2007年06月26日

何とかしてやれよ。

この季節、必ずと言っていいほど起こるニュースの1つに
「さくらんぼ」盗難の事件がある。

そのニュースを聞いて、あー、またかあ、と思いながらTVを見ると、
TVの画面の見出しには
「これで3回目 さくらんぼ農家の苦悩」
みたいな文字が、大きく出ていた。

3回目?どういうことだ?

と思いながら聞いていると、どうやらとあるさくらんぼ農家の方の育てたさくらんぼが、毎年盗難に遭っており、今年でそれがなんと3回目なのだそうだ。

で、インタビューに答えるその農家の方は、見るからに呑気そうな
お父さん。

「困るんだなあ〜」

と言っていて、本当に困っているんだろうなあと思うんだけど、笑みを浮かべながら答えていて、ああ、こんな人だからやられちゃうんだと
思わざるをえなかったほどだ。

だってねえ。3回目って。
もう、ここのさくらんぼ、確実に毎年狙われているわけで。
今まで何の対策もしてこなかったんだろうか?
周りの人や家族は何も言わないんだろうか?

そもそも、いつの間にこういう盗難って行われているんだろうか?

という疑問が次々に現れてきた。
と同時に、こんな風にこの呑気なお父さんの姿が全国ニュースに晒されてしまったわけで。

「このオヤジのさくらんぼならやれる」
と思われてしまったのではないかと、少し心配していたのだ。

そして数日後、私が危惧していたことが起こってしまった。

なんと、このお父さんの作る、また別のさくらんぼが盗難にあったらしい・・・・。
で、やはりこのお父さん、この間のインタビューの時と同様、笑みを浮かべながら
「もうゴハンもノドを通らないよ〜」
とかなんとかコメントしている。

うーん。

いや、もちろん、さくらんぼを盗るヤツが一番悪い。
それは当たり前のことなんだが。

お父さん、もうちょっと何か対策を練ろうと言う気はありませんか?

思わず、来年もこのさくらんぼ盗難のニュースに注目してみたくなった。
この調子なら、5回目、6回目と確実に回を重ねて行くに違いないのだ。

お父さん本人が対策ができないなら、せめて家族や周りの方々、
何とかしてやって下さい。
お願いします。


posted by うり at 08:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

死ぬなら1人でどうぞ。

本当に、久々にニュースを見て腹が立っている。

母親が、子どもを殺して自分も死ぬつもりで、
結局自分は死にきれなかったという事件。

なんじゃそりゃ。

である。

「自分がいなくなったら、子供が不憫」

と考えるからなのかどうかは知らないが、実際はそんなことはないのだ。
そりゃ、母がいなくなったら、死んでしまったら子どもは悲しむだろう。
だけど、子どもは子どもの人生がある。
生きて行く道があるのだ。
苦しんで悩んで「自殺」を考えている自分とは違う人間だ。

こんな風に、親が子どもをイコール自分と錯覚してしまうのは、日本特有のものだと聞いたことがある。
子どもは子ども。
自分は自分。

どうも、その住み分けができていない人が多すぎる気がするのだ。
もちろん、こんな風に無理心中を図るまではいかなくても。

それにしても「自殺」というニュースが飛び交った1週間だった。

死を選ぶ人はいろいろあるんだろうが・・・だけどやっぱり、私には分からない。
死ぬくらいだったらどこかにトンズラすればいいのに。

それができないもんかなあ。

ともかく。

1人で死ぬのが寂しいとかで集団自殺をする人も。
誰かを道連れにしようとする人も。

ところかまわず自殺する人も。

同じ自殺なら、自分で棺おけでも買って、その中で死ぬとかさ。
だって、発見した人のこと考えたことある?
ないでしょ。
私ならそんな醜態晒すのは絶対にイヤ。

まあ、ともかく。

死ぬなら1人で、誰にも迷惑をかけないでやってください。

ただ。

自分ひとりがいなくなるだけで、悲しむ人、傷つく人、思い悩む人は絶対にいる。

それだけは忘れないで欲しい。




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2007年04月03日

話題の東国原知事にノッてみよう

もうなんか、ここまで来ると呆然と見守るしかない。

マスコミの、東国原知事の扱い方の凄さだ。

冷静に考えてみると、ただの一国の知事がここまで一挙一動注目され続けるなんて、ちょっと異常だ。

おかげで、先日はインフルエンザ入院復帰第一段目のお仕事であったらしい新職員への訓示での「タミフル」に関するうっかり発言まで全国放送で取り上げられてしまった。

普通なら、きっと記録にも残らない訓示だろうし、その場にいた人だけで
「アレはちょっとないよな」
とか言われるだけで済んだであろう失言が、記者会見までしなければならないとゆー・・・。

なんとも気の毒な状況だ。

ヘタしたら、

「今日の東国原知事」

なんていうコーナーまで出来かねない感じ。

マスコミは、いつまでこの人に注目し続けるつもりなんだろう?

と言いつつ、そんな東国原知事人気に私もノッてみたのだが。


ちなみに、ウチの息子のマイブームは

「宮崎をどげんかせにゃならんのです」

らしい。

いきなりこのセリフを口走ることもあり、ちょっと笑える。
恐るべし、東国原知事。
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2007年02月07日

誰に向けてのコメントなのか?

まつざきしげるが、国際免許が数年前から国内では無効だったことを知らずに車を運転していて、バイクと接触してそれが発覚。
本人もビックリ。

というニュースを、某ワイドショーで流していた。
一通りニュースを読んだ後、アナウンサーの最後の一言に苦笑。



「なお、まつざきさんはこの事故の

後、一切車を運転していないそう

です」




当たり前でしょ。
無免許なんだし。

と思ったが、このコメントはやっぱり、やかましい視聴者向けのものなのだろうか、と考えた。

前にも書いたことがあるが、とにかく最近のTV番組は親切だ。
いちいちテロップを入れ、どこからどう見ても一目で分かるように小さな画面が隅っこに並んでいる。

ひどい時は、メインの画像が真ん中にあるだけで、後はテロップだらけということもある。
特に、CGはちょっと使いすぎ。
その場の雰囲気で、出演者がジェスチャーをすると、すぐにそれにCGをつけてしまう。

そこでの笑いはそうではなく、CGで表現されたものを想像するのが笑えるのであって、CGで表現されてしまったら急に面白くなくなることもある。

これって、やかましい視聴者が「さっぱり意味が分からん」とか
そんな風に言ってくるからこういうことになってるんだろうか?
と思ったり。

テロップは、目が不自由な人でも楽しめるという利点からはアリだと思うが、ダウンタウンの松っちゃんが目指したコメントを
強調することで面白さを増すという意味では、今は多用されすぎ。
たまに使われるからウケると思うんだけど。

やかましい相手に合わせてどんどんサービスや要望を聞いていく、というのはちょっと気がついたが今の学校の状況に似ている
ような気がする。

私が知る限りでも、いろいろとやかましい保護者はいるようで、
宿題が多いとか少ないとか、そういうことも学校に意見をする人もいるらしい。
私は基本的に、勉強に関しては学校に任せているし任せたいと思っているので、宿題の量に関しては特に何も感じることはない。
それは、先生が個々で必要なものを必要なだけ出していると思うからだ。

それに意見をしてしまうと、先生が持つ学習要項を否定することになり、学校に勉強を任せられなくなるではないか。

しかし、最近の学校はそういう保護者の対応に疲れたのかトラブルを避けたいのかどうか知らないが、とにかくニュートラルだ。
何か意見があれば、割とそれが通るし、例えばさっきの宿題にしても、「多い」という意見があったということで急に少なくなったりする。

今の学校の屋台骨って、一体どこにあるんだろうか?
と思ったりするが、私が小学生だった頃に比べて先生も学校もいろいろと大変なんだろうなあ。

だけど、やっぱりそこはあえて、
「これだけ必要なんです!」
「やるべきなんです!」
と、強く言える先生がいて欲しいと思うことは確か。

家庭の教育力も落ちていると言われ、その上学校でも指導できないとなると、一体子供たちはどうしたらいいんだろう。
と、限られた世界の中で生きている子供たちを見ると、ちょっと
かわいそうになってくるのだ。

えーと。
結局、何が言いたいのかというと、
TV局や番組制作会社も、そんなやかましい視聴者は放っておいて、正しいものを自分たちのポリシーで持って製作してもらいたいのだ。

もちろん、それを本当にやるのは残念なことに難しいことは私も分かっている。
でも、あえて。


まつざきしげるネタからずいぶん逸れちゃったな。
ま、いっか。
会見をしていたまつざき氏は、やっぱり黒かった。
これが本当のまつざきしげる色だ。



posted by うり at 08:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

あるある大辞典2 捏造の件

なんで最近こんなにスーパーで「納豆」が品薄なんじゃ?

と思っていたら、この番組で取り上げられていたからだった。

ということが分かったのはつい最近。
しかし、納豆がカラダにいいってことは周知の事実であって、何で今更と
思っていたら、どうやら

ダイエット効果が大々的にうたわれていたのね。

恐るべし、ダイエット効果!!

かくいう私は、結婚するまで納豆の実物を見たことがないという状態だったし、何よりニオイに敏感なのでどうしてもダメな食べ物の1つ。
なので、ダンナや息子用には何が何でも匂わないタイプのものじゃないと
ダメだったんだけど、これが一番品薄だったのもまた不思議だった。

納豆好きもやはり匂いは少ない方がいいのか。

それとも、ヤセると言われりゃ納豆が嫌いでも頑張って食べるわ的な
考えの人が多いのか、それはそれでよく分からんが。

で、これだけ世間一般を騒がせた挙句、実は捏造であったと。

まあ、そもそも納豆はカラダにいいものだし、余計に食べたところでまあそれはそれとしてだなーとは思ったが、10の効果を200の効果まで持ち上げたとしたらそれはやっぱりダメでしょ。

その中でも、一般の人のコメントをとある新聞が掲載していたが、引っかかったコメントがひとつ。

会社役員の男性の話。

「妻と娘に、毎日2パックは食べなきゃ

だめだと言われ、毎日買いに

行かされた。いい迷惑」



ということらしいが、それは不満の方向が違うのではなかろうか。

問題は、妻と娘に毎日「買ってきて」と言われ、それを「買えるかアホ」と
相手に言えない状況というのが問題なのであって、自分が買いに行かされたという状態は番組のせいではない。

自分の性格&家庭の問題なのではと思うが、どうか。

と、ひょんなことからよそ様の家庭の内幕が見えちゃったという事実。

この会社役員はこの不満をあまり人に言わない方がいいと思う。



ひとりごと:ただ今、友人に借りたFF10を必死でプレイ中。
そのあまりの美しいビジュアルに萌え死しそうです。
ぜひぜひコーエーさんも、頑張ってネオロマでこれを実現してほしいと。
それなら私、例えソフトの値段が倍になっても、買います。はい。
これについてのヲタ話は、ヲタブログにて・・・。



posted by うり at 08:44 | Comment(10) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

簡単にできる!有害サイトのブロック

ここのところ、イジメ問題やら履修不足問題やらでいろんなニュースが駆け巡り、何からどうツッこんでいいのか分からない状態ではあるのだが。

そんな中、私的にどうしても無視できない事件(というか出来事)があったので、書いておこうと思う。

それは、行方不明になった小学生があろうことかその4日間を出会い系で知り合った男と過ごしていたというニュースだ。

この件では、この子の家庭環境にも疑問を投げかけてしまったが、それ以上にネットの怖さを知らない親があまりにも多すぎる、ということが見事に露呈してしまった。

親が安心するため(決して子供の安全のためなんかではないと私は思っている)の携帯電話が、実は未知の世界の入り口だった、なんてことを知らないで平気で与えている怖さだ。

しかも、パソコンもチェックすらしない親が多いことには驚いた。恐ろしい。
「私分からないから〜」
なんて呑気に構えていたら、本当に子供はどこかに消えてしまう可能性だってあるのだ。
しかも、そういう怪しいサイトに出入りしているのを知らずに、頻繁にパソコンを使っている子供を目を細めて
「ウチの子はすごい」
なんて本気で思っている親がいるらしいから余計に怖い。

我が家にも小学4年生の息子がいて、ヤツも自分がやっているゲームの攻略サイトを利用することがある。
だけど、その時は必ず私が近くにいるし、いつでも覗き込めるようにしている。
もっとも、私も、子供のゲーム用のサイトだから、どこをどう間違ったってアダルト系にはいかないだろうと思っていた。が。

攻略サイトを検索してやり、(ちなみに検索の仕方も教えていない)ここはいいかな、と思って見せていたら、ゲームコンテンツに混じってなんとアダルトサイトへのリンクがされていたことに途中で気がついた。
しかもその文章は、とてもアダルトが連想されないようなもの。
完全な騙しである。

さすがに私も、息子が見ているのを張り付いているわけにもいかないし、後で履歴を確認してもその時には遅い。
やはりこれは、フィルタリングしかないな、と考えた。

フィルタリングとは?

