2011年10月09日

岡山から放射能を想う

先日、スーパーに福島県産のじゃがいもが特価で販売されていた。
ちゃんと検査結果も表示されており、私はその一つを買って帰った。

このじゃがいもを見て、ニュースで流れている放射能汚染問題が現実に起こっている
んだということに改めて気付いた。


そう。岡山での放射能の認識はこんなもんだろう。正直なところ。


日本の中で言うと、福島県と岡山はかなり距離が離れているが、外国からすれば
日本=放射能汚染と心配されるくらい一緒くたにされている。

でも現実は、私の周りでガイガーカウンターを持って歩いている人は見かけないし
(いるのかもしれないけど)殆ど話題に上らない。
スーパーの商品も何も考えず手に取ることができる。

だがその半面、日本国内では被害に遭った地域のものを使ってイベントを行おうとすると
必ず何らかの苦情が出る。

そんなものを使用して放射能が・・・。
被災地からのトラックには放射能が・・・。

そして自治体や主催者側は、その声が少なくても、それをまともに受け止めて
中止にしたりするふらふら

アホらしい。

狭い日本、どこでどう気にしたって放射能汚染の影響はあるんだろう。
だけど、放射能の影響がうんちゃらかんちゃらと言っても実際にはどう影響があるのか
分からないのだ。

それより、明日事故やそのうち別の病気で死んでしまう確率もあるのだ。

放射能汚染に敏感になってしまう人たちは、放射能がなければ健康に生き生きと
オールオッケーで生きていけるとでも思っているのだろうか。

と思ってしまう。

どんなに気にして生きたって、たかだか人生100年もない。

実際、被災地の人たちはそこで生活しているじゃないか。

その被災地から距離がある場所に暮らす私たちが、それ以上に何を憂うことがあるんだろう。
それよりも、放射能については必要以上に気にせず、楽しく生きて行けばいいじゃん?


と思う私は変なのだろうか。


そんなに気にしたってさ、外国からすれば一緒なのだよ。
それに、それ以上に放射能の数値が高い場所だってあるのだ。

もう、いいじゃない。
同じ日本で起こった事故なんだよ。


ついでに言うと、私は抗菌にも興味はない。
子供が小さい頃から、抗菌できる石鹸なんて使ったことはなかったし、特別に
神経質にならなかった。

だけど結構、小さい子を持つ親って神経質な人が多いんだよね。
気持ちは分かるが。
(CMのせいかもしれないけど。ばい菌ばい菌ってうるさい)

次元は違うけど、この日本の抗菌好きと放射能問題って似通ってる気がするんだよなあ・・・。
何となく。
タグ:放射能問題

posted by うり at 09:08 | Comment(78) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする