ったとして、返す勇気があるかい?と。

太るのは簡単だけど、痩せるのは難しい。

ちょっと違うか。でも、私の感覚はそんなとこだ。
私は身近な人間が何人かそれで身を崩しているので、
余計にそう思うんだけど。

だからと言って、ウン十万という大金を借りるのはもう、論外。
金利返済のみに追われ、元本が減らないなんてことは目に見えている。

でもって、実際の取立てのキツさに根を上げてしまうのだろう。
今回も、ニュースで「被害者の会」なんてあったけど、これも
いかがなものかと思ってしまう。

確かに、脅しや脅迫、暴力行為はやりすぎだと思う。
だけど、そもそもお金を借りたのはアンタでしょ、と。
その借りたお金を返しもしないで、相手の不当性だけを訴えるのは
おかしい、と思うのだ。

CMのカワイイ女の子やキャラクターは単なるめくらまし。
それに気づいた上で、また返すことをちゃんと頭に入れた上で
借りましょうね。


これがホントのどうする?アイフル。
でも、このニュースを聞いた時にすぐに浮かんだ疑問。

「じゃあ、他の会社はどうやって取り立ててるんだろう?」

今でも疑問。





posted by うり at 08:28| Comment(8) | TrackBack(3) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

曙、50kgダイエットに挑戦!

・・・というニュースを、ワイドショーで見かけた。
即座に



今更何言うとんじゃ。

と思わずツッコミを入れてしまった。

私は格闘技に全く興味がなく、かなり疎い方だが、
そんな私でも相撲を引退してK-1に参戦した曙がマケボノだと言われる
くらい弱いのはよく知っている。

申し訳ないが、
「今日はどんな負け方するんかなあ」
という見方で思わず番組を観てしまうくらいだ。

そもそも、曙がK-1に参戦すると言った時点で、試合の時には
相当体を絞ってくるだろうと決め込んでいた。
ところが。
現れた曙は、日焼けし、金髪にし、何を勘違いしたかタトゥーまで
入れていた(きっと曙の思うK-1ファイター像はコレだったのだろうが)
にもかかわらず、どう見ても体重はそのまんま。

おまけに、なぜか足だけは妙に細いので、一発入ったらきっと
簡単に倒れるだろう、なんてことは予想された。
そのせいか、相手のファイターも
「まあ、いつでも倒せるんだけどもうちょっと引き伸ばしといてやるかあ」
みたいな余裕が見え隠れしているようだ。

かくして。
曙はあっさりと倒れてしまったのであるが。

さて、次回。
さすがに次は、減量してくるだろうと思っていた。
だって。もう減量しかないじゃん。

しかし、我らが曙は一向に痩せる気配がない。
負けても負けても、体型は変わらない。

そっか。
この人は、負けてもいい人なんだ。

とまで思っていたが、負けると悔しくて泣いてたりする。



じゃあ痩せろよ。

と思ったが、私のつぶやきなど届くはずもなく(というか声に出しても
ないけども)マケボノの日々は続いた。

そして、このニュースである。

今更?
てか、なんで最初にソレをしないの?

と、素人目線でツッコむしかない。
そんな曙のコメント
「もう、ナニをやっても痩せなくて・・・」

なんでも、曙の1日の摂取カロリーは
10,000Kカロリーだとか。



痩せるかい。


で、50kgダイエットに挑戦!ならしいんだけど、
あの体なら少し食事制限と運動を両立すれば、20〜30kgは簡単に
落ちそうだけどな(^_^;)


さてさて、マケボノの試合も間近らしく。
どんな負け方痩せ方しているのか、楽しみである。
posted by うり at 16:48| Comment(18) | TrackBack(1) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

子供の睡眠に異変?

夕方、何気なくTVをつけたら、ニュースでこんな特集を取り上げていた。
「子供の睡眠に異変・三角形が書けない」

その時、ある家の1人の子供(4〜5才くらい)を部屋で隠し撮りした
映像が延々流れていたのだが、これには絶句してしまった。
深夜にも関わらず、灯りを消した部屋に大きなTVは消されることなく
明々とDVDが映され、父親、兄弟、母親が順番に眠っていく中、
子供1人がひたすら部屋を動き回っているという映像だ。
そう、眠れずに。

結局、この子が眠ったのは午前2時半。
当然、次の日は昼まで眠っていることが多いという。
そして、子供が活発に遊んでいる時間に寝ぼけ眼で起き出したかと
思うと、すぐに向かったのはDVD。

多分、この親は子供が寝ようとしないのを子ども自身とDVDのせいにして、
こうやって子供の睡眠障害(と言っていいのかどうか)を取り上げる
ニュースに協力しているつもりなのではないか。

「ホラね、この子はこんな風に寝ようともしないんですよ」と。
「DVDが好きで好きで、仕方がないんですよ」と。

アホかあ。

子供が寝ないのに、どうしてTVを付けっ放しにしているの?
そんなの、寝られないに決まってるじゃん。
いや、アンタらの言うことは分かってる。
真っ暗だと子供がうるさいんでしょ?ハイハイ。

そうしたら、アンタ達親が眠れなくって困るんでしょ?

結局、問題は子供の睡眠障害ではなく、親側の意識の問題なんじゃないの。

子供は寝ない生き物だ。私だってそれは知っている。
まだ小さい息子が寝付くのに、2時間かかってたもの。実際。
でも、それに付き合うとこっちが困るんだよね。
まだ起きていたいしさあ。

だから私は、息子を寝かせる時は自分も潔く一緒に寝て、
2,3時間後には起き出して、仕事なりやらなきゃいけないことを
やってたよ。まあこれは、あくまでも私は、だけど。

しかも、政府までがこの対策をしているという。
「早寝早起き運動」だっけ?忘れちゃったけども。

でもね、これ、対策の方向が間違ってなきゃいいんだけど。
悪いのは子供じゃない。親なんだ。
親次第で、子供はどんなにでもなれる。
天使にも、悪魔にも。

そもそも、今起こってるいろいろな事件。
前にも書いたけど、その犯人自身よりも、私はその犯人の家庭環境や
親が気になってならない。

特に小さな頃は、親がラクをすればするだけ、後でそのしわ寄せが
来るような気がしてならないのだ。
DVD漬けの子供。
ゲーム漬けの子供。

そりゃ親はラクだわなー。
それにお守してもらってんだもの。

でもそれは、一番大事なものを与えることができないんだよ。
その時にしか与えられないものを。

もちろん、私だって完璧なんかじゃない。
息子が赤ちゃんの頃から家でずうっと仕事をしてきたし、
ダッコしたままキーボードを叩く荒業も身につけてしまっている。
今は、子供達に背を向けてPCに向かっていることも多いし、
きっと子供達は私を思い浮かべる時、その背中しか思い浮かべて
くれないんじゃないかと不安になることもある。

だけど、子供の生活のリズムをオトナのために狂わせるなんてことは
絶対にしたくない。
子供が寝る時に、そばにいてほしいならなるべくいてやりたいと
思う。
どうせ、後何年かしたら一緒になんて寝てくんないんだしさ(^_^;)

最後に、コメンテーターのオジ様が、
「これねー、親側の教育の問題じゃないかと思うんですけどね〜・・・」
と、すっごく遠慮がちに言っていたのが少し残念だった。

ここはテリー伊藤みたいな人に
思いっきり喝を入れてもらいたいとこなんだけどね。

posted by うり at 11:36| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

耐震偽装とJRの事故の共通点

世間を騒がせ続けている耐震偽装問題。
というか、私などは不謹慎にも姉歯氏が登場するたびに髪型ばかりが気になって
ニュースがあまり頭に入ってこなかったり(^_^;)

それはそうと、この問題を見聞きするたびに、4月に起こったJR福知山線の脱線事故
との共通点を感じずにはいられないのだ。

会社やそれを取り巻く人たちが、己の利益、競争のためだけに突っ走った挙句の
出来事。
だけど、そもそもその激しい「競争」はなぜ起こることになったのか?