簡単に言えば、有害サイトをブロックすることだ。
そのサイトは自分で指定もできるし、そのサイトにあるキーワードとかを探し出してアクセスさせないようにすることができるというもの。

実はこれ、PCばかりでなく携帯でもできるということをあまりにも知らない人が多すぎるのではないかと思い、改めてここで書いておきたくなったのだ。
しかも、PCではソフトやそういう機能は有料のものが多いが、携帯は各携帯電話会社が無料でサービスを提供している。
子供に使わせるなら、
「ウチの子はそんなことしない。そう信じてあげる私っていい親♪」
なんて自分に浸らずに、
「何があるか分からない!」
って思って使った方がいい。というか、使いなさい。使え。

詳細はコチラ
NTTドコモ
KDDI
ソフトバンク

で、PCはどうなの?というと、実は簡単にできる方法がある。
ブラウザはIE、(インターネットエクスプローラー)の設定なのだが、
ツール→インターネットオプション→コンテンツ→コンテンツアドバイザ(設定)→規制など、レベルを設定する→適用

で、終了。

試しに、全部レベル4で設定すると、何もかも引っかかってしまうらしく、ただのgoogleのトップページすら出ない。
逆に頼もしい♪ので、子供がよく見るサイトと一部コンテンツのみ許可して、(後はその都度こっちで許可の設定をすることに)子供が使う時は
これを適用して使わせることにした。
詳しくはコチラ

ネットでの人間関係は、とても不思議なものだ。
もっとも、私は10代の頃から某ファンサークルやら文芸サークルなどで顔も見たことのない相手と何度も会う機会があったため、それほど違和感はないが、そういう風につきあったことがない人からすれば全く理解できないと思う。

しかし、その相手がいくら自分を偽っていても、やりとりをしている以上はその相手は確実に存在しているのである。
そう。
たとえその相手が、善人でも、そうでなくても。

そして、お互いがその気ならば会ってしまうこともとても簡単だ。
いくら住む場所が離れていても、『会おう』という気持ちがあればどうとだってなる。

それをもう少し、親は現実として知らなければならないし、知るべきだと思う。

そして、忘れてはいけない。子供側も。

今回は、本当に女の子がラッキーだったとしか言えない。私がオトコなら、殺すまでいかないにしても、捕まったりするのは厄介だからどこか知らない土地にその子を放り出してしまうかも知れない。
人間てのは総じて自分が可愛い。ハッキリ言って、後のことは知ったこっちゃないってもんだ。

メールを交わした以上、顔が見たくなるのは分かる。だから、まあ100歩譲ってどこかの喫茶店や店で落ち合うのは許そう。
だけど、車に乗っちゃいかん。それはダメ。そういうのはオトナになって、十分自己責任が取れるようになってからにしてくれ。
もちろん、その時は何もかも覚悟の上でね。

そうじゃなければ、本当に、何が起こるか分からない。
そんなことはこれまでのいろいろな悲惨な事件を見聞きして、分かるはずなんだけどなあ。

自分には起こらないだろう、ってなとこかな。
あまりにも、安易だ。



posted by うり at 09:25 | Comment(5) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

イジメ自殺のニュースを受けて・2

またまた、イジメによる自殺が起こったという報道があった。
今回は、中学生の男の子。
ニュースで知る限りでは、同級生だけでなく担任の教師からの仕打ちもあったとか。

ワイドショーでは、弔問に来た教師に罵声を浴びせる父親の声も流れていて、最初は前回の女の子の時のように「自分だって気づかなかったのに、なんで人のせいにばっかりするんじゃ」と思ったが、別の局では取材に応じた
父親が息子のそういう状態に気づけなかったことを自分で責めていた場面も
報道されていた。

但し、このシーンはその時のみで、後はひたすら罵声シーン。やっぱり、報道する側もより過激で印象的な部分しか報道しないんだなと何となく納得。

で、教師の仕打ちというのが確かにヒドイ。
母親が自分に打ち明けたその少年についての相談事をベラベラ喋ったり、
太った女の子を「ブタ」扱いしたり、などなど。
傍若無人も甚だしい。

ただ、こういうタイプの人って自分のことを誤解しやすいことは確かだ。
人をわざとおとしめることを言うとそれが一部の人には受けたりすることが
あるので、「面白いことを言っている」と思い込んでしまう気がする。
実際は、言われた相手はとてもとても傷ついていることに気づかずに。

実際、割と人望も厚い教師だったらしく、生徒の中には「キツイことを言うけど面白い先生」だという声も聞かれたようだ。
かくして、そんな声を受け止めつつ、教師はそういう自分の言動を自分のスタイルにしてしまったのではないだろうか?

私が中学の頃を思い起こすと、やはりヒドイ教師はいた。出来る子へのあからさまな贔屓とそうでない子への扱いの差が激しい先生や、出来る子しか見ていない先生など、いろいろだ。
そんな中で、私も先生って言っても完璧じゃないんだなー、みたいなことを
思ったりしたわけだが(^_^;)

そんな話を、義妹と母と3人でしていて、「昔は体罰って普通にあったよなあ」という話題になった。
ちょうど、先日も友人との話の中で「私なんか出席簿でばんばんアタマ叩かれたよ」とか「竹刀でオシリ叩いとったよ」という体罰話をしたのを思い出していた。(出席簿という響き自体が懐かしい)

私も小学生の頃、忘れ物大王だったので往復ビンタをくらったことがあるし
(でもあまり懲りなかったけど)、友人が言ったように出席簿で上からアタマを叩かれて本気で『背がこれ以上縮んだらどうしてくれるんじゃ』と腹が立ったり(腹立つのはそこか)、それよりももっともっと、激しい体罰をされていた人もザラにいたのだ。

「お母さんの頃はなあ、ソロバンの上に座らされたんよ」

へ。

「デッカイソロバンがあったんよ。その上に座らされて、足の間になんか
挟まされるんよ。そんなん今やったら大問題じゃろ」


そ。それは母よ。ある意味苦行ではないか。


私なんかは、悪いことしたんならゲンコツとかビンタとか全然やってくれ、って思うけど、なかなかそういうわけには行かないのかねえ〜・・・。





posted by うり at 08:48 | Comment(13) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

イジメ自殺のニュースを受けて

小学校6年生の女の子がイジメを苦にした自殺をし、それを教育委員会の方で
隠蔽をしていたというニュースを受けて。

こんな時、私は
「先生が悪い」
「学校が悪い」
とか誰々が悪い、とかいうよりも、どうやったらこの自殺を食い止められた
のだろうか?と言うことの方が気になってしまう。

以前も書いたし、心から思うことだが、
イジメの実態なんて、外側からではわからないのだ。
ましてや、それを知っている同級生でそれを先生や親に告げる子供なんているのだろうか?
と思う。
しかも、親の方もそれがわが子でなければ、気にはしつつもそうそう行動は
起こさないだろう。

本人は本人で、とてもじゃないが「いじめられている」事実を誰にも話せないでいるケースが多いような気がする。

そうして、いじめは深く静かに進行していくのではないだろうか?

子供にとって自分がいる世界のみが全てだ。
それ以外のもっともっと大きな世界が広がっていることを知らない子供が
なんと多いことか。

だから私は、わが子のイジメを心配するのではなく、子供には常々

「もしいじめられても、何にも心配しなくてええからな。行ける学校は
どこにでもあるし、自分が住む世界はそこだけってわけじゃないんじゃから」

と言うようにしている。

もちろん、そんなイジメを克服できるとしたら、それも経験のうちだろう。
だけど、頑張って頑張って、それでももうダメだと思った時に、最後の
選択肢が「死」だということは絶対に避けたいし、避けてほしいと思う。

自殺は浮かばれないのだ。
もし何か悩みがあって死んだとしても、その悩みは消えない。
そうしていつまでもその悩みを持ち続け、何度も何度もその場所で自殺を
繰り返す。

私はそう思っている。

それよりも、どんなにしんどくても生きていれば、その悩みはいつか解決するもんだ。
逃げてもいいじゃないか。生きていればなんとかなる。


それはそうと、いつもの風邪で声が殆ど出ない状態となってしまった。
急ぎの仕事も入り、その打ち合わせとかでしょっちゅう電話をし合って
いるものの、本当に聞き苦しく申し訳ない。