より広い物件を、より安い値段で求める消費者。
より早いダイヤの電車を、いつでも乗れることを求める乗客たち。

そんな社会の風潮が、間接的にこの2つの事件を起こした背景の一つではないか、
と思うのだ。

もちろん、今回被害にあって困っている消費者や、JRの事故で犠牲になった乗客たちには
何の落ち度もない。
しかし、自分達が普通に生活していく中で、知らず知らずのうちに「より安いもの」
「より便利なもの」「より早いもの」を求める昨今。
企業側はそんな消費者の希望に答えなければ生きてはいけないという状況で、
無理なコストダウンを迫られ、ムリムリで品物を提供する。
その結果、社員達は安い給料で目いっぱい仕事をしなければならず、
当然そういった家族は限られた給料で生活しなければならない。
結果、安いものを求めることになる。

こういう悪循環を生んでいるのではないだろうか?
その最悪の結果がこの2つの問題・事故を生んだのでは、と思わざるを得ないのだ。

ニュースによると、今回問題になった物件は広さにしては破格値だったとか。
「安心だ」とさんざん言われて、それを信じてしまうのも仕方がないが、
中には安さに眉をひそめ、買い控えた人たちもいるのではないだろうか、と思ったりする。

事件の責任者を罪に問うのは当然のこととしても、私達消費者側ももう少し今までの
考え方を変えるべき時ではないのだろうか?
と、こんな安物大好きな私でさえ考えてしまうのだ。

今まで、安いものでもすぐに飛びつかず、疑ってかかる姑に「心配性め」と思って
いたが、少し反省。
こういう気持ちが、今必要なのではないだろうか。

それにしても、姉歯氏・・・。
後姿も横から見た状態(状態と言うな)も、前髪の感じも気になる。
今の私が一番気になることかも。


posted by うり at 07:23| Comment(7) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

ドクター・ハラスメント

ニュースネタのカテゴリを作っておきながら、今まで全然書いていなかったが、
ここにきてやっと当てはまるネタ発見。

それがこの「ドクター・ハラスメント」だ。
通称ドク・ハラ。
要するに医者から受ける精神的・肉体的苦痛といえばいいだろうか。

今日、ワイドショーにてこのドク・ハラについて取り上げられていた。
中にはここ岡山の小児科(もちろん名前は不明)も挙げられており、
と同時に私も自分が受けたドク・ハラを思い出してしまったのだ。

それはまだ、今は小学3年生の息子がまだ赤ちゃんだった頃のこと。
風邪を引いてしまったらしく、鼻もつまってとても息が苦しそうな息子。
新米母は迷った挙句、その頃住んでいたアパートに割りと近い
小児科に行ってみた。

迷った、というのは、私はすぐに医者に頼るのが気が進まなかったから。
しかし、何せ初の子供。
初めての風邪だ。
このまま息ができなくなったらどうしよ〜、なんていう
可愛い不安を胸に小児科に出かけた。

その小児科は見た目はとっても可愛らしいメルヘンチックな建物。
私は優しい雰囲気を期待して(てか、それしか考えていなかった)
病院の中に入った。

受付を済ませ、名前を呼ばれてから診察室に入り、子供をベッドに寝かせる。
40〜50代くらいのその医者は、息子を診るなり私にこう言ったのだ。

「風邪くらいで連れてきたの?」

と。

いや、正確には
「こんなんで連れて来なくてもいいのに」だったかもしれない。
「風邪くらいでつれて来ることないよ」だったかもしれない。

とにかく、そういうニュアンスのことを平然と言ってのけたのである。

そりゃーもうビックリしたさ。
二の句が告げないってのはああいう時のことを言うのかもしれん。

唖然として看護師さんを見るが、やはり平然としている。
ロボットみたいだ。

とにかく、その後はどうやって医者を出たか覚えていない。
ひたすら
「二度と来るかっ」
と心に決め、その怒りをすぐに友人にブチまけに行ったことしか
覚えていない。

今でも、その病院は存在し、たくさんの車が止まっているのを見かける。

そのたびに、そこに出入りしている母親に聞いてみたくてたまらないのだ。
私が言われたようなことを言われたこと、ある?と。

ただ、数年後、別の病院に息子を連れて行った時も
(これは総合病院で、医者は当番制だった)
『このくらいでこんな総合病院に来ることもないよ』
みたいに言われたことがある。

その時は、かかりつけの医者が手に負えず、紹介状を書いてもらって
病院に行ったということもあり、すぐにその医者は
「いや、あなたがどうということはなくてね・・・」
と弁解はしていたのだが。


どうやら、医者って言う生き物は、ただの風邪で病院に来るんじゃねー
と内心思っている人が多いのかも知れん。と、思った次第。
そしてまた、風邪なんかは自分が診るもんじゃねーと思ってるのかもね。

アンタが診なくて誰が診るというのか。
教えて欲しいよ、全く。

posted by うり at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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