こんな時、メールがあって本当によかったなと心から思う。


そう言いつつ、韓国料理「ぼくでん」のランチにお出かけ。
チヂミ激ウマで、満腹、満足♪
店内もなんか妙に高級感漂い、何となくいい気分。

また出かけたい、お店の1つだ。


あー。

しかし、なんと不自由なんだ。子供に怒りたくても全然伝わらない(泣)





posted by うり at 08:24 | Comment(11) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

メールの公認識度とは

専門学校生が校内で殺害され、犯人とされる少年が自殺したという
ニュースを受けて。

加害者である少年の両親から、校長宛にコメントがメールで送られた、ということに引っかかりを感じてしまった。

私にとって、メールでのやりとりは、日々の簡単な打ち合わせだったり、
他愛もない話だったり。
そういった位置づけでしかない。

だから、例えば仕事を欠勤するという連絡をメールでする、という話はよく
聞くけど、私的にはそれはNG。
そういう大切なことはきちんと直接言葉で言うべきだと思っているからだ。
そのやり取りの中で、相手の反応に「悪いなあ」とかいろいろと感じながら、自分の存在価値を再確認するもんじゃないかと思っている。

なので、このような謝罪文といっていい、凄く凄く大切な文面を、
メールで送ってしまうということに違和感を感じずにはいられないのだ。

やはり、こういうものは自筆で書き、郵送するなり、直接会って渡したり
するべきではないかと思うのだ。

そうじゃないと、せっかくの気持ちや文章が、とても軽いものになってしまうような気がしてならない。
ましてや、娘を殺された上、犯人まで自殺されてしまい、気持ちの持って行きようがなくなってしまったであろう、ご両親にとっては。


それにしても、世間一般ではメールの存在価値がどれほどのものになっているんだろうか。

大切な連絡や文書は、やっぱり直接行ってほしいと心から思う。

人間関係が希薄だと言われ続ける今(と言いつつある面では濃密すぎると
思うけど)だからこそ、

その考えは、変えたくはないし、変わって欲しくない。





posted by うり at 17:39 | Comment(4) | TrackBack(1) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

オイルピークを知る

ここのところ、ガンガン上昇してきているガソリン代。

一体、いつまでこんな状況をガマンしなきゃなんないの?

と思っている人も多いだろうけど、どうやら事態はそんなに
簡単なものじゃないらしい。

これにはいろいろな論争もされてて、原因も1つや2つやないんだけど、
ただ言えることは、このガソリンの値段がちょっとガマンしたからといって
以前のような値段に戻るのは難しい。ということ。

それどころか、まだまだ上昇するかもしれないのだ。

ここに、「オイルピーク」という言葉がある。

1世紀以上に渡って、増加の一途をたどってきた世界の石油生産量が、ここ10年以内にはピークを迎え、下り坂に転ずるという。

 そしてその後は、ひたすら減少していくという状況のことだ。
それに伴い、石油価格は一気に上昇し、主な石油消費国は壊滅的なインフレ、失業者の増加、経済不安に見舞われる。

「石油っていつまで使えるんだろう?」
まだ小学生だった私は、多分、社会の授業かなんかで石油を「限りある資源」だと知り、子供心にもその行く末を気にしていたという、
言ってみれば風変わりな子供だったかもしれない。

電気が全く使えない生活。

そんなことになったらどうしよう?などと考え、不安に思った時もあったが、私の心配をよそに、結局何の心配もなく変わらずに電気を使い続けられる生活が続いてきていた。

そう、ガソリン価格がこれほどまでに上昇するまでは。

もっとも、ガソリン価格はこれまでが異常に安かったということも
あるらしいんだけどね。

生活に使う電気など、確かに産業などで使う量に比べたらたいしたものでは
ないのかも知れない。
だけど、今やご飯を食べるにも電気は必需品だ。
電源が入らなければお米も食べられない私たち。

なんと弱っちい存在なんだろう。


思い切って、皆が皆昔の生活に戻るのもいいかもね。
夜明けと共に目覚め、夜更けと共に眠る。
食事や洗濯に時間を割き、その日を過ごす。

などと、極端なことを思ってみたり。

そんな私が一番困ることは、

多分、

ネットにつなげないことだったり。
音楽が聴けないことだったり。

そんなことだろうけど(^_^;)

まあ、とにかく。
本格的なオイルピークがやって来るとしたら、その前に。

何とか対策を練って欲しいものである。




posted by うり at 08:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